お掃除ターイム!

銃 射撃
11 /10 2017
お掃除ターイム!
昨日撃った銃を手入れしました。ちなみにメルケルは昨日の内にブラシを通して油拭きして終わり。上下2連の手入れは楽だ~



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工具なしで分解できるのが売りのルガーですが、シリンダーを外すのにハンマーやらトリガー・ガードやら全部分解しないと外れないので、射撃後の分解掃除としてはかえって面倒です。特に、この銃はワンピースのラバー・グリップに改装したので、グリップ着脱が容易ではなく、結局シリンダーを付けたまま(分解せずに)掃除することにしました。シリンダーだけは別に分解できるように
してほしかったですね。


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どんなリボルバーでも同じですが、シリンダー前面にはカーボンが焼き付くので(チャンバー周囲にあるリング状の跡)、これを落とすのは容易ではありません。ソルベントに長時間漬け込む人も居ますが、ソルベントは物によってブルーイングを変質(変色)させるので私はやりません。金属ブラシで擦れば落ちますが、それも回を重ねればブルーイングが剥げるリスクがあります。そんなわけで、写真程度のリング跡は無視することにしています。雑誌の撮影などでは綺麗に落としますが、もうそんな仕事も無いし(笑)。


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その点、オートマチックは楽にカーボンが落ちるので助かります。ブリーチ・フェイスもナイロンブラシで綺麗になります。


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発射の痕跡が殆どなく、新品同様です。良い買い物をした!


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この凸凹による結合はブローニングがオリジナルですが、多くのブロウバック・ピストルに模倣されたのでお馴染みです。ベレッタなんかは意地でも真似しませんでしたけどね。さすがはガルドーネの大将!


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こんな感じでロック解除して分解します。この方法も多くのブロウバック・ピストルが同様ですね。


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ここはちょっと特徴的ですね。真ん中にも出っ張りがあります。これは何かというと↓


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このようにスライドがフル後退した位置でも(後退中にでも)、バレルが回らないようにホールドする部分です。スライド内部には一箇所だけこの凸が回転できるように凹が彫ってあり、スライドが分解ポジションにある時だけ凸凹が合致してバレルが回転する(分解できる)ようになっています。


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スライドが前進した位置では、この部分が回り止めになります。それにしても、おちょぼ口の「ひょっとこマズル」がカワイイ!


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リコイル・スプリング・ガイドが短いので、スプリングが変形しています。ここはフルレングスにしても良かった気がしますが、作動には特に影響しません(スムーズに後退はする)。


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お家に帰るまでが遠足です!手入れが終わるまでが射撃です!スッキリ・サッパリ気分爽快。

壁紙はむっく先生。とらのあなラヴ!
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たかひろ

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訳あってブログに移行しました。米国から銃やバイクのネタを主に扱います。