FC2ブログ
2018/08/02

アナザー1500?

080118a.jpg
↑もう一台GL1500を買った!?・・・違います(笑)。私に影響されて友人が買いました。コンディションはイマイチですが、1500ドルの破格!


080118a2.jpg
↑しかしキャブの調子が悪く、まともに走りません。まあ、1500ドルなら仕方ないね。友人とのギブ&テイクによる交渉が成立したので、修理してあげましょう(商売でやっているわけではないので、友人以外のバイクは引き受けません)。

自分のGLはキャブの調子は良かったのでバラさなかったのですよ。丁度良い練習素材なので(オイw)分解してみましょう。


080118b.jpg
↑噂には聞いていましたが、配管やリンケージが密集していてやり難いですね。日本の本田ディーラーでは、キャブ時代のGL1500(米国HONDA製)の修理を断るところもあるそうです。まあ、確かにこんな面倒臭いのやりたくないわな・・・


080118c.jpg
↑特に、冷却水を通すIN・OUTのホース(矢印部分に2本ある)を切り離すのは困難!一旦キャブをインシュレーターから外し、目一杯の空間を作って、ロングノーズ・プライヤー(ストレートとL字型の2種類)を駆使して外します。


080118d.jpg
↑取れたー!時間的には10分程で済んだのですが、なんか精神的に疲れた(笑)。


080118e.jpg
↑この2本の管に、冷却水が循環してキャブの温度管理をしています。80年代の水冷エンジンでは割と普通です。


080118f.jpg
↑不調の原因ですが、何と片側の可変ベンチュリーのダイヤフラムが穴だらけでした(笑)。なので、エンジンが高回転になっても片側は殆ど混合器を送っていなかったわけ。これじゃあ不調だわな。

このパーツは一体となっており、社外品でも50ドルくらいします。友人は金欠なので、何とかパーツ代を節約したい。そこで・・・


080118g.jpg
↑「同じ京浜CVキャブなら似たようなモンだろう」と考え、ストックしてあったヤマハFJ1200の予備キャブから、可変ベンチュリーのダイアフラム部分だけを取り出し(超難しい!一個は失敗してダメにした)、GLの可変ベンチュリーに移植する荒技を決行しました。気密性が重要なので、接合面にはシリコン・シーラーを薄く張りました。


さて・・・結果は!?

大成功!www 感謝しろよ友人!ものすごい「テイク」を期待するよ。俺の冴えない「ギブ人生」に終止符を打ってくれ。


さて、友人のバイクはさておき、自分のGLは・・・
080118h.jpg
↑特に直すところが無い優等生なので、フェンダーのバッチなんか買ってみました。


080118i.jpg
↑ビフォー・アフター!・・・ってしょーもねぇ~www


080118j.jpg
↑気晴らしにバイクのスワップミートに行ってきました。今回は車で行ったので(チョッパーに付けるスプリンガーを探していたので)、自分のバイクは無しです。


080118k.jpg
↑日本は猛暑だそうですが、こっちも暑いですよ。日差しに耐えらえなくなって、麦わら帽子を5ドルで買いました(笑)。肝心のスプリンガーは見つからず、目を付けていたエイボンのタイヤ(一本だけあった)は誰かに先に買われてしまい・・・まさかのボウズ帰還。まあ、そんな時もあるよ。




スポンサーサイト