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2019/02/28

女王様の復活

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↑先日の射撃で、パッドの厚みから頬付けが変化し、さっぱり当たらなくなってしまった女王様のボンデージ(誤)。仕方なく撤去したのですが・・・


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↑女王様パッドを抜いてペッチャンコにすればよくね?・・・って事で、スリットを入れて女王様パッドを抜きました。


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↑ペチャパイ女王様(屈辱)www これなら未装着と変わらないので、今まで通りのインパクトです。


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↑これは豊満だった頃の女王様。「おっぱいプルンプルン!」(合掌)


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↑更に、ストックに6発の予備弾を入れると、重さで素早く構える時に悪影響します(撤去のもう一つの理由でもあった)。そこで、中身を抜いたダミーを挿す事にしました。これで素早く構える際に影響しません。

・・・と、ここで気付きましたが、コイツの機能を全てカットして意味ないじゃんwww

そうですね。全く無意味な装備になってしまい、無くても良いのですが、そこはやはり「腐っても女王様」ですからね。ボンデージのスパルタンな視覚効果で、射撃姿勢も引き締まるという寸法ですよお客さん。


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↑千個以上あるAAシェルの一部です。これはファクトリー弾を一回だけ撃った空薬莢で、リロード用に射撃場などで販売されていた物です(リロードする人が減ったので、最近は見なくなったが)。15年くらい前に買い溜めしていたのですが、貧乏性の私はクタクタになって裂けるまで薬莢を使い倒すので、この奇麗な薬莢を未だに千個以上ストックしてあるわけ。

まあ、遊びで撃つ分にはクタクタの薬莢でも十分ですからね。ライフルと違って精度に影響も無いし。しかしながら、近いうちにクレー射撃場へのカムバックを予定しているので、その時に使う「よそ行きの弾薬」を作ってやろうかと考えた次第。


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↑そんなワケで、恒例のガッチャンコです。奇麗な薬莢が眩しい!


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↑左は新しい薬莢で作ったリロード弾。右は数十回使った薬莢で作ったリロード弾(全てがこうではなく、特に悪い物を2発選んだ)。これでも特に問題はないのですが、先端がラッパ状に膨れているので、自動銃で閉鎖不良を起こす事が稀にあります。スキートはダブルを撃つので、2弾目で閉鎖不良はマズい!そんな理由で、射撃場用に新しい薬莢を使ったのです。


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↑最近のクレー射撃場は1ラウンド10ドルちょっとなので(15年前の倍)、まあ2~3ラウンドくらいしか撃たないだろうと3箱作りました。AAなのにフィオッキの箱が笑えます。昔、インターナショナル・スキートを撃っていた頃、仲間は皆コレ(新品フィオッキ)を使っていました。私はその薬莢と箱をもらって、せっせとリロードしていたと(笑)。あの頃は仕事帰りに射撃場で練習していたので(当時は照明を点けてナイターをやっていた)、月に千発くらい撃ってましたからね。弾代と射場代で毎月数百ドル使っていました(笑)。


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↑そんなわけで、女王様のステージ・デビューは間近!?




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2019/02/17

レミントンにロシアちゃん

「ロシアより愛をこめて」と言うタイトルにしようかと思ったけどベタなので止めましたwww

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↑お気に入り(コスパ的に)のレザー・アイテムを入手!以前、スリングや弾帯を買ったウクライナのメーカー(?)で、今回買ったのはレミントン モデル11に付けるチークパッドです。今まではウクライナ製と思っていましたが、今回はロシアから届きました。イーベイにて、送料含めて27ドルくらい。


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↑以前買ったスリングや弾帯と同様、しっかりとした縫製で良質です。2重構造で裏はバックスキン、パッドの部分は詰め物がしてあります。まあ、もっと優れた品もあるのでしょうが、値段的に「お買い得」なんですよね。


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↑モスク絵の切手!クラスノダール・ロシア!

♪パルナス~パルナス~♪(←オマエは関西人かwww)

まあ、モスクワよりはウクライナなんですよね。興味ある人はググってください。黒海の傍です。つか北方領土返せゴルァ!


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↑さっそく装着!リコイルが強いので、ズレないように両面粘着テープを挟んであります。


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↑あはは!カッコイイ~!


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↑革は柔らかくて、保革油など塗る事無く、直ぐに使えます。


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↑パッドもソフトで頬に優しいです。この銃ではロー・ガンから射撃しますので(腰ダメから素早く構える)、ストックが頬にブチ当たる際の衝撃が緩和されました。ですがショットガンの場合、頬付けが変わるとインパクトも変化しますから、実射で確認する必要がありますね。


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↑ボンデージ的に縛着!ああ!女王様!


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↑やる気が増えました。もう「フランケン・ジャンク」とは言わせない!


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↑モデル11・パルナス仕様がここに誕生しました。ピロシキ超好き。



2019/02/13

レミントンに「たかひろウッド」?

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↑スリングが付いたレミントン・モデル11ですが、艶消し黒のストックがどうも味気ない。このストックは木製なのですが、購入時には割れまくっていたジャンクで、ストックには継ぎ当て、フォアエンドには内部にアルミ・チューブを入れ、エポキシで成形したフランケン仕様なのです。なので本来の木目を活かす事はできず、エナメルの艶消し黒に塗り潰してしまったと。


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↑「どうせペイント仕様ならば、黒ではなく茶色に塗って、木目は筆で再現すればよい」と言うのが今回のプロジェクト(大袈裟)。ホームセンターで一番濃い色の焦げ茶を買ってきました。


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↑これでもまだ色が明るいですね。これじゃあ「ペンキ塗りました」感まる出しです。なので、艶消し黒のスプレーと併用してブレンドしてみました。


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↑黒と茶でまだらにし(写真)、最後に黒をミストで吹いて黒ズミ感を出しました。でもスプレーで吹いただけなので、まだ単調で「ペンキ塗っただけ」の感があります。


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↑さて、ここからが腕の見せ所。筆や刷毛を使って木目を再現します。そのものズバリ「木目」を描こうとするとワザとらしくなるので、擦れた線や汚れっぽい染みをメインに塗ります。銃のキャラを考え、安いウォルナットを黒っぽいステインで染めたイメージで・・・


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↑こんなもんかな?ストックのバットプレート部分はツギハギだらけですが、ここはラバーのリコイルパッドが被さるので問題なし。現在オーダー中の革製チーク・パッドを取り付けるので、ストックの大部分は見えなくなってしまうのですけどね。

このままでは手で擦れて色落ちしてしまうので、ウレタン・コートをスプレーして強固な皮膜を作ります。


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↑仕事の合間にスプレー(笑)。惚れ惚れするくらいツヤツヤになりましたが、銃本体が艶消しパーカライジングなので、これじゃあ似合いません。なので水研ぎして艶を落とします。ちなみに、銃によっては写真のツヤツヤ状態で商品になっている物も多いです。個人的には、銃のストックにツヤツヤは安っぽいので好きじゃありません。


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↑仕事の合間に水研ぎ(仕事しろよ!)。1000~1500番でムラが出ないように丁寧に研ぎます。


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↑落ちや艶を適度に戻すため、今度はオイルを薄く塗ります。今回はトゥルー・オイルを使いました。


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↑良い塩梅のシットリ感が出ました。


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↑さっそく銃に取り付け・・・の前に、ストックを外したついでに、アクション・スプリングのプラグをアルミで作成しました。オリジナルは木製なんですよ!何時壊れても不思議ではないので(経年劣化で)、外したついでにアルミで作ってやろうと前々から思っていたのです。


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↑銃のメカニズム・パーツに木製って?この部分は単なる蓋であり、可動しないので問題はありませんけどね。万が一破損して抜けても、ストック内で止まるので作動には影響しないと思いますし・・・

・・・にしても、何でココだけ木製?


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↑完成!コルトウッドに対抗して「たかひろウッド」です(笑)。てゆか、そもそも「木製」なんですけどね。フランケン状態なので表面はお見せできず、苦肉の策。


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↑ストックとフォアエンドが茶色になったので、エクステンション・マガジンは似合わなくなってしまいました。クラシカルなこの感じで行きたいと思います。革製のチークパッドが待ち遠しいな!




2019/02/07

ウィンチェスターM97にもニュー・スリングを

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↑前回、レミントン・モデル11にスリングを付けたのですが、黒っぽい色がカッコイイのでウィンチェスターM97にも装着する事にしました。写真は今までのアンクルマイクスですが、まあ悪くはないんだけど・・・ちょっとチャチい(笑)。


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↑そんなわけで、イーベイで2つ目をゲットしました。送料無料で16ドルと、お財布に優しいです。同じブランドで何種類かあるのですが、これは1インチ幅の焦げ茶色仕様です。


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↑革は分厚くて良質なのですが、やや硬化しているので、このまま折り曲げるとダメージを与えてしまいます。なので・・・


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↑油谷さんカモ~ン!あの頃のめちゃイケは面白かったな・・・(遠い目)

普通は保革油を使うのでしょうが、大雑把な私は「サラッとした油谷さんなら何でもいいだろう」と、余っていたトランスミッション・オイル(ATF)を代用。細けぇ事はいーんだよ。


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↑粘度が低いので、どんどん浸透します。このオイル(B&Mブランド)は嫌な臭いも無く、拭き取った後のベト付きも無いので最適だと思いますけどね。まあ、良識派の人は保革油を使ってください。


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↑裏側を外にしてグリグリ馴染ませると、あっと言う間に柔らかくなります。2往復くらいグリグリすると、もう折り曲げても割れる事はありません。


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↑余分な油谷さんを拭き取り、数時間放置して馴染ませます。柔らかくなると同時に、良い感じの黒味になりました。


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↑イイね~!油谷さんが良い仕事をしてくれました。これで淫行で捕まらなきゃ最高だったのに・・・残念です。


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↑ビフォー・アフターですが、断然下の方がシブイです!これでまた一歩トリエラに近づいた!ヒルシャーさん萌え!(そっちかよ)


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↑レミントンとお揃いになりました。う~ん・・・今週末にでも撃ちに行くか~!雨降るなよ~



2019/01/26

今、何故かレミントン モデル11

旧サイトから御覧の方々は見覚えがあると思いますが、過去何度も先台の破損から蘇ったレミントン モデル11です。本来なら金属で作るべき、バレルが前進・停止する部分を、フォアエンドの木部が担っているため、数を撃つと割れる例が多いんですよね。写真の銃も度重なる破損で嫌気がさし、内部にアルミ・チューブのインサートを入れてあります(過去のカテゴリー記事参照)。


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↑さて、今回はその問題では無く、このモデル11にスリングを付けてあげようと。最近はウィンチェスターM97ばかり弄って、愛が偏っていましたからね。愛のフォローでは決してないのですが、実は至近距離のスキート的クレーなら(私的に)モデル11が一番当たるのですよ。以前、試合で使っていたベレッタSO4のスキート専用銃とタメ張れるくらい当たります(マジで)。


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↑スリング基部なのですが・・・コレ何だか分かりますか?AR15のストックとレシーバー間に挟む板です(笑)。要らないのが余っていたので活用しようと。内径をチューブに合わせるため、てっぺん部分を7㎜くらい詰めて両脇を絞り、溶接結合しました。そして下部に穴を開け、スリング・スウィベル基部を差し込んでワッシャーを入れた後、ダボ溶接したと(クルクル回るように)。


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↑こちらが前方向で、ここにアンクルマイクスのデタッチャブル・スリング・スウィベルが付きます。


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↑良い感じです。スリングは取り敢えずウィンチェスターM97のを借りましたが、既にイーベイで黒基調のシブイやつをゲットしてあります(後述)。


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↑ベースの板が挟まるため、フォアエンド先端は2㎜ほど削って塗装し直しました。


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↑これはスリングとは無関係なんですが、今まで付けていたエクステンション・マガジンは、分解の度にマガジン・スプリングが飛び出して鬱陶しいので、ゴムの圧縮プラグを作って(左下の図)塞ぎました。これだとマガジン内に4発しか入りませんが(それがそもそもオリジナル装弾数)、今はクレー射撃にしか使わないので十分です。昔、倉庫番をしていた頃は、これにOOバックを8発詰めてスタンバっていたのですけどね(笑)。


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↑こんな感じでベース板が挟まります。


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↑オリジナルではフォアエンド前面にプランジャーが仕込んであり(先端が1㎜ほど出ている)、キャップのギザギザと噛み合って緩み止めになっています。しかし、この銃はアルミ・チューブを入れてあるのでプランジャーは撤去されています。なので、ラバー・リングを挟んで緩み止めとします。

この銃はアルミ・チューブをインサートしてあるので、バレルの前進・衝突が金属同士で行われ、「ガチーン!」と不快な音が出るので(オリジナルは木のフォアエンドが挟まるので金属音は出ない)、アブソーバーとなるラバー・リングは一石二鳥なのです。


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↑完成!このスリングが新調したM1907タイプで、色が黒っぽくて銃にマッチしています。16ドルの破格でしたが、少し硬化していたのでオイルに漬けて柔らかくしました。


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↑さて、今回マガジンをノーマルに戻したので、オリジナルのプラグも付けてみました。

・・・コッチの方がシブくてカッコいいかな?www


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↑う~ん・・・悩むな。オリジナルの方がクラシカルで良いかも?エクステンション・マガジンなんて厨臭いですもんね(笑)。しかも銃がモデル11、ましてや戦前モデル(初期型安全装置)ですから、タクティカル路線が似合うわけがありません。

この初期型はかなり貴重な骨董品ではあるのですが、残念ながら購入時は錆だらけのジャンクで、20数年前に100ドルくらいで買いました。割れた先台(その時既に真っ二つになってたw)を直し、腐り果てたストックを中古と交換し、錆だらけの機関部を一皮剥いてパーカーライジング仕上げしたのです。

過去何度も売ろうとして売れなかった「腐れ縁」でもあるので、この際徹底的に付き合いましょう。そのうち、スキート射撃場でのデビューもあるかも?(笑)