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2017/12/31

年跨ぎ鉄砲購入!

えー・・・話の前に、ブログの日付は31日になっていると思いますが、今日は断じて30日です!毎年この時期になると、日本との時差による疎外感に苛まれます(笑)。ともかく、年越し蕎麦は明日食べます!

さて、では本題。

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昨日トラブルから脱したGT750で、行きつけのガンショップを偵察。3日前にも行ったので、特に何もないだろうと期待しておりませんでしたが・・・

↓こ、これは!
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「マークⅢトルーパ~」(ドラえもんの声で)

この銃は未だショーケースに並ぶ前だったのですが、馴染みの店員が私の顔を見るなり、倉庫から出してきたのです。ちくしょう!ヤツは俺のGスポットを心得ていやがる!(笑)


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う~ん・・・程度は良好で、発射跡も殆どありません。値段を訊くと「まだ決めてないんだよね~」などと思わせ振りなセリフを吐きやがるんで、「諸費用込みで700ドルなら買う」と先手を打つとアッサリOKしたので決まりました。全米の相場ならもっと安く買えるかもしれませんが、カリフォルニアでは700(銃本体600台)でも安いのです。

そんなわけで、手付金だけブチ込んで押さえました。年明けに手続きを開始したいと思います。今年はコルト・イヤーだったな~


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2017/12/30

年末恒例トラブル?

年末恒例の全バイク・メンテナンス納めを行ったのですが、なぜかスズキGT750のエンジンが掛からず。瞬間、去年暮れのトラブルがフラッシュバックし、エアクリーナーを外してキャブの入り口を見ると・・・
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ぐへへ・・・こんなにベチョベチョに濡らしやがって!「いや~ん!」(棒)

これは去年の年末に起こった悪夢のトラブルと同症状です。2スト特有のトラブルで、こうなると全くエンジンが始動しなくなるんですよ。今回はガソリン・コックの締め忘れは無かったのですが、どうしてガソリンが垂れ流しになったかは不明。恐らく、負圧式のシャットオフ・バルブにゴミでも噛んで密閉不良になったのでしょう。こんな事があるので、私は負圧式の自動燃料コックが嫌いです。まあ、愚痴っても仕方ないので作業を開始。去年の暮れに散々苦労したので、今回はサクサク進めます。


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去年は圧縮エアを吹き込んでガソリンを噴出させたので、ガソリンまみれになって大変でした。今年は一つ成長した私をお見せしましょう!写真は秘密兵器の尿道カテーテル・・・もとい、キッチン・スポイトに極細シリコン・チューブを繋げたサクション装置(大袈裟w)です。


↓「はーい、ちょっと痛いけど我慢してくださいね~」
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「ああん!看護婦さん!もっと優しく!」などと独りでブツブツ言いながらクランクケースに溜まったガソリンを抜き出します。


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「いっぱい出たねェ~」

・・・はい、師走にエロネタばっかですみません。3気筒合わせて700㏄も出ました。


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燃料バルブの閉め忘れがなくてもトラブルになる事がわかったので(自動式は信用できない)、マニュアルの汎用バルブを途中に設けました。出先では必要ありませんが、ガレージに仕舞う時はコイツを閉じれば万全です。見た目は悪いですが、もうトラブルは御免です。


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頻繁に開閉するわけではないので、奥まった場所に配置。立った状態で見ると目立ちません。


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バイ~ン!一発始動です。クランク・ベアリングがガソリン漬けでドライ状態でしょうから、焼き付かないようにオイルを手動で多く送ります(ポンプの吐出レバーを最大にし、2000rpmくらいで数分回す)。なので煙が凄いです!


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完了!来年こそはトラブルなし!?




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2017/12/29

ブラッディ和光市

この記事は2002年頃に作成されたものです。

話の前に(必ずお読みください)

この絵雑記を公開した2002年当時は好評を持って受け入れられたのですが、今回このブログに再アップするのは躊躇しました。何故ならば、記事の中に自転車の飲酒運転と暴走、更には器物破損のバイオレンス表現があるからです(笑)。当時と違い、今は何かと厳密な日本ですからね。もしも現在の出来事としてブログネタにしたら、炎上するかもしれません。しかも当時の私は現役自衛官ですし、自衛隊反対派に美味しいご馳走を与えてしまう事にもなりかねませんwww

そんなわけで、この出来事は1987年頃の昔であること、自身の失敗を戒める内容であること、既に処分は受けていること、以上をお含み頂き、寛容な方のみお読みくださるようお願い致します。正義感の異常に強い方、自衛隊が大嫌いな方、ウィキペディアで私の事をホモ呼ばわりしたMoschettoさん、などは申し訳ありませんがお戻りくださいwww

では本題。

ブラッディ和光市! 『私的☆素敵な街角メモリアル!』 第2弾!

埼玉県和光市。東武東上線です。ここは私が自衛隊体育学校でピストル射撃をやってた頃に住んでいました。もっとも、住んでいたのは自衛隊駐屯地の中ですけどね。独身者は原則として駐屯地内で生活するのです。そして土曜日の晩には駐屯地から外出し、和光市駅周辺の赤ちょうちんで酒を呑み、2~3人で借りているアパートで一泊したりする訳です(特別外出と言う)。

”あの日”も、例によって同期や先輩と居酒屋で酒をたらふく呑み、”加トちゃん状態”で自転車に乗り、皆で駅前のアパートに向かっていたのです。

しかしその途中、私が突然、「スラロームぅ!」とか言って蛇行運転を始め、そのままスラロームどころかハイサイドを派手に食らって転倒!ハンドルを飛び越えて顔面制動したそうな・・・ここまでの詳細は先輩達の証言ですが、あまりにも只ならぬ衝撃で、この時点でさすがに正気に戻りました。

忘れもしません。和光市駅のパチンコ屋前の坂道です。
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顔を上げて目を開けると、歩道を歩いてた女の人がスゴイ顔でこちらを見ています。そして次の瞬間、右目が開けていられなくなりました。先輩や仲間達は遠くで大笑いしています。

「大丈夫ですか?」みたいな事を言いながら女の人が近付いて来ました。私は恥ずかしくて立ち去ろうとしましたが、その時初めて手や上着がブラッディ・マリーなのに気が付きました。

酔ってるので、もう出る出る!(笑)全開大放出です!いや~ん!こんなの初めて!

異常事態に気付いた先輩は駆け寄るなり爆笑!(オレも爆笑) おねいさんだけが真剣です。少し怒った声で「早くこれで押さえなさい!」とハンカチを貸してくれました。それを傷口に当て、先輩がその上から、長く千切ったパチンコ屋のノボリをグルグルと巻きつけ、そのまま自転車で走って(←また乗ったのかよw)救急病院へ!500mくらい戻った所に大きな病院があるのを知っていたからです。

菅野総合病院?だったかなぁ?そんな名前でした。んで、目の上を数針縫いました。酔いは醒めていましたが、麻酔は使ってくれなかったので痛いのなんのって! ちょっと泣いちゃったかもしれない・・・

言うまでもなく、帰隊後にシャレにならない勢いで怒られ、懲戒処分を食らいましたwww 射撃教官にも「酔った挙句、選手生命(目)を危うくするとは何事かッ!」とガッツリ絞られました。成績はサッパリの上に迷惑ばかり掛けていたので、今でも教官には申し訳なく思っております。

そしてもう一つ、未だ悔やまれるのが、あの時ハンカチを貸してくれたOL風のおねいさん!あの時は、その場で「御手数かけました!」とか何とか言って(それも定かでは無い)、名前も住所も聞かなかったので御礼もしていません。ハンカチは病院で捨てられてしまいました。シャネルのハンカチでも束にしてお返ししたい心境です・・・って今更ココで言っても何にもならんわな。情けない・・・まあそんな感じで心身共に強烈インパクトのマイタウン和光市!血まみれの思い出は決して忘れません(笑)。

↓教訓
後悔先に立たず!飲んだら乗るな!スラローム時はハイサイドに注意!おねいさん孝行したい時分におねいさんは無し!非常時でも器物破損しちゃダメ!麻酔しないで縫うと泣く程痛い!前回り受身は重要である!等々・・・


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2017/12/28

2009年の日記より抜粋

2009年12月20日の日記
懐かしい飛行機

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私が初めて飛び降りた飛行機は、航空自衛隊所属C-1の「029番機」だったのですが、基本降下過程に入所した時の認番である25にあやかって、「025番機だったらバッチリだったのに」と記した所、親切な方が実在する025番機の写真を送って下さいました。ありがとー!

てゆか、私が初降下した当時(1984年)の機体が未だ現役なんですか!?飛行機って結構長持ちするんですね。それとも、機体は更新されて番号は引継ぎになるのかな?こうなると気になるのが、私が初降下した機体(当時の029番)ですが、今も元気で飛んでいるのだろうか?懐かしいな~

初降下の事で、良く訊かれるのが「怖かった?」と言う点ですが、高さに関しては事前の降下塔や飛び出し塔訓練で散々やったので平気でした。しかし意表を突かれて怖かったのが、上空でドアを開けた時のエンジン(ジェット)音でしたね。C-1の場合、エンジンの直ぐ後ろにドアがあるので、風きり音と共に猛烈なジェット音がするのです。これは精神的にビビった。その点、ヘリコプターやC-130(プロペラ機)は暢気なモノでしたね。このジェット音は降下回数を重ねても苦手でした。歯医者のドリル音の類かなァ?C-1に体験搭乗された方も多いと思いますが、上空でドアを開ける事が無い限り、あの恐怖の音は体験できませんよ(笑)。

まあ、空挺で一番シンドかったのは降下なんかじゃなく、降下後の「演習」でしたけどね。教育隊時代よりも配属後の方がキツイ点が空挺の特徴です。陸曹に昇進すれば地獄の空挺レンジャーも待ち構えているし。現役の同期に言わせると、「最近は甘くなった」との事ですが・・・

「若かった頃に戻りたい」とは良く思いますが、空挺時代だけは躊躇しますね(笑)。




2009年12月6日の日記
俺の日常は世間の非日常(シリーズ?)

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ブログネタが切れた時のシリーズとして定着しつつありますが、今回は「逢坂みえこ漫画とアストラ600」です。

既にお気づきの方も居るでしょうが、私は少女漫画系が好きです。昔からです(笑)。何と説明したら良いか、実生活が殺伐としているので、真逆の世界を漫画(フィクション)に求めるのでしょうね。元自衛官で、鉄砲マニアで、周りが男ばかりで、思想が右寄りなので、漫画や映画も「血みどろ」系が好きと誤解される事が多いですが、違います(モーホーでもありません)。平和なお花畑で女の子がキャッキャ言ってる世界が好きです。汚れた私の心が中和される感じ。「肉を食べたら、その3倍の野菜を食べなさい」という健康上の理屈に似ています(違うか?w)。

写真に写っているのは単行本の一部ですが、短編集の「ラムネ幻燈」がお薦めです。アストラは9mmラルゴ(400)より9mmパラ(600)の方が弾薬入手が簡単なので(安いし)お薦めです。

アストラ600はナチス・ドイツ(一部は戦後西ドイツ)に納品した銃なので、9mmパラ仕様(戦中はワッフェンアムト入り)ですが、占領下で造られた類の銃(フランスやベルギーなどの)とは違い、あくまでもコントラクト・モデルなので仕上げは上等です。スペイン製と言うと安物のイメージがありますが、高級銃でも有名ですからね。




2009年11月9日の日記
へヴン状態

サイトの更新もせずに、一体何をやっていたかと言うと・・・
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プラモをシコシコと作っていました(暗)。しかも、懲りもせずにまた「複数同時進行」です。どうも私はせっかちな性分のようです。先週末も、こんな調子で部屋に「小森霧」でしたが、最近は風邪が流行っており、友人も喰らってダウンしたので(週末はバイクで温泉に行く予定だったのだが)、部屋でおとなしくしている方が賢いかも?


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さて、シャーシとエンジンまでは両方組みあがったのですが、大きさを比較すると面白いですね(両者1/25スケール)。フレーム幅は、意外にもチョロQみたいなダッジの方が少し広いです(タイヤのサイズ等は両者合っているので、スケールは割と正確みたい)。長さは倍くらい違いますけど(笑)。キャブはまあ、それなりの違いです。


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驚いたのはエンジンで、こんなに違うんですね!ダッジの方は乗用車と同サイズの361ci-V8ガソリンです。バルブカバーの形状から、スモールブロックではなくBブロックと思われますが、それでもカミンズのディーゼル(NHC250)と比べると、大人と子供くらい違います。そう言えば、以前に実物を見た時もデカかったもんなァ・・・

基本的に、私は自分の手で操作出来ないものは興味の対象外です。なので、飛行機や船などは興味がありません。例外的なのが、このトラック(トラクター)や戦車の類かな~?トラックは頑張れば何とか買えそうだし(笑)。エンジン(内燃機関)単体も好きですが、特にディーゼルと2サイクル、ロータリーは大好きですね。外燃機関は興味なし・・・

追記
ダッジの方のキットは、リンドバーグと言うメーカーで、今回初めて作ったのですが割と精巧です。しかし金型がズレた感じの合わせ不良が何箇所かありました。作り易いとは言い難いですが、私的に合格点。




2009年11月5日の日記
ホワイト・フレイトライナーが、やっと届く

随分前の垂れブログで「再販されたフレイトライナーを落札した」と記しましたが、本日やっと届きました。この手の再販&前売りは時間が掛かるのです。まあ、在庫されてからでも余裕で入手出来るのですけどね(プレミアは付かず、予約しても値段は同じ)。待ちに待った再版だったので、つい先行予約(落札)してしまいました。
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パッケージのイラストは当時と同じ!懐かしい。箱の質も似ていますが、蓋の縁は折り返されて補強されているあたりが再販っぽい(?)。印刷された細かいインフォメーションも、当然新しくなっています。会社のWebアドレスが印刷されている辺りは、正直「興醒め」?まあ、その辺は気にせずに行きましょう(笑)。


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中身も当時と同じですが、やはりポリ袋などのパッケージングは今風で、部品紛失や破損を防いでいます。昔のは破れていたり、タイヤがバラバラに入っていたりで、随分いい加減でしたからね。

そして良く見ると、何とキャブが2分割です!説明書には「くっつけろ」と・・・。いきなりハードな要求を突きつけて来ますね~(笑)。これを継ぎ目無く綺麗に繋げるのは、かなりのテクを要しますよ。何故2分割にしたのかは、恐らくデイ・キャブとスリーパー付きの2タイプを一つの金型で済ます為でしょう。当時のキットも同じだった筈。


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次回再販予定?左の初期型ピータービルトは絶対に「買い」ですね~


↓これは?
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実は、フレイトライナーが中々届かないので、リンドバーグのキットなど買っておりました(笑)。これもマニアックなキットですよ。大型トラクター(トレーラー・ヘッド)のシャシに、小型ピックアップのキャブを載せた珍車。フォードにも、こんなのがありました。コストが安く、小回りが利くので便利なのでしょう。私が自衛隊で大型免許を取った時も、大型シャシ+4トン車のキャブでしたね。けっこうメジャーな組み合わせなのかも?


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あはは!可愛いです。チョロQみたい。

さあ・・・これらが完成するのは、また2年後くらいになるのか?(笑)




2009年10月30日の日記
ローカル・デビュー

今月11日に受けた取材ですが、ボツになる事無く(笑)記事になりました。掲載されたのは、ライトハウスと言うLAのローカル・フリー情報誌です。食べ物や買い物の情報など私には必要ありませんが、他にも温泉情報特集とか、お薦めのドライブ・スポットなどが紹介されたりするので便利です。
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これが今号の表紙。特集のテーマは「趣味人」で、様々な趣味に凝る人達が紹介されています。表紙は社交ダンスですね。


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目次には左がトライアスロン、右がマラソンと、皆さんLAらしい爽やかな趣味ですね。そんな空気の中、真ん中で異様な空気を発散しているオッサンが居ます。

↓たかひろですw
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趣味人と言うか、ガチガチのオタクですね。テーマを超越したところに鎮座する感じです。

鉄砲趣味も同時に取材されたのですが、タウン誌にはヘヴィ過ぎるのでボツになると思っていたのですよ。しかし御覧の通り、余裕で採用されていました(笑)。あはは!左下はヤバ過ぎる写真です。まあ、これからは銃オタクも、その存在をガンガンにアピールすべきです。コソコソするから怪しまれるのです。もう堂々と曝け出す方向で頑張りましょう同志!・・・とは言え、曝け出し過ぎて泥棒に狙われないように注意(笑)。

んで、今日マーケットに行ったら、レジのおばちゃんに「ライトハウス見たわよ~!」と言われました。こんな小さな写真でもバレるモンですね。こりゃあ、悪い事はできないな。暫くは御行儀良く振舞おう・・・


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そんな事より、私的には櫻井女史の公演レポートの方が気になりました。ああ!ステキ過ぎです!




2009年10月24日の日記
ネタが無い・・・

まあ、そう毎日楽しい出来事がある訳でもなく、どちらかと言えば毎日ワンパターンで過ぎて行くので、ブログネタに不自由する事もあります。ここを見てくれる方々からは「むしろ日常的な米国生活が知りたい」とも言われますが、ゴージャスな海外赴任ビジネスマンなら兎も角、肉体労働者の貧乏生活を晒すのも悲しいし・・・。期待されるほど米国的な生活もしていないし。

そんな訳で、前回好評だった「俺の日常は世間の非日常」を晒します。
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今回は私の大好きな「秋月りす&南部式」です。

最近は「萌え4コマ」なるジャンルがあるそうですが、私的に萌え4コマの元祖はコレです。と言うか、これこそが「本来あるべき萌えの姿」であると主張したい。最近のはパンピー向けに「どうぞ萌えて下さい」とばかりに媚び媚びにお膳立てされていて萎える。翻り、パンピーが見向きもしないような場末に佇む素朴な素材(逸材)に対し、マニアがその鋭い眼力によってカリスマを見出し発掘する。これが萌えキャラです。

例えば、業務用広告の隅に挿絵として描かれた可愛い女の子イラストなど。場違いな雰囲気の中で遠慮がちに佇む姿が、萌えに拍車を掛けます。もしも写真のキャラが週刊モーニングではなく、市役所発行の情報誌あたりに掲載されていたら、私的に完璧。

え~・・・独りで勝手に盛り上がってしまいましたが、報告は以上であります同志。




2009年10月11日の日記
地元ローカル誌より取材をうける

米国在住の日本人に向けたローカル情報誌の取材を受けました。テーマは「趣味人」だそうで・・・まあ、確かに私から趣味を取ったら何も残らないタイプの人間ですからね(笑)。

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↑いいぜ~!コレ!・・・コレ良いぜオイ!これ霧吹きかけていいぜ!風送っていいぜ!


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まあ、霧吹きも風も無かったですけどね。

・・・でも、この取材がボツになったら、ちょっと泣いてしまうかも。まあいいけどね。俺の人生はそんなパターン(盛り上げてポシャる)が結構多かったし・・・あれ?涙がとまらないや・・・あはは!




2009年9月29日の日記
ピータービルト完成

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先日オートカーが完成しましたが、続いてピータービルトも完成。これで購入したモデルは全て完成です(8月に落札したホワイト・フレイトライナーは、プレ・セールの為に未だ届いてません)。一時は「未完成で放置か?」などと危ぶまれましたが、何とかなりました。


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いや、手抜きはしてませんよ(笑)。元々あまり上手ではありませんからね。一生懸命塗りました。


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今回は人気車種と言う事で、メタリック塗装にしてみました。相変わらず単一色ですが、決して面倒くさいからではなく、好みですね(理由はオートカーの時を参照)。このモデルは私が中学生の時に作ったのと同じです。あの頃はミーハーだったので(笑)、色は箱絵と同じの白と茶のツートーンでした。ウェザリングなんて勿体なくて出来ず、ひたすらピカピカ路線でしたよ。本人も汚れを知らない「ピュアたかひろ」時代でしたからね。今はあちこち汚染されまくりw


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1970年代当時、何故このAMTの輸入モデルが全国の玩具屋に出回ったか?恐らく、最初は米国産テレビドラマの・・・あれ?題名忘れた。何だっけ?グリーンのケンワース(コンベンショナル)が出てくるドラマです。何だっけな~?そのドラマが放映されて、アメリカン18輪トレーラー人気が沸騰し、その後のヒット映画「コンボイ」で更にブレイクしたのだと思います。

しかし値段が高価で、日本のキットの様に組み立て易くなかったので人気は持続せずに、直ぐに市場からは消えてしまいました。ちなみに、同時期に映画「トラック野朗」シリーズもヒットし、デコトラ・ブームがありました。私が小学生の頃です。プラモデル作ったな~

・・・思い出した!「爆走トラック16トン」だ。グリーンのケンワースと、主人公にしては冴えないオッサンが出てくるドラマです。内容は殆ど覚えていませんが、オープニングのカントリーミュージックっぽい歌が好きで、録音して何度も聴いていました。懐かしいな~・・・

追記
「爆走トラック16トン」についての情報を頂き、ありがとうございました。お陰様で、懐かしいオープニングも観る事が出来ました。超なつかしかったですよ。




2009年9月14日の日記
お爺さんのローガン(老眼じゃない)来る!

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リタイヤしたお爺さん(日系)から旋盤を売ってもらう事になり、本日無事に搬入しました!

しかし・・・

交渉成立後間も無く、何と・・・お爺さんが亡くなってしまいました。お金は奥さんに支払う事になりましたが、まあ何というか・・・なんですねェ・・・使い方のコツなど教えてもらおうと楽しみにしていたのですが残念です。・・・え?「あまり安い値段で叩いたので、お爺さんが落胆して亡くなった?」それは無いと思います(笑)。でもまあ、相場よりも随分安く売ってくれたのですけどね。

お葬式にも参列したのですが、葬儀屋は日本人のところで、何と!私が最近修理した霊柩車ですよ(垂れモーター参照)。「おちゃらけ」も程々にしておいて良かったですよ(笑)。まさかアレにお爺さんが乗るとは。私の修理に満足して頂けたでしょうかねぇ?こんな事なら、余計にもう1回クリアコートを掛けておけば良かったよ。まあ、そんな事してもあまり意味はありませんが・・・

さて・・・そんな訳で本日無事に搬入したのですが、この機械、重いのなんの。見かけはコンパクトなのですが、3台あった機械で一番のヘビー級でした。3人掛かりでトラックに積み、エンジンホイストで降ろしました。


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お爺さんの手入れが完璧だったので(几帳面な人だった)、大した手間も無く完全復活!その日のうちにチョッパーのアクスルシャフトを一本加工しました。使い易い!めちゃ気に入りましたよ!お爺さんの形見ですから大事にしましょう。




2009年9月4日の日記
オートカー完成

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二度の引越しで放置状態になっていたプラモデルを、やっと完成させました。


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アメリカン18輪トレーラーは日本でも人気があるようです。しかし、その対象となるのは綺麗にドレスアップされたケンワースとか、
ちょっとマニアックでもピータービルト留まりでしょう。

・・・はい。既に「何を遠まわしに言いたいか?」当サイトを長く御覧の方はお察し下さったかもしれません。そうです、私はピカピカのメジャー車種は好きじゃありません。決して「ヒネクレ者」を気取っている訳ではなく、子供の頃はピカピカのメジャーなヤツが好きだったのですが、年輪を重ねるうちにゲテモノ系が「美味しく」感じられる様になった次第。

AMTのシリーズでも、写真のオートカーは、かなり「ゲテモノ」部類に寄っていると思います。子供の頃にプラモ屋に並んでいた、これらシリーズの中にオートカーもありました。子供心に「こんなカッコ悪いの誰が買うのだろう?」と思っていましたが、それは数十年後の自分でしたね。


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何時だったか、このシリーズのジャンクパーツを大量に買ってしまった事があったのですが、その中から非常に凝った造りのスリーパーを装着してみました。「オートカーにスリーパーは似合わないかな?」とも思いましたが、然程違和感は無いでしょ?ドアが開閉するようになっており、中にはシーツや毛布、枕が再現されています。そのうち、エロ本やヌード・ポスターやティッシュも再現(?)したいと思います。




2009年8月30日の日記
プラモ製作を再開!

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もう覚えている方も少ないと存じますが、丁度2年くらい前に買い始めたトラックのプラモデル4台を一気に作り始め、未だ2台が未完成です。作りかけの一部が引越し作業中に破損し、やる気も消失寸前でした。しかし!途中で投げ出すのはイクナイ!何としてでもやり遂げなければ!

何故ならば!

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また新しいのを落札してしまったからです・・・orz
いやねェ・・・だって憧れのホワイト・フレイトライナーが再販されたんですよ!当時モノは$100以上のプレミアが付き、買うのを躊躇していたのですから、このチャンスに買わなけりゃ男じゃありません。再販と言っても期間限定なので、再び値が上がる事は必至。以前再販されて買ったオートカーも、徐々に値段が上がってきています。

と言う訳で、コイツが届く前に、古いのをやっつけ完成させなければいけないのです。


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残る2台はピータービルトとオートカーですが、写真は塗装中のオートカーです。純白ではなくベージュに近い色に調合しました。アメリカン・トラック(トラクター)は、派手なストライプなどが入ったイメージがありますが、私は地味な商用カラーのが好きです。そしてピカピカよりも薄汚れた感じが最高。ですがここで「ああ、スピルバーグの”激突”のイメージですね」はNGワードです(笑)。もっとこう、「ストレス、過労、睡眠不足でノイローゼ気味。女房にも逃げられた。覚醒剤でもキメてなきゃやってられない・・・」そう言った「雇われ長距離トラッカー」の嘆きが聞こえる様なイメージです(深過ぎ)。

・・・まあ、兎に角チャッチャと作ろう。




2009年8月25日の日記
クッキン中年 アイ!マイ!魔淫!

「たまの失敗はスパイスじゃゴルァ!!」

はい。料理の失敗はスパイスで済みますが、人生の失敗は酸っぱいだけですね。心に刻みたいと思います。本日は釣りたて新鮮なマグロを貰ったので、クッキン中年 アイ!マイ!魔淫!と化して、お料理してみました。これからは、まいんちゃんの時代じゃあ!キャシィ塚本なんかもう古いんじゃ!
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↑(´・ω・`) 包丁、錆とるやん・・・

♪リズムにあわせて刻んだり~(と言うか刻むだけ)

↓完成!(早っ)
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一応、わさびをトッピングして工夫しました。(←工夫か?トッピングになってないし・・・)

レシピ

材料
頂いたまぐろの塊
ねりわさび

ツール
包丁(錆びた包丁は、事前に砥ぎましたw)
まないた

料理法
食べられなさそうな所(赤黒いところとか皮)は切り落とす。変な虫など居ないかインスペクションする。
適当に刻んで盛る。

↓そして晩酌
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和食と言う事で、テーブルには南部十四年式を飾ってみました。焼酎の麦茶割りも添えてみました。

さて、お味の方は・・・うめ~!超うめ~~!これは売国NHKの子供料理番組なんかメじゃないっスね。音速で勝利宣言っスよ。てゆか料理が美味いんじゃなくて、素材が美味いだけですけどね。脂が多いのでトロ部分でしょうか。市場で買ったら高価そうです。

と言う訳で、クッキン中年 アイ!マイ!魔淫!は第一回目にして最終回じゃ!てゆか今日は私の誕生日の気がするけど・・・嫌!それは気のせいだ!俺は44歳なんかじゃない! 。・゜・(ノД`)・゜・。

(2017年現在の声)
50歳余裕で超えましたが何か?つか、まいんちゃん懐かしいな。




2009年7月28日の日記
小林さんの新作!?

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今月9日の日記↓で紹介した「ピリカ昆布」ですが、本日、日系マーケットにて別バージョンを発見!その名も・・・

「ガッカラ昆布」

確か、「ピリカ」はアイヌ語で美しいと言う意味だったと思うので、「ガッカラ」にも意味がある筈なのですが・・・まあ、どうでもいいです。「特厚」と書いてあり、確かに以前食ったのより厚くてゴワゴワした感じです。

早速、味噌汁にして食べましたが(また味噌汁?)・・・美味過ぎる!(お約束)
濃厚でジューシーな磯の香りがまろやかな喉越しで、尚且つ後味がスパルタンでボンデージ!(謎)

・・・正直、私はグルメ嗜好とは程遠い人間なので、食べ物のレポートは出来ません。

ところで、「昆布やワカメを食べると髪の毛が濃くなる」と言う話を耳にしますが、昆布マスター小林さんのヘアーを見る限り、必ずしもそうでは無いのかなァ・・・と思いました。まあ、「ほっとけ!」って感じですね。




2009年7月18日の日記
船便ようやく届く

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5月末に帰国した際、こちらに送った荷物が届きました。船便なので一ヶ月以上掛かりましたね。箱は厚手の新品を使ったのですが、茶色の方は御覧のありさま。ナイロンバンドも飛び去り、どんだけ転がされたのでしょう?中身が心配でしたが・・・


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(つか、何で日本からわざわざこんな物を?)生協で安かったのでつい。実は白い方の箱が本命で、ヤマハの2サイクル・エンジンが入っています。一箱の重さは30kgまで。エンジン一体は重量オーバーで、シリンダー等の部品を可能な限り外し、茶色の箱に分けたのです。で、スペースが余ったので生協で買った下着と、空気清浄機を梱包した訳。空気清浄機は壊れているかと心配したのですが、下着などがクッションになって無事でした。


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コレ↑が本命のエンジン。ヤフオクで落とした物です。重さが30㎏あるので、がっちり梱包したつもりでも中の緩衝材はボロボロに。う~ん・・・荷造りって難しいですね。ちなみに、この2箱(計60㎏)で、2万3千円くらい払いました。輸送費を考えると、安くエンジンを落札しても、商売にはなりませんね~。


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空冷との比較。左はDS7のエンジンで、同じ250CCです。空冷フィンが無いのでコンパクトですが、何かノッペリと味気ないと言うか・・・「炉」みたいですね。

さて、これで新2スト・プロジェクトの顔役が揃ったのですが、しかしラジエータやイグナイター、YPVS周りのパーツなど、細かい部品は目処もたっておりません。気長に行きましょう・・・金も乏しいし。

(2017年現在の声)
結局、このエンジンを用いたプロジェクトは立ち消えてしまい、高い送料を払ったエンジンは箪笥の肥やしに(笑)。でも、R1Zはいつか手に入れたいので、その時に予備エンジンとして役立てましょう。




2009年7月9日の日記
コンブうめェーーーー!

身体が欲する食べ物シリーズ?今回は昆布です。昨日、日系スーパーで買って来た「ぴりか昆布」と言うのを食ってみました。
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美味すぎる!(スネーク風に)

料理が面倒だったので、味噌汁にブチ込んだだけですが(あまりに貧相なメニューなので写真は無いの)、シンプル(貧相)な料理だけに、お口の中で昆布の旨味が、一際ゴージャスなダンスをシャッキリポン(謎)。普段、安いワカメを入れて食べるのですが、やはり昆布は桁違いの味わいですね。

能書きを見ると、「エトピリカの生息している、自然いっぱいミネラル健康食品」だそうです。なんだかよく分かりませんが、とにかく小林さんには感謝です。



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2017/12/27

2009年の日記より抜粋

2009年12月25日の日記
俺流のクリスマス!

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そもそも私はクリスチャンでは無いのでクリスマスなんか関係ないですが、世間一般にはホリデーなので、バイクの試運転をする事にしました。今日はとりあえずエンジンの調子と、修正したフレームで真っ直ぐに走るか(アライメント)を診ます。


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バイ~ン!キック数発で掛かりました。クランクケースにオイルが溜まっていたらしく、煙がスゴイです。素早く所要箇所をチェック。充電やアイドリング、点火時期、全て問題なし。不安だったフレーム修正後のアライメントも正常に戻ったらしく、ハンドル手放しでも真っ直ぐに走りました!


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とりあえず試運転と言う事で、近場を数十マイル走りましたが完璧です。良い買い物をしました!走りはトルクフルでおとなしい感じですね。DS7(RD350のエンジンに載せ換え)と走り比べてみましたが、ピーキーな2スト的醍醐味はDS7の方が楽しいです。カワサキのマッハⅢも同様ですね。スズキGT550&750は、乗り易さを重視したツーリング的味付けです。GT380は乗った事がありませんが、恐らく似た様なフィーリングなのでしょう。

そんな感じで、バイクが調子良かったので御機嫌ですよ。あとはフェンダーやグリップなどの細かい部品、タンクやフェンダー等の塗装を行って完成です。年内に終わるかな~

夕方には他所のクリスマス・パーティに参加していたバイク乗りの友人が、パーティ会場から上等の牛肉を奪取して来訪(笑)。「新しくガレージを借りたので、見に来てよ」と言うので、ツーリングを兼ねて夜のフリーウェイを爆走。めちゃ寒かった・・・


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夜中に帰宅し、貰ったステーキを温めると、これが良い感じに!溜まらずにビールを買って来て、ルガーP08を鑑賞しながら晩酌。いやァ~・・・充実した一日でした。




2009年12月22日の日記
スズ菌 GT550 進行中

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先月買ったGT550ですが、部品も揃ったのでボチボチ組み立てています。


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「レストア」と言うには不十分ですが(金も無いし)、そこそこ綺麗に仕上がりそうです。錆びた部品は根性で磨き、ゴム部品などは新品に交換しました。


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フォークやキャリパーはオーバーホールしましたが、エンジン本体は程度が良かったので開けず、不具合のあったスタータークラッチだけ修理しました。ここまでに掛かった部品代は約1000ドル。純正パーツがイーベイに安く出ていたので助かりました。カワサキのマッハⅢあたりじゃ、こうは行きませんからね~




2009年12月17日
CHICO MOTOに写真が!?

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先週のバイクショーが終わった後、仲間数台で海岸線をぶっ飛ばしながら帰ったのですが、途中に寄ったカフェで「走っているシーンを撮影させて欲しい」と言う申し出がありOKしたところ、その写真が結構有名なブログなどで公開された模様。

(↓チコモト)
http://chicomoto.blogspot.com/

あはは!ビジュアル系とは無縁のオッサンなので、ここでもまた浮いてしまった感じです(笑)。走り一筋ですからね。ドカジャンに自衛隊風のズボン、妙なシールドのヘルメット・・・(正直、こんな事になるなら少しはカッコつけて行けばよかった)。

私は良く知らないのですが、このブログは日本の写真も多いですね。日本人がやってるのかな?撮影部隊(?)は白人の兄ちゃん達で、動画も撮っていたみたいですが・・・人知れず何所かでデビューしているのかも?




2009年11月30日の日記
GT550のフレーム修正

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曲がっていたGT550のフレームを修正しました。軽い曲がりはプレスで押し、ネックのツイストは油圧のポート・パワーとカム・アローンを使って捻じ曲げましたが、予想していたよりも大きく歪んでいたので苦労しました。


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とりあえず、仮組み。フレーム単体でチェックしても、なかなか分かりませんからね。


↓オラオラァ!サイレント暴走族じゃ!環境に優しいんじゃあ!
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真っ直ぐ走りそうな感じです。この状態でエンジンだけ積んだら速いだろうなァ(笑)。




2009年11月26日の日記
即バラ

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結局買ってしまったGT550ですが、そうと決まれば即バラシです。今日はサンクスギビングで休みなので、昨夜から夜更かし作業。今日の午前中には御覧のとおり。


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空冷3気筒は味があるね~!特に、GTの空冷3気筒は「ラムエア・システム」と言う、走行風を積極的に取り入れて冷却する構造になっているので(大袈裟な名前の割りに、大した機能じゃあ無いが)、ヘッド周りの形状が特徴的ですからね。


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毎度のお掃除。なんか、去年の今頃も同じ様な事をしてなかったか?曲がったフレームは、早急に何とかしましょう。




2009年11月22日の日記
ビッグ・マキシマム温泉ツーリング!

LAから3時間くらいの場所に温泉があると言うので行ってみました。日本では温泉はポピュラーですが、この辺ではあまり無いので楽しみです。「イイ男達のハッテン場だったりしたらどうしよう」などと、一抹の不安と期待(←すんな!)を抱き、さあ、出発です!

到着(速!)
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ちなみに今回の旅は、苦労の末に仕上がったダビッド孫2号車(謎のロッカーアーム折れとか色々ありました)での、初のツーリングですね。慣らしも兼ねての日帰りです。無事に還って来れるかな?


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場所はベーカーズ・フィールドと言う町の先、セコイヤ国立公園の端っこです。写真は温泉ではなく、川です。LAに川はあまり無いので、久し振りに大きな川を見ましたよ。


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道路下には、大きな岩がゴロゴロしており、カーブは急で曲がりくねっている上、ガードレールは無し!所々に十字架と花束が添えてありました(汗)。

なかなか温泉が見つからず、人に訊きながら迷った末に、ようやく見つけました!




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…( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

_, ._
(;゚ Д゚) …

ざけんじゃねー!足しか入んねーじゃんか。探せばまだスポットはあるのかも知れませんが、まあ、寒いから足だけでもいーか・・・

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熱い!熱いよママン!熱湯甲子園状態ですが、慣れたら気持ち良かった。江戸っ子好みの温度です。まあ、俺は道産子ですけどね。

入浴終了・・・(3分くらい)

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やっぱ温泉は日本のに限るな・・・

-終-

本日の温泉旅行→走行距離は往復で約500km 所要時間10時間 入浴時間3分(足オンリー)




2009年11月17日の日記
スゲー悩む・・・

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突然、「コレ買わない?」と言う話が持ち上がったのですが・・・

スズキGT550です。どうかなァ~?放置プレイっぽいヤレ方で、欠品は少ないですが・・・モッサリした鈍重なスタイルですね~(笑)。ヤマハRDやカワサキ・マッハの軽快感は微塵も感じられません。何たって2ストなのにセルが付いてますからね。コンセプトが全く違うのでしょう。でもまあ、そんな佇まいに、強烈に惹かれる訳ですが・・・


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GT750と同様、3気筒なのに何故か4本出しマフラーです。見栄っ張りな3気筒・・・


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いいよね~3気筒!コンプレッションは3つともバッチリ!シフターのリターンSPなど、細かい部分に不具合は多数ありますが、部品は新品・中古共に入手し易いです(カワサキ・マッハ等に比べれば)。


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なんか曲がってね?(汗)

・・・まあ、この程度じゃ驚きませんけどね。軽い曲がりなので、フレーム・マシンに掛けなくても、ポート・パワー(部分油圧修正器)で矯正できます。ネックもツイストしているので、その辺がちょっと厄介かな。それにしても、妙な曲がり方をしていますね。ステアリング・ストッパー右側も曲がっていたので、前輪を左横から弾かれた感じでぶつかったのでしょう。

どうすっかな~?他にやり掛けのプロジェクトもあるしなァ~・・・金も乏しいし・・・悩む。

とりあえず、週末にDMVに行ってペナルティ(税金・反則金などの滞納罰金)が無いか調べてみます。何も問題が無ければ・・・買うかも?・・・或いは買わないかも?(悩む)




2009年10月1日の日記
ワイパックのヘッドライトが急逝

以前、チョッパー用に落札したイギリスはワイパック製のヘッドライトが急逝・・・と言うか、フリーウェイを飛ばしていたら、振動でレンズが落っこちてしまいました。一瞬、配線で宙ぶらりんになり、タイヤに当りながら暴れていたので、思わず手を伸ばして掴もうとしましたが、暴れているので中々キャッチ出来ず、深追いして事故でも起こしたら大変なので断念。次の瞬間、配線が千切れて脱落し、レンズが粉砕されるシーンまで目の当たりに・・・ああ~、スゲー気に入ってたのに。

と言う訳で、落ち込む気持ちを抑えて、速攻で修理。レンズのサイズは、自動車の丸目4灯と同じだったので、ハウジングはそのまま使えます(不幸中の幸い)。オートショップに行き、ハイ・ロー2段式のハロゲン・ヘッドランプを購入(10ドル)。レンズをホールドするトリムは、それ用の物を苦労して加工しました。
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リングを真下で切り、ホースバンドを切って溶接し、締め付け出来るようにしました。リングには、ハウジングに噛み合う凸凹も3箇所設けました。ガッチリと保持されるので、外れる事は無いとは思いましたが・・・念の為に暫くはビニールテープで脱落防止(懐かしい言葉だ)して様子を見ます。締め付けバンドの左横に、ゴム栓が挟んでありますが、これは振動防止ゴムです(笑)。もう見てくれは気にしていられません。何せ、振動が半端ではありませんからね。このバイクはストローカーが入っているので尚更です。

新しいライトを点灯させてみると、当然の事ながら以前より明るい!「災い転じて福と成す」・・・強引ではありますが、そう考えよう。

↓「ところで・・・俺の装甲を見てくれ。コイツをどう思う?」
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「すごく・・・硬いです」
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あはは!どうだ!たかひろオリジナル仕様のウィンド・シールドです。つか、もうウケ狙い以外の何物でもありませんて。弾痕は当然ホンモノです。この間、砂漠に行って撃ってきたのです。既製の「弾痕シール」なんて鼻で笑っちゃいますよ。

使った銃はトカレフTT33で、弾薬は御存知スティールコア・ブレット。実は「拳銃弾では迫力に欠けるので7.62×39の鉛コアで撃ってみようか?」と思い実行したところ、軽くブチ抜いてしまいました(笑)。その部分は溶接で埋めて仕上げ直しましたよ(全然分からないでしょ?)。




2009年9月26日の日記
おしゃれなパーティに行く

バイク繋がりなんですが、某アパレル業者が主催するパーティーに行ってきました。いきなりですが、私はパーティが苦手です。気の合った仲間(少人数)となら別ですが、見ず知らずの大人数だとウンザリします。基本的に人込みが苦手ですからね。今回はまあ、成り行きで・・・
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↑ナウなビジュアル系のパーティ?ファッション業界ですからねぇ~。来場者はタトゥーがビシビシだったり、何となくホモっぽかったり、逆にセキュリティ(警備員)はモロにギャングだったり、何所からともなくマリファナの臭いがしたり。でもまあ、飲み食いフリーなので、貧乏な私には大変喜ばしかったですことよ。


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↑バイク繋がりと言う事で、招待客の殆どがバイカーです。さて、私の通勤用の愛車が場違いな感じで佇んでいるのですが、分かりますでしょうか?ダビッド孫1号車が始動でグズったので、エニタイム快調な通勤車で行ったのです。たまには通勤以外でも活躍させてやらなきゃね。


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↑ミスタ・キムーラの造ったバイク(ドゥカティがベース車)。日本では勿論、米国でも有名なビルダーです。今回も多数陳列されたカスタムバイクの中で、やはりブッチギリな感じでした。


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↑ビジュアル系な人込みの中、小汚い作業服で威風堂々うろつく私(右端)。土曜も仕事が半日あるので仕方ありませんわ。

・・・いや、正直言って、仕事など無くても作業服で行きましたけどね。この服は業者が毎日洗濯してくれるので楽なのです。「何時も仕事着ですね」と良く言われますが、全くその通りです。つい最近、お葬式に行ったのですが「この格好で行ってもいい?」と訊いたら、さすがに「それはちょっと」と言われたので、久し振りに黒スーツを出しました。

何かの本で「お洒落に疎い人は社会性に乏しい」などとホザいておりましたが、その理論で行くと、私など「社会性に乏しい」を通り越して、いきなりテロリストの領域に突入ですよ。失礼しちゃうわ!ぷんすか。




2009年8月21日の日記
チョッパーがダウン!

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通勤バイクのヤマハFJが休暇をとったのでチョッパーで通勤していたのですが、何とクラッチのスローアウト・ベアリングが御臨終しました。「FJは2万マイルも頑張っているのに、まったく使えねぇバイクだぜ!」と、罵りたくもなりますが、しかし職場に到着する50メートル手前で壊れるタイミングに「主人への思いやり」が感じられるので許す。帰りはトヨタ・ピックアップに載せて帰還。


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このベアリングのトラブルは初めてでしたが、前兆には気付き難く、クラッチを切った状態でホールドしていると、突然「ガン!」と言う音と共に全壊しました。こうなると、もうクラッチを切る事は出来ず、路上修理も無理でしょうね。


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全壊したベアリングです。何が原因だったのかと専門家に尋ねましたが、曰く「社外品のコレは良く壊れるんです」との事(笑)。
ちなみにオイル・スリンガーの穴は正常で、空回りはしていませんでした。つまり潤滑切れが原因では無いと言う事です。それが原因の場合も多いのですが、それ以外でも破損は起こり得る訳です。

まあ毎度の事ですが、社外製パーツの品質が原因と言う事ですね。で、最良の方法は?と言うと、旧型スローアウト・ベアリングの、程度の良い純正中古を入手して使うことです。今はイーベイがあるので、気長に探していれば見つかります。私は今回、知り合いのバイク屋さんで運良く入手できました。更に付け加えると、旧型のベアリングに換えるにはプッシュロッドも専用のに換えます。ロッドは新品で10ドルくらいですが・・・これも台湾製なんだよなァ(笑)。まあ、只の棒なので大丈夫でしょう。




2009年8月19日の日記
功労賞授与

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購入から1年半以上経ち、走行距離も2万マイルに到達しようとしている(購入時24000マイル)FJ1200ですが、ここ最近、どうも燃料が濃過ぎる症状が現れ、激不調に・・・


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プラグを診ると、御覧のように一本(一番シリンダー)が真っ黒です。圧縮や火花は良好なので、キャブかな~?と思い、あちこち調べた結果・・・


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原因は↑ですね。このバイクは燃料のON・OFFを、キャブからのバキュームで自動的に行っています。エンジンの始動で発生した負圧を利用し、燃料バルブをONにする仕組みです。そのバルブのシールが不良になると、ガソリンが負圧経路に流れ込みます。負圧を引いているのは、1番シリンダーのインシュレーターですから、そこに多量のガソリンが流れ込み、結果、1番のプラグが真っ黒けと言う訳です。

さて、原因は分かりましたが部品がありません。そもそも、私はトラブルが多いこの機能が嫌いなので、マニュアル開閉のバルブに換えようかと思いましたが、操作の点で問題があります(バルブはサイドカバーで隠れている)。どうすっかな~・・・もう少し考えよう。

と言う訳で、とりあえず、FJ1200には功労賞と休暇を与える事にしました。明日からは、何かその辺にあるバイクで適当に通勤します。

(2017年現在の声)
何だかんだで、このバイクは現在、走行10万マイルを軽く超えております(笑)。大してメンテナンスもしていないのですが、丈夫なバイクです。エンジンはバルブが折れて一度載せ替えましたけどね。燃料コックは、最終的に電磁式にしました。




2009年8月8日の日記
私をマルホに連れてって

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チョッパーが走るようになったので(シートや塗装は未完)、マリブビーチからマルホランドまで、ひとっ走りしてきました。

ところで上の写真ですが、2006年12月25日に、同じ場所を同じバイクで走っているんですよね。あの時のインペリアルは潮風に晒されて、すっかり貫禄がついておりました(笑)。そして、私のダビッド孫も変わり果てた姿に(あはは!同じバイクと思えん)。「あの頃は良かった」と、感慨に耽る2台。


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マルホに入った直後に振り返るとオーシャン!


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軽量化されているので、トルクのダイレクト感がスゴイですね。シングル・クレードル時代のIビーム・スプリンガーは、剛性不足で恐ろしいですが、思っていたほど酷くはありません。速度は出さなくても「マッタリ楽しく曲がる」と言う面白さがあります。それよりも、やはりハンドチェンジがネックですね(笑)。峠を走るなら、フットチェンジが有利です(当たり前だが)。でも「操作の忙しさ」と言う点では楽しいです。

もっと問題が山積みになるかと予想していましたが、意外にアッサリと「普通」に走ってしまいました。今後はシート作成と塗装!そして更に細部を煮詰めて行きたいですね。




2009年8月2日の日記
Z1始動!・・・とりあえず海に行く

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2気筒が死んでいたZ1Bですが、先週行ったスワップミートでは適当な中古コイルが見つからず、仕方がないので素直に新品のアフターマーケット品を買いました。値段は送料税込みで100ドルもしましたが、お陰でエンジンは「イオン無く絶好調」に!(←内輪ネタw) マジでカワサキにしては静かなエンジンです。前オーナーは「実走行8000マイル」と言っていましたが、ホントかもしれませんね。オイル漏れ?(笑)・・・今のところ無いです。


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んで、海に行ってきましたの。


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川崎さん家の新入りさん。今後も宜しく~




2009年7月21日の日記
地味な作業

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新入りのZ1Bですが、走ってみると、あからさまに2気筒死んでいます(笑)。はいはい・・・いつもの事なので驚きもしません。個人売買の旧車など、マトモな物の方が珍しいのです。

とりあえずコンプレッションを測定すると全て正常。エキパイを触ると冷えているのは1・4なので、これはもう明らかに点火系です。コイルを調べると、やはり1・4担当コイルの一次側が抵抗微弱の状態。ちなみに正常の2・3担当コイルは3Ω・・・あれ?機械接点なら、通常5Ωです。コイルはダイナ製なので、これはモジュール式に改装してあるのか?ポイント・カバーを開けると、やはりダイナ・イグニッションです。

嫌な予感がしたのでモジュールも調べると、案の定1・4担当が死んでいました。そう言えば、前オーナーが「一度バッテリーの+と-を間違えて繋げた」と言っていたので(正直なヤツw)、その時に導通していた1・4コイルが、モジュール諸共ご臨終したのでしょう。無接点式はメンテナンス・フリーで楽ですが、モジュールがバーストすると修理が利きません。

ダイナはパーツ売りはしておらず、一式買うと数百ドルなので廃棄!前オーナーがくれたパーツの中にノーマル・ポイント一式があったので、それに戻す事にしました。ですがコイルは無し。5Ωコイルなら何でも良いと思うので、ハーレーの余ったコイルを強引にインプット(笑)。一つ足りないので(2個必要)次回のスワップミートで中古を探す事にしました。金に余裕が出来たら、新品の専用コイルを買おう。・・・セコくてすまん。




2009年7月14日の日記
仏の顔もサンダーボルト(謎

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Z1買いました。最近買いまくりですが、景気が悪く、稼ぎに不安のある現在こそ、貯金の底ギリギリのスリルを味わうのが江戸っ子です。宵越しの銭は持たねェ主義よ!・・・てゆか私は道産子ですけどね。

上の写真は売り主宅。ボーイング社に勤める60歳。家を数軒持っているそうで、本来、こう言うお金持ちが、人生の極一部分で「バイクのコレクション」なんて趣味を楽しむのでしょうが、私の場合はもう・・・まあいいや。


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1975年型なので、Z1Bです。レストアと言うほどの事はされておらず、エンジンもノー・オーバーホールのオリジナルです。


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シートカバーやサイドカバーなど、一部にリプロパーツが使われており、塗装も再塗装ですが、全体的に極めて良いコンディションだと思います。ちなみに2オーナー、私で3人目。


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いいね~・・・久々にカワサキに触ったよ。明日からまた頑張って労働しよう。

(2017年現在の声)
このZ1ですが、コイルなどを修理したのち、大して乗らないまま日本の業者に5500ドルで売ってしまいました。その業者が日本で幾らで売ったかはご想像にお任せします(笑)。俺は金儲けが下手・・・つーかバカだな(泣)。




2009年7月12日の日記
海老?

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・・・フラッシャーを付けたら、「海老」みたくなりました。


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チョッパーでは省かれる事の多いフラッシャーですが、私のは77年なので省略できません(確か70年初期くらいまでは無くて良いはず)。日本のチョッパーのように、なるべく目立たない場所につけようかとも思いましたが、それは「男らしくない。」ので却下!


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バスの排気出口のような「横撃ちフィッシュテール」は特許出願中です(嘘)。


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燃料タンクですが、やはり「カスタム・バイクに、ノーマルの3.5ガロンは無かろう」と言う事で、お蔵入りになっていた日本車の改造タンクが復活。長過ぎた前部を切り落とし、切った貼ったの結果こうなりました。サイドのエグリが板金職人のプライド(笑)。ところで、このタンクは日本車の何ですかね?スワップミートで転がってたのを買ったので不明です。スズキっぽいけどな~


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なんか「カフェ」っぽくなって来ましたが、しかしハンドチェンジ!・・・カオスです。


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配線は、こんな感じで落ち着きました。バッテリー付近のジャンクションは2つで十分なので、あとの2つはフロントのネック部分に付けました。フォークの中のインジケーターを点灯させたりで、思ったより複雑になりました。




2009年7月4日の日記
充実ホリデー

プロローグ:パイプ地獄
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え~、バイクの方がかなり進展しました。先日はエキパイ作り。写真の様なグラチャン状態(演出w)になりながら苦悩した末・・・↓
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この様なシンプルな形に落ち着きました。スパルタンで良いでしょ?パイプは何種類かを集め、アール毎に細かく切り離し、目的のカーブを作ります。溶接跡はグラインドして綺麗にすれば、何所で繋げたのか分からなくなります。溶接跡の仕上げが面倒だったら、グラスファイバーのバンドを巻いて隠すという手もあります。


第一幕:チャボ・エンジニアリングより、バイクを購入
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チョッパーもある程度目鼻がついてきたので、次のプロジェクト発動。先ずはイーベイで書類付きのRD350のフレームを50ドルで落札。タイミングよく、知人のカスタムバイク・ビルダーがR5の書類なしを200ドル(チャンバー付き)で売ると言う話があり、速攻ゲット。それにしても、ブラピのバイクを造った有名ビルダーの店からバイクを買う身分になるとは、私も偉くなったモンだ。200ドルの買い物だけど(笑)。

書類つきフレーム、パーツ取り車、そして先月日本に帰省した際に送ったR1Zの水冷エンジン(未だ海の上を輸送中)、それらを合体させてレーサー風のバイクを仕上げる予定です。


第二幕:火入れ式
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さて、R5を無事に搬入し、今度は昨日マフラーを付けたチョッパーの火入れ式です。とは言え、このエンジンは去年デスバレーまで調子よく走ってきたエンジンそのままなので、掛かって当然なのですけどね。仮タンクにガソリンを入れて、クソ重いストローカーのキックを何度も踏んで復活!期待したマフラーからは警察に捕まるレベルの爆音が(笑)。


第三幕:虫干し&パーティ
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バイクを出してガレージ掃除。この後、バイク仲間2名が爆音チョッパーで来訪。ジュライ4thなので、ケンタッキーで鶏を買って来て、ささやかパーティです。いつも独りで遊んでるけど、たまには賑やかもいいね。


エピローグ:完成予想w
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フォトショップしてみました(笑)。色はバーガンディにする予定。

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2017/12/26

45オート・リム

過去日記で45オート・リムについて取り上げたところ、「現在のS&W M625でも使えるのだろうか?」と言うコメントがあり、「そう言えば一度も装填したこと無いな」と気づいたので挿入してみました(エロい意味じゃなく)。普通に考えれば装填出来る筈ですが、一応確認の意味で。

ちなみに、今回の件は記事のコメントによって思いついたネタです。質問に対する回答といった旨ではありませんので(単独質問は受け付けておりません)ご了承ください。

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ムーン・クリップ装填のリボルバーです。

左端がコルトM1917で、右端がS&W M1917です。この2丁と45オート・リムついて簡単に説明しますと、軍用に急造された両M1917リボルバーは、M1911オートマチックとの弾薬共通化のため、リムレスの45ACPを3発に纏めるクリップを用いました(クリップ無しでは原則使えない)。第一次大戦後、一部のM1917は民間い払い下げられましたが、市場での利便性から、新たにクリップ無しでも使えるリム付きの45オート・リム弾薬が開発されました・・・と言うのが粗筋。詳しくは私のキンドル本参照(笑)。


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手前が45オート・リムです。奥の右側はM1917開発時の(M1917本来の)ハーフムーン・クリップ(3発束)で、左は現在の射撃競技などで重宝されるフルムーン・クリップ(6発束)です。


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先ずは過去日記でも紹介した、45オート・リム弾をS&W M1917リボルバーに装填した図。


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続いてコルトM1917です。


↓さて、では問題のM625では?
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勿論、問題無い・・・筈なんですが、実はこの個体は私がIPSCの試合でより素早くフルムーン・クリップを装填するため、チャンバー入り口の面取りを行っており、リム付き弾薬でも若干奥に入りすぎてしまいます(笑)。まあ、これでもファイリング・ピンのリーチは届く範囲ですが、不発が出る恐れはあります。試合では45オート・リムなど使いませんし、言うまでもなく無改造のM625ならリムが奥に潜ることなどありません。


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エジェクターも面取りしてあるので危なっかしい(笑)。フルムーン・クリップ使用が前提のレースガンなのでご了承ください。余談ですが、この銃はメイン・スプリングもギリギリまで軽くしてあるので、プライマーはフェデラル限定です。フェデラル製のプライマーは柔らかいのでハンマーの打撃力がミニマムでも発火しますが、硬めのCCI製などでは不発しまくりです。


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さて、こちらは45ACPとは無関係ですが、ムーン・クリップ繋がりと言う事でS&W M327です。Nフレームを用いた、357マグナム8連発というエキサイティングなリボルバーですが、素早いクリップ装填という点では期待外れでした。


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ご覧のように、8連クリップは弾薬がフニャフニャに垂れてしまうので、素早くシリンダーに収めるのは(6連に比べて)困難です。45ACPはラウンドノーズFMJが基本ですが、357マグナムはポテンシャルを引き出すためにフラットなホローポイント弾頭を用いる事が多いので、その点も装填を難しくしています。

45ACPとフルムーン・クリップの組み合わせは、オートマチックのマグチェンジと同等の素早さでリロード(再装填)可能です。しかし変形しやすい薄いクリップに6発束ねるので、予備弾を常時携行するには、クリップ&弾薬を強固に保持する金属製のホルダーが必要になります。結論として、やはりフルムーン・クリップは競技用と考えるべきでしょうね。

以前、大阪府警の友人に「SATの突入用にお勧めのハンドガンは?(予算は少ない前提で)」と訊かれ、「予算が少ないなら手持ちのM1917にフルムーン・クリップを装備したら?」と答えたのですが(笑)、突入時のみ限定なら、常時携行に難があるフルムーン・クリップも十分アリだと思いますね。スナッブノーズ38スペシャル5連発のニューナンブよりは10倍マシでしょうw

余談ついでに、S&W M1917と現行のM625を比べた場合、例えば競技でのポテンシャルは然程違いません。M1917のサイトはミニマムで狙い難いですが、至近距離なら大差はつかないでしょう。アクションは旧式のロング・フォールですが、これも腕で十分カバーできます。安全性の面でM1917はハンマーブロックを装備しませんので、これは問題かな?でも、リバウンド・ブロックが破損する事は滅多に無いと思いますけどね。現代の安全基準ではNGです。


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クリスマス・ターイム!
ブログは日本時間のリアルタイムが表示されるので誤解が生じそうですが、ロサンゼルスでは今日現在がクリスマス(25日)なのです。「ゴルァ!」と荒ぶっていた昨日の日記は24日です。ジェットラグですね~!?

そんなわけでチキンを食いました。これは食べてもいいお肉です。「そーなのかー」



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2017/12/25

クリスマス・ヘヴン

なんじゃゴルァ!ハッピークリスマス言うとるやんけワレェ!楽しまんかい!

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楽しい。

嫌、マジで最近は歳とったのか、独りで(*´Д`)するのが楽しくて。10年前だとバイクでどっか行ったんですけどね。もういいよ、寒いし。クリスマスシーズンは酔っ払い運転の車が危ないし、部屋に籠ってプラモ作ってるのが吉です。


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2台いっぺんに始めちまったもんで(毎度の事w)、机の上がヘヴン状態です。
いや~・・・マック良いですわ!本物欲しいな~!(笑) 中古なら買える値段なのですが、コマーシャル・ビークルは税金がメチャ高いと思われるので維持が大変だろうな~。日本のように自家用登録する方法はないものか?


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・・・などと、妙な事を考えるのは止めて(笑)、美味い物でも食って引き続きプラモを作りましょう。

・・・バニラでバイトしたら維持できるかな?



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2017/12/23

2009年の日記より抜粋

2009年12月28日の日記
45オート・リム

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友人が新しく借りたガレージを掃除していたら、珍しい弾薬を発見。配電盤の上に3発だけ置かれていた45オート・リムです。これはコルト及びS&WのM1917リボルバーから、ムーン・クリップ無しで撃てるように考案された弾薬です。WWⅠ終結後、民間に放出されたM1917向けに作られました。なので軍用オリジナルの45オート・リム弾薬と言うのは無い筈です。

写真は左から2発がレミントン製、左から3番目がウィンチェスター製、右が軍用オリジナルのリムレス。


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刻印。左がW.R.A(ウィンチェスター・リピーティング・アームズ) 右がR-P(レミントン・ピーター)


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銃はコルト製M1917。御覧の通り、分厚いリムが出っ張って、本来クリップが収まるスペースを埋めています。リムレスをクリップ無しで入れると、写真下の弾薬の様に潜り込んでしまいます。


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バッチリです。これなら何の問題もありませんが、わざわざM1917の為だけに作った弾薬なので、直ぐに廃れてしまいました。

それにしても、ガレージにさりげなく弾薬が転がっているあたりステキですね(笑)。




2009年10月6日の日記
撃ったらお掃除

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先月手入れしたレミントンM11に続き、今月はロシアン(?)の手入れ。SKSは銅のジャケットでしたが、TT33はスチール・ジャケットなので、ファウリングは殆ど無し・・・?無いのか?同じ鉄だから、分かり難いだけ?少なくとも、異種金属間の腐食は無さそうなので、軽く手入れしました。軍用銃のフィールド・ストリッピングは楽ですね。


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「どんな手入れ道具を使ってるの」と言う質問があったのですが、写真の通り極普通です(ベビーパウダーの缶にはパッチが入っていますw)。


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左から、エアツール用のパーマオイル(ちょっとヘビーデューティなオイル)、モリブデン(ボア用ですが、他の潤滑にも使える)、ブッチシャイン(アンモニア系のボア・ソルベント)、ボア・コンパウンド(ヘビーなファウリングを削り落とす)、RB17クリーナー(火薬カス落とし)、万能グリース。


↓手入れついでに非日常シリーズ!(笑)
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【暴力団組員のトカレフと、青い花の第一巻】
「おやっさん!ワシ・・・百合マニアですけん、尻の穴は堪忍してつかあさい」

・・・志村先生、青い花ファンの人たち、そして暴力団組員の皆さん、ごめんなさい。




2009年9月20日の日記
ロングリコイルを撃つ

レミントン モデル11 + 2-3/4 OOBマグナム
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強烈なリコイル!そもそも、警察用の2-3/4マグナムは反動がキツイですが、それをロングリコイルの銃から撃つと、更に体感リコイルが増えます。しかもこの銃はラバー・バットプレートの類が一切無く(オリジナルにはある。この個体は買った時から欠落していた)、滑り易い事もあって、肩付けしての連射は無理があります。以前、腰ダメで連射した事がありますが、4発目で既にマンターゲットの上に逸れていましたね(10ヤードくらいで)。

(2017年現在の声)
いろいろ研究した結果の私的結論ですが、ロングリコイルの反動が強く感じるのは、多くの重量物(バレル、ボルト、ボルトキャリアーなど)が一体となって後退し、一度にレシーバーに衝突するためです。ショート・リコイルですと、先ずバレルがレシーバー(フレーム)に当たり、次にボルト(スライド)が当たると言った感じで、段階的に反動を射手に伝えるため、マイルドに感じるのです。9㎜ショートをブローバックで撃つと衝撃が強く感じ、ショートリコイルで撃つとマイルドに感じるのも同じ理由です。


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10ヤードでのパターンはこんな感じ。チョーク無しのシリンダーですが、バレルが長いので、かなり纏まっていますね。この銃は倉庫番で使っていた銃ですが、倉庫ディフェンスでは7~15ヤード程が実戦での射程距離でしょうから、写真のパターンで丁度良い感じです。人間の胴体や頭部なら即死で、四肢なら千切れそうな感じです。恐ろしや・・・

追記
ショットガンのチョーク(絞り)については以下の通りで、絞りの弱い(散弾の広がりが大きい)順に、

スキート(逆絞り)→シリンダー(平筒)→インプルーブド・シリンダー→モデファイド→インプルーブド・モデファイド→ライト・フル→フル→エキストラ・フル

って感じです。(オレンジ色のは無い機種もある)


↓この銃の特徴
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バレルがボルトと共にフル後退します。前出の垂れブログに分解写真がありますが、大型スプリングと真鍮製の抵抗ブッシングの作用で、後退させるには強い力が要ります(写真で想像できるでしょ↑)。発射の度に、こんな力で長いバレルが前後動する訳ですから、振動が強いのは当たり前ですね。

余談ですが、フォアアーム下部の先端に付いた「角」は、連射した際に少しでも反動を抑え付ける為、後付けしたストッパーです。笑わないで下さい・・・本当に反動が強いんですよコレ。また、ストックが黒いのは木に施したウレタン塗装。エクステンション・マガジン、本体のパーカーライジングも非オリジナルです。買った時は錆だらけ&木部も割れていたので、金を掛けずに再生したのです。


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バレルの前後動を見易くする為、白いシールを貼り付けてみました。
写真中はバレルがフル後退したところ。ボルトも当然、レシーバー端に当っています。
写真下は、ロッキングが解除されて、バレルだけが前進し切ったところ。ボルトは一旦後ろに下がったまま固定され、バレルが前進した際、シェルがイジェクトされます(写真がその瞬間)、この写真の直後、ボルトの固定が解除され、ボルトは前進して次弾をチャンバーに送り込む訳です。

この大きな時間差と前後動の為、射撃する度に「ガッコン!ガッコン!」と言う、強い振動と作動音が発生するのです。機関車みたいでカッコイイですけどね。実用には不利。


↓ゲッタウェイ?
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パトカーを撃つシーンでのリロードがリアルだったよね。最近の安っぽい映画には期待出来ない演出。ここ十数年、新作映画は観ていませんね。脚本が気に入らない。アニメの方がずっとリアリティのある作品が多い。洋画も邦画もTVドラマも落ちぶれたよ・・・

映画で思い出したけど、ボニーとクライドが実際に使っていた銃の中に、バレルとストックをソウド・オフしたレミントン・モデル11がありました。


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撃ったらお掃除。ショットガンはファウリングが軽いので楽ですね。今回のはOOBですが、普通のショットならカップワッズのプラスティックがこびり付くだけ(ワッズ・ファウリング)なので、ソルベントすら要らないくらいです。




2009年7月30日の日記
大開脚!(謎

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「九九式短小銃に着剣した状態で、モノポッドの出し入れは可能?」と言う質問がありました。


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話によると、エアガンの場合は、着剣するとストッパー(止め金)がモノポッドと干渉してしまうとの事。ええ~!?実物はそんな事無い筈なのですが・・・

↓確証が持てなかったので、確かめてみました。
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キワどいところで避けていますね。兵士の命に拘わる戦争の道具ですから「アチラを立てればコチラが立たず」ではマズイでしょう。まあ、戦後の自衛隊では「照星立てたら照門倒れた」なんていう「お笑いのネタ」みたいな銃も造られていたようですが・・・今後はしっかり造って下さいホントもう頼みますから。

さて、そんな事はさておき、エアガンが干渉するのは、恐らくモノポッドが長過ぎるのかな?もしそうなら、根元で短く切って再装着すれば、簡単に解消する気がします。そうではなく、剣のストッパー部分が長過ぎるのならば、かなり厄介ですね。

頑張って改良に励んでください。




2009年6月5日の日記
日・米 鉄砲雑誌対決!?

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今日はランチを食べた後に、ぶらりと本屋に寄り(仕事が暇だったので)、米国の銃雑誌を一冊買いました。米国の銃雑誌は、いかにも「雑誌」的な域を出ないのであまり買わないのですが、好みの銃が幾つか出ていたので思わず財布の紐が・・・ってコレ、9ドル以上もするんですよ。何故か車やバイク雑誌より銃の雑誌は高いんですよね。表紙も中身も紙がペナペナで、製本もチープなくせに・・・

で、左のは、先月に帰省した際に買った月刊Gun誌です。数年ぶりに買いましたが、やはり米国のとは見栄えが違います(笑)。これで1000円ですから、米国のペナペナ雑誌と値段は変わらない訳です。レポートの内容はまあ同等ですが、日本のは広告主の事を気にせずにバンバン書けるので(米国のは銃メーカーのスポンサーが多いのでチョウチン多し)、その辺も良いですね。ただ、月刊Gun誌に於いては、昔の「赤白背表紙」の頃が、今より記事が楽しかったですね。バラバラに分解してみたり、何千発も撃ったり。最近のは「給料分の仕事」的な感じがする(笑)。原稿料安いのか?・・・なら無理もない。最近は誰もが皆(オレ含め)、世知辛いからね~ 銭!銭!銭!

(2017年現在の声)
実際に仕事しましたが・・・原稿料安かったね(笑)。銃の調達料はもちろん、弾代すら自腹だったとは。




2009年4月18日の日記
エンジェル射撃場

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天気が良かったので、HSプレシジョンと豊和M1500を撃って来ました。


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前から撮った写真は少ない筈・・・標的交換の時に撮りました。


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自動銃も同じですが、ロッキング・ラグのルブを忘れてはいけません。普段から塗って保管しても良いのですが、私はベタベタして嫌なので射撃時だけ塗り、終わったら最低限の油膜だけ残して拭き取ってしまいます。


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「レスト射撃の時に、左手はどうしているの?」とメールを貰った事がありますが、写真のようになってます。拳の握り加減で、上下の微調節をします。これとは別ですが、機関銃も左手は銃尾(ストック付け根あたり)を握る事が多いですよね。フロントをレストした場合、その方がコントロールし易いのです。


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HSでの結果。


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豊和での結果(一番左はマグレっぽいw)。先程とは標的が違いますが、同じ的でもこんな感じです。HSに比べると差は歴然ですが、値段もバレル製法も違うので(HSは切削、豊和は冷間鍛造)、これは違って当然です。ちなみに、HSはアキュライズされたリロード弾(いつものレシピ)で、豊和はフェデラル・ゴールドメダル・マッチを使用。


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グルーピングを確認した後は、お楽しみの鉄的撃ち。最近は600ヤードばかり撃っていますが、マンターゲットの胴体レベルなら必中なのですが、ヘッド・ショットとなると難しい!今日は円で囲った子豚の的ばかり撃ちましたが、必中には至らず。こうなると、風読み等も重要になってきますね。




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2017/12/22

クリスマスプレゼント第二弾!

話の前に、旧サイトからの移設が済むまでは更新が無駄に早いので、閲覧するのも大変かもしれませんが頑張って見てください(拍手もw)。今一番恐れているのは、頑張って移設が済んだ頃に「FC2ブログからサービス終了のお知らせ」なんてのが通知されることです(笑)。大丈夫ですかねFC2?銃雑誌の件と言い、その辺不運ですからね私。マジで厄払いが必要かもしれません。

では本題。

マックDM600来る!
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キャブオーバーのクルーズライナーに続き、コンベンショナル(常套的の意味で、ここではボンネット型の事)のDM600も入手しました(イーベイで31ドル)。コンベンショナルは既にR685を持っているのですが、オフセット・キャブのDM600は中学生時代の思い出があるので(後述)以前から欲しかったのです。

このシリーズのプラモが再販なのは過去に述べましたが、現在は中国生産で、メーカーもAMT以外に分裂したのかもしれません。写真のパッケージ左下には見たことが無いMPCのマークがあり、AMTの名は見られません。まあ中身は同じなので、作る分には問題ありません。


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ステアリングが動くのが他と違いますね。エンジンはマック純正のマキシダインですが、これはインタークーラー無しですね。実物は注文する際に色々選べるのです。DM600は近距離での工事などが主な用途なので、エンジンフードもシャーシも短めに出来ています。


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ド派手なカラーリングのシリーズはDM800です。クラシカルなロングノーズで顔も全然違います。


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相変わらず真っ白・・・くない!黒いパーツがありますね。昔は真っ白だったのですが、製造元が変わったからでしょう。説明書もホチキスで留まったブック・タイプで幾分親切です・・・が、パーツのバリは相変わらずでした(笑)。これも組み立てで苦労しそうだ!


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じゃーん!これがDM600の特徴であるオフセット・キャブで、運転席側に思いっきり寄っています。


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R685(左)は普通にセンターにキャブがあります。映画のコンボイで主人公が乗っていたのもRシリーズです。


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このようにフードも短くなっています。Rシリーズが長距離輸送などに用いられるのに対し、DM600は近距離の現場用が主なので、コンパクトに出来ているのです。キャブがオフセットになっている理由は、このプラモを製作する過程で説明します。勘の良い方は写真で分かったかもしれません(笑)。

さて、ではここで思い出話を少し語ってもいいですか?ダメですか?まあそう言わずに聞いておくれよ。

1970年代末、憧れのAMTトラック・プラモを小遣いを貯めて入手した私(中学生)は、同様に入手した友人と競作する事になりました。テレビ番組の”爆走トラック16トン”の影響を受けた私は(ちょっと捻ってケンワースではなく)ピータービルト359を製作。映画”コンボイ”の影響を受けた友人はマックを製作したのです。

お互い、完成してから見せ合おうと言う打ち合わせだったので、互いのプラモは未見でしたが、その製作過程は学校で毎日熱く語り合っていたのです。

ところが・・・

製作も半ばに入った頃から、友人はその話題を避けるようになってきました。「これは何かあったなw 取り返しのつかない失敗でもしたのか?」と勘繰った私は、なるべく刺激しないように優しく問いかけました。「どうしたんだい?話してみなよ・・・(www)」

もう分かった方も居られるかもしれませんが、つまり友人は映画コンボイのマックを目指して大金を払って購入したにもかかわらず、間違ってRシリーズではなくDM600を買ってしまったのです(笑)。いや~今だから笑えますが、泣きそうな顔の友人を見た時はまさに「気の毒すぎてとてもツッコめねェよ」って感じでしたね。

なんとか慰めながら製作途中のプラモを見せてもらうと(もう競作どころではなくなったw)、歪にオフセットされたキャブが異様な雰囲気を醸しております。映画のようにスマートな格好良さは打ち消され、工事現場の作業車そのものです。当時の私たちは、マックにこのようなモデルがあるとは知りませんでした。パッケージ絵を見たくらいではキャブの位置なんて分かりませんからね。製作するにつれ、「あれ?なんで真ん中じゃないの?え?嘘でしょ?」って感じで愕然とした友人の顔が思い浮かびます。

結局、私はピータービルトを完成させましたが、友人の”ソレ”がどうなったかは不問の上、封印しました(あはは!)。ところが、あの時見た不格好なDM600は私の印象に強烈に残り、皮肉にも自分が完成させた格好良いピータービルトより好きになってしまったのです。あの頃から、私の美意識は一般的な価値観からの逸脱を始めていたようですwww

そんな訳で、思い出深いDM600を作ります。あの友達はどうしてるかな~?




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2017/12/21

2009年の日記より抜粋

2009年4月19日の日記
トリプル地獄

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不味さ3倍です(笑)。嫌、私は美味いと思うんですけどね(毎度)。ここで私が日常食べているものを紹介する度に、「アメリカ生活を諦めました」と言う人が増えそうで遺憾。まあ、そうする事で日本の食生活の良さを認識して頂ければ幸いです。

左端の牛肉は日本より味付けが少し甘いです。右端の鶏肉は・・・甘くてベタベタしています。皮はまあパリっとしてるので、それが唯一の救い。そして真ん中の温野菜ですが、これはヤバイ。凄く薬臭いのです。なんかもう、ケミカルで出来たフェイク野菜じゃないかと思うくらい。これで税込みだと5ドルを越えます。日本のコンビニ弁当と同じくらいの値段でしょうか?味は10倍は違うと思いますが・・・

昔は値段が日本に比べて安かったので、味は我慢できましたが、今や物価高で日本と変わりません。アパートの家賃や建売住宅なども、日本より高いくらい(LAでは)です。

銃を撃つ代償は、安くはありませんよ・・・

(2017年現在の声)
誤解のないように付け加えますが、米国吉野家はアメリカ人向けに味付けしているので、これは吉野家に非はありません。日本のは美味いですからね。あくまでも国民性による味付けの違いの話です。アメリカ人は甘いのが好きですからね~




2009年4月4日の日記
ピストル射撃のリハビリ

先月の怪我で、一時はピストルを握って保持する事すら困難でしたが、お陰様で順調に回復しました。今日はリハビリを兼ねて、砂漠で実射です。9mmパラのP38とP08で慣らした後、45ACPの片手撃ちに挑戦!
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上の連続写真ですが(上手く撮れてるでしょ?モータードライブは使ってませんよ)、いやァ・・・結構キツイ。やはり45ACPの反動は、9mmパラとは全然違いますね。2マガジンで手首が痛くなって止めました(繋がった腱よりも、手首の関節が辛い)。暫く撃っていませんでしたからね。無理はせず、徐々に慣らして行きましょう。


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さて、上の写真が何だか分かりますか?これは以前に質問が何通か寄せられたのですが、「マズル・ブラストが、スライド後退の動力として加担していると言う話があるが、嘘?本当?」と言うものです。

最初は何のことだか分かりませんでしたが、要するに、銃口から噴出したブラストが、スライドの前面を押し戻していると言うらしいのです。「冗談でしょ!?」とお返事には書きましたが・・・妙に気になる。

と言う訳で、実験してみました(笑)。まるで怪我した犬に付けるカラーみたいですが、大真面目です!ブラストにスライドを押し下げる勢いがあるならば、写真のシャンプーハットもどき(吉野家牛丼のスチロール蓋を丸く切ったw)など、軽く吹き飛ばす筈ですからね。

さあ!結果や如何に!?近日中にFAQにアップします。

(2017年現在の声)
これは荒れましたねぇ~!私はいい迷惑でしたよ(笑)。某有名ライターの信者から粘着メールまで頂戴する始末。質問の発端なんて私は知りませんでしたからね。知ってたらあんなに派手にディスらなかったのにw




2008年3月30日の日記
心のリハビリ(笑)

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痛い思いをすると、トラウマになってしまいますからね。身体は治っても、心の傷で再起不能になる人も居るでしょう。繊細な心を持つ「たかひろ」は、そんな苦難を乗り越える事ができるのでしょうか?

↓乗り越え(早
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トラウマどころか、「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」的な懲りないタイプなので、むしろ、痛い記憶を刻み込んだ方が良いくらいです。写真の赤矢印で指したのが、加工途中で怪我をしたパーツです。今日は屈辱を晴らすべく、加工の続きを行い完成させました。痛い思いをした苦労が報われ、ピッタリフィットしました。これはハンドルのベアリングを押さえるパーツですが、カスタム・バイクは、この様に現物合わせで組み立てて行くので時間が掛かります。

さて、今週末には射撃のリハビリでも行ってくるかな?ちょっと前には銃を支えるだけがやっとでしたが、今はもう45口径を片手で撃てるかな?




2009年3月28日の日記
後遺症?

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傷口もすっかり塞がり、以前と変わらない日常生活がおくれるようになりましたが、中指を突っ張る方向(握る方と逆)の動きだけは、どうしても完全に元通りとは言えない状況です。


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なので中指を上に突き上げる「ファック・ユー!」が上手く出来なくなってしまいました。これでは、トロい車にクラクションを鳴らして悪態をつく時に困ります。

・・・はい、冗談です。私はジェントルなので、そんな事は時々しかしません。

これは、恐らく腱を繋げる時に引っ張りが不足していた?或いは繋がるまでの間に伸びてしまった?そんな気がします。机に手を伏せて指を持ち上げる事が、中指だけ出来ません。あと、握力が未だ完全に復活していません。これはリハビリを続ければ回復するでしょう。元々60kg以上あったので、現在が半分の30kgだとしても、日常生活には十分ですけどね。空挺時代にせっかく鍛えたので、頑張って元通りにした方が良いでしょう。

(2017年現在の声)
リハビリの末「ファック・ユー!」できるようになりました(笑)。握力も復活です。ドクターに感謝ですね。




2009年3月23日の日記
飯ネタ

右手の傷口が、ようやく塞がったので(でも通常に比べると、治りは異常に早いみたいw)、リハビリも少し思い気って出来るようになりました。その甲斐あって、フォークなどは普通に使えるように!喜びの晩飯です。
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例によってアメリカンと言うか、メキシカンというか・・・微妙です。
↑がチキン・ファジータで↓がテリヤキ・ビーフです。
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味は・・・私は美味いと思うけど、日本の皆さんは恐らく口数が減って、やがてフォークを置いてしまうと思われます。この辺を克服しないと、アメリカ生活は出来ません(笑)。まあ、金さえあれば高級レストランで美味い物が幾らでも喰えますけどね。貧乏な私は、こんな外食さえ贅沢です。ちなみに最近は外食産業も値上げが激しく、写真のプレートも7ドル以上します。数年前はボリュー
ムが写真の1.5倍くらいあって(マジで)、値段は5ドルちょっとでした。今は外食も日本の方が安いんじゃないかな?

(2017年現在の声)
現在はもっと値上がりしています!もう完全に日本のファーストフードの方が安いですね。でも日本のはデフレ価格だから異常ですよ。素直に喜べない!




2009年3月16日の日記
復活・・・?

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ギプスはとりあえず外れましたが、復活と言うには程遠いですね。未だ傷口の腫れが完全に引いていないので(8針縫った)、突っ張る感じで他の指も上手く動きません。2週間ギプスで固定されていたのも原因でしょう。傷口が完全に塞がったら、本格的にリハビリしますが、それまでは繋がった腱が再び切れないよう、マッサージしながらゆっくり動かす事にします。動かさないと癒着してしまうので、難しいところですね。

今日は仕事をしてきましたが(笑)、物を掴んだり押さえたり程度は出来るので、丁度良いリハビリになります。力仕事や細かい事は左手でカバー。・・・左手、頑張っていますよ。

写真は、何とか銃を掴んでいますが、「支えるのがやっと」と言う感じです。もし、この状態で発射したら銃が後ろにスッポ抜けるかも?・・・ああ、嘆かわしい。

それで思い出したのですが、ロス五輪(1984年)のラピッドファイアピストル射撃競技で金メダルを獲った蒲池猛夫氏も、現役時代に草刈り鎌で作業中、誤って右手の人差し指と中指の腱を切り、一旦は引退した時があったそうです。しかしリハビリの末に復帰し、金メダルを獲ったのです。そのお話を私は御本人から直接伺いましたが、曰く、「指に余計な力が入らなくなったので、かえって都合が良くなった」そうです。本当なのか、根っからポジティブなのか、やはり世界一の人は違います・・・そんな偉大な方の話を思い出したら、リハビリにもやる気が出て来ましたよ。

(2017年現在の声)
蒲池猛夫氏は2014年に亡くなられました。私が最も尊敬する射撃選手であり、教官でもありました。私は体育学校では全く活躍できずに終わってしまいましたが、蒲池教官に射撃を教わった事は生涯の誇りです。




2009年3月8日の日記
気晴らしにポモナ

怪我で一週間篭りっきりだったので、久々にポモナのカーショウ(兼スワップミート)に行ってきました~!金が無いので以前の様に車は買えませんが、まあ冷やかしですね。

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ポンティアックGTOですが、これは更に珍しい「ザ・ジャッジ」モデル。
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サイケなロゴが時代を感じさせます。


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珍妙なロッダーを発見。1万3千ドルのタグを消して、1万2千に勉強してるのがワラタ。
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只のウケ狙いかと思いきや、結構有名な車みたい。


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プリマス・バリアント
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・・・つーか手が自己主張し過ぎですね。明日でギプスが取れる筈なので、記念撮影も兼ねているのです。


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短い時間でしたが、速攻で物色し、納得の品々をゲットしました。大物はハーストのシフター(20ドル)と、ハーレー純正タコメーター(5ドル)ですが、バイクのスワップミートでも見つからなかった、チェーン・アジャスターのネジを2本(2ドル)見つけたのは奇跡でした!諦めて新品を20ドルで買うつもりだったので、大助かりです。他、小物合わせて合計30ドルの買い物。入場料が8ドルなので、元はとれましたね。


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ランチ・ターイム!ベトナム・ラーメン(ホー)です。肉入りを頼んだうえで、海老を追加注文で入れてあります。これで7ドルくらいかな?けっこう美味いですが、やはりラーメンは日本の「カンスイ」が入った黄色い麺が一番ですね・・・道産子だし。


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左手が感動的な程に仕事を覚えつつあります(笑)。箸も使えるし、パソコンのマウスも完璧。右手が復活しても、このまま調教しようかな・・・




2009年3月4日の日記
ひまつぶし・・・

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先日の怪我で仕事は休暇をとったのですが、しかし右手意外は健康な訳ですから暇で仕方がありません。とりあえず手持ちのDVDやゲーム、小説などを楽しみ直しています(暗い・・・)。DVDはスピルバーグの戦争ドラマで、血まみれの負傷兵がリアルに描かれるシーンなどを観て「俺の怪我なんて陳腐だな」などと、「自分より悲惨な例を見てハッピーな気持ちになる」セコイ手段で愉しんでおります。

ゲームは当初、レースゲームをしたのですが、繋がり掛けていた筋が「グキッ」となったので、慌てて止めました。仕方なく、手にマイルドなギャルゲーで愉しんでいます。精神的にも癒されるかな?と思いましたが、イベントやフラグがなかなか出ないとイライラするので、もっぱら攻略が簡単な娘のお世話になっています。

小説は、病院臭い渡辺淳一シリーズです。最近の不倫一色のものでなく、初期の頃のが好きですね。骨の治療などのシーンが多いので参考になります(作者は元医者)。

・・・しかし、これらの暇つぶしネタでは、今日までが限界っぽいので、明日からは違う遊びを考えよう。近くにブックオフ(日本と同じの)があるので、マンガ本でも仕入れて来ようかな?最近、「それでも町は廻っている」って漫画に興味があるのですよ。単行本あるかな?




2009年3月1日の日記
ハート様降臨
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「いてェよ~!!」
手持ちグラインダー(先日買った7ドルの小型ツール↓ではなく、もっと大型の電動式)の刃が欠け、暴れて手からスッポ抜け、回転する刃が右手の甲にヒット!傷は深く、中指の筋(腱)を切ってしまいました。血は直ぐに止まったのですが、中指が持ち上がらないので救急病院に直行。しかし筋専のドクター(?)が居なかったので、手術を受けたのは8時間も待たされた明け方の5時!まあ、筋は一応くっついたみたいなので(未だ安心できないが)良かったです。

現在は写真の状態なので、もう何から何まで不便!仕事は勿論、バイク乗りや射撃、お絵描きから、夜の独り遊びまで不自由です(左手でも意外と良いかもw)。冗談はさておき、こう言う状況になって健康状態の有難さと、身体障害者の苦労が身に沁みてわかるのも毎度の事ですね(喉元過ぎれば~と言うのも毎度だが)。


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今回の事故の反省点ですが、上の写真の保護手袋は駄目ですね。手の平よりも重要な手の甲が一部しか革でカバーされていません。今回はギリギリ運悪く、布の所にヒットしたのです。全部革であれば筋まで切らずに済んだかも知れません。ケチらずに、全革製を買った方が良いです。グラインダーの刃欠けは良くあるので仕方ありませんね。保護を万全にするしかないでしょう。




2009年2月18日の日記
激安ツール再び

仕事で使っていたグラインダー(カッター)が急逝。マック・ツール製でしたが、10年以上も使ったので「大往生」と言ったところでしょうね。ボディ・ツールはスナップオンよりもマックの方が良い感じです(私的に)。スナップオンのダブルアクション・サンダーは5年も持ちませんでしたからね。何れにせよ、このようなパワーツールは「永久保証」の対象外です。マックもスナップオンも、通常は1年しか保証はありません。

さて、そんな訳で新たにカッターを買う必要に迫られたのですが、アズサのガレージ時代にすっかりハマってしまった「ハーバー工具店」の安売りツールを試して見ることにしました。
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コレです↑。仕事で使うツールは使用頻度が半端ではないので、もしもコレが5年持ったら大変な偉業と言えます(笑)。何せ、写真のツール、値段が7ドルちょっとですからね。7ドルってスゴイですよね?材料費にもなっていないのでは?スナップオンやマックの1/10以下ですよ。う~ん・・・興味深いなァ・・・。果たして酷使に耐えられるのだろうか?

言うまでも無く「メイド・イン・チャイナ」ですが(笑)、しかしメーカー品なので、保証も一流メーカーと同じ1年付いていますし、触った感じも「安物感」はあまりありません。去年買った同メーカーの電動ツールも調子良く動いています。イケそうな予感がするのですけど・・・?明日は早速、一仕事待ち受けています(なので大急ぎで買ってきた)。ブッ壊れたら、ここで報告しましょう。

(2017年現在の声)
「5年持ったら偉業」どころか、7年経った現在もビンビンに絶好調です。さすがにベアリングにはガタが出始めましたが、焼き付く気配はありません。タフですね~・・・中華安物も侮り難いです。トランプ政権になって中国からの輸入品に規制が掛かる恐れがあるので、ハーバーツールで中華ツールを買い溜めしましたよ(笑)。このカッターも2個買いました。



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