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2018/03/13

2016~2017年の日記より抜粋

2016年11月19日(土)の日記
明日は雨なので土曜日に砂漠

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↑行きの道中、ゾロ目イベント発生!ここは一発、88マイル/時に加速しようかと思ったけど、さすがにそれは危ないので止めたw・・・にしても、肝心な時に限ってピントが合わないポンコツカメラめ。


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↑快晴!微風!文句なし。



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↑今日はネタの仕込みは無し。射撃に集中します。クレーはメルケルで集中練習です。ザウエル・ドリリングやウィンM97はコレクションですが、このメルケルは道具として考えているので、自分の物にすべくガンガン撃ち込むつもりです。癖のある銃で難しいんですが、味があるので飽きが来ません。


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↑今まで、なかなか射程距離を稼げずに悶々していたのですが、苦肉の策で13mのパラコートを延長接続!本来、トラップ射撃では射出器が15m先にあり、そこからクレーが50mくらい飛ぶわけです。この射出器は、それでなくともスプリングが弱くて飛びが少ないので、足元から飛ばしたのでは射手から30mくらいで撃つ事になり、これではスキート射撃です。そこで考えたのが、写真の策というわけ。これでもまだ足りませんが、以前よりはトラップ射撃っぽいです。

結果的に60mくらいで撃てるので、これならばタイト・チョークのポテンシャルが発揮できます。同時にリードもしっかり取らないと当りません。リードと言うと、クレーの先の空間を狙って撃つイメージがありますが(そのような方法もあるが)、私は身体全体でスイングして、クレーそのものを狙い撃つ方法です。日本では「追い越し射法」などと呼ばれるようですね。引き止まりさえ起こさなければ、この方が私には合っていますね。ただし、スイングがしっかりしていないと当たりません。スキートの場合、振りが大きいので勢いをつけやすいですが、トラップは動きが小さいので、銃が止まりがちになってしまいます。難しいけど面白い!

射撃は面白いんだけど・・・撃つ度に13mを歩いて射出器をセットしに行くのが何とも・・・ しかもコードが長いので、リリースするにはコードを繋いだ腰を大きく「クイッ」と振らねばならず、傍から見ていたら笑える無様なアクションです(笑)。まあ誰も見てないからいいけど。


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↑今回、動画は撮りませんでしたが、久々にハイ・スピード・モードで撮ってみました。相変わらずのローリング・シャッター現象!


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↑前回、減装弾をゴールド・カップで撃ちましたが、ノーマル・ガバでは作動するかテスト・・・って、このカスタム銃も軽量スライド(トップがフラットに削られ、ポート・コンプ用の穴が開けられている)でした。なので当然作動しましたが、リコイル・スプリングが若干強めなので、3.5グレインでは少し際どかったです。言うまでもなく、230グレインの通常弾では豪快に作動!

ゴールド・カップ程ではありませんが、この銃も良く当たりますよ。バレルに直で開いたポート・コンプなので、握り加減を一定にしないとバラツキますけどね(これは全てのポート・コンプ銃に共通)。それさえ注意すれば、ガンガン当ります。マズル・ジャンプも小さいので(コンプの作動分)、リカバリーも容易です。


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↑前回はネタの仕込み(動画撮影)で集中できなかったので、今回は本腰を入れて射撃!


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↑アッ!らめぇ!!来ないで!!!
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↑おふぅ!衝撃で眩暈が・・・ハイ・スピード・モードは30枚/秒のスチールが連続で記録されるのですが、上のコマの後も、跳ね返った薬莢がまるで”来た道を戻るように”地面に落下する様子が記録されていて笑いました。

でも、それを見ていたら、富士山麓に墜落したBOAC機で、乗客が事故の瞬間を撮影した8mmフィルムを思い出してゾッとしたよ。ありのままを記録するカメラって凄いな~・・・本日冒頭↑での「ポンコツ」呼ばわりを訂正してお詫び申し上げるが、ローリング現象だけは何とかしておくれよwww


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↑サンドイッチ・ターイムゥ・・・ポカポカ陽気で眠くなる。

それにしても、この山は何なんスかね?日本で言う「山」とは全然違うんですよ。岩の丘?みたいな。想像するに、これは凸なのでなく、私が射撃している地面が凹なのでは?元々は平坦だったが、砂の部分が無くなって岩の部分が残り、それが山に見える・・・のでは?まあ、どうでもいいけどね。


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↑最近買ったビンテージのパドル・タイプ・ビアンキが活躍(砂漠は物騒なので身に着けている)。


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↑このメルケルは1964年製。プレ・シリーズ70とは同世代です。俺も65年生まれなので仲間じゃん!

「仲間」と言えば、仲間由紀恵は出世したよな。(←いきなり何の話?)願わくば、トゥルー・ラブ・ストーリーの主題歌を歌ってた頃を「黒歴史」なんて思わず誇りに感じておくれ。良い歌じゃねーか!www


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↑ウクライナ製弾帯も大活躍!


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↑射撃地点から40mくらいに沢山落ちていたワッド。加速Gでゴルフボールのディンプルみたいに窪みが付いています。クッション部分もバッチリ働いていますね(均等に潰れている)。ハエも感心して見入っています。


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↑いや~撃った撃った!カエルが泣くから帰ろう・・・この雲を見ると、明日の天気予報は当たりそうですね。




2016年12月4日(日)の日記
真横に飛ぶクレーを撃つ

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↑ポカポカした過ごしやすいシーズンになったので頻繁に砂漠です。ダッジ・ダートもいろいろ修理して絶好調だし。今度はトラックにヤマハYZ250を積んでだな。


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↑お気に入りの2丁。サイドロックのザウエル・ドリリングは骨董の貴重銃なので、本日は休みです。


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↑前回試した13mの延長パラコードですが、今回はドアノブに通して角度をつけ、射出器に対して直角(つまり真横に飛ぶクレー)に撃ってみました。これは射距離やクレーの飛び方が、完全にスキートですね。5番のローハウスって感じかな?

しかしながら、こうなるとタイト・チョーク(殆どフル・フル)で撃つのは辛いなぁ・・・ スキート銃なら簡単なんですが。でもまあ、難しい方が楽しい面もありますね。前回のレイアウトも含め、けっこう多様なクレーを射出できるようになったので、以前のようなワンパターンで飽きてしまう事は無くなりました。

延長コードを使った場合、一回毎に13mを歩く必要がありますが(笑)、でもゆっくり考えながら撃つには、丁度良いインターバルになりますね。持参したクレー90皿を2時間ほどで撃ち切りました。


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↑助六ターイム!

「ぶるるるるるるるぁぁぁぁ!この助六がぁぁぁぁぁ!!」

久々に若本規夫が憑依。


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↑あー、助六マジ美味いわ。ポカポカ陽気なので、飯食ったら眠くなってきました。


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↑昼寝の後はプリンキング・ターイム!

今日はリボルバーで、手が痛くなるチーフと、優しいリコイルのM17(22LR)です。このM17は、50mの鉄的もカンカン当たります。前回のゴールド・カップも片手で50mを狙える銃ですが、コイツも凄いですよ。トリガーの切れ味はコッチの方が上ですね。リボルバーはリコイルでシアーがスリップする心配など皆無なので、その点ではオートよりも有利なのです。


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↑M17は良いのですが、このPMC製22LR弾薬は欠陥品なんですよ。ケースの肉厚が薄いので、腔圧でチャンバーに張り付き、オートマチックの銃では後退不良を起こします。リボルバーでは問題ありませんが、ブレットの鉛が柔らか過ぎるのか、或いは潤滑不足なのか、鉛カスがシリンダーやフォーシング・コーンに堆積し、50発以上撃つとキーホールになります(グルーピングは1mくらいになるw)。50発毎にクリーニングすれば問題ありませんが、何とも厄介な弾薬を買っちまいました(まだ数千発も残ってる)。


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↑オラオラぁ~!踊れ踊れぇ~!・・・って俺のデリケート・ゾーンにモザイク掛けてんじゃねー!


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↑夏と変わらない帰宅時間(5時半)なのですが、冬は日が短いですね。




2017年3月12日(日)の日記
久々にアリサカ小銃を撃つ

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↑このところ、週末の度に天気が悪かったのですが、今日は快晴だったので出撃です。今回は動画ネタの仕込みで四四式騎兵銃を撃ちました。メチャクチャ調子良かったですよ!プリンキング用にはサベージの22口径セミオート・ライフルを射撃。


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↑動画撮影する四四式は、どんな感じで撃とうかな~・・・リロード弾薬ではありますが、弾数が乏しいので入念なリハーサルを行います(笑)。その甲斐あって、見事リテイク無しの一発OKが出ました!やりましたわ監督!ちんちん取って宝塚を目指せ!www


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↑お~♪たっからづかー♪


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↑金色夜叉的な感じで(刺殺かよwww)。「牙突零式!」ってネタも思いついたんだけど(笑)、この手の銃であまりフザけると、旧軍崇拝の人が煩いんですよ。なので自衛隊時代を思い出して普通にしました。「おのれ鬼畜米英め!ヱイヤ~!」


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↑舞台の後はサンドイッチ・ターイム!


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↑食後のサベージ・ターイム!100ヤードの(鉄的に)ビンビンに当たります!22LRでも、鉄的に当たると良い音するね。


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↑チューブ・マガジンにはこんな感じで装填します。銃口の前に手が行くので怖いですね。ボルト開放をしつこいくらい確認しました。


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↑ボルト・ハンドルをレシーバー側に押し込むと、ロッキングが掛かってボルト・アクション(非セミ・オート)となります。使用したPMC弾薬は、以前のブログで紹介したとおり、オートマチックでは後退不良が起こり、リボルバーでは鉛の堆積が酷い欠陥弾薬なのですが、このようにボルト・アクションで撃てば問題無い筈です。


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↑しかしジャムるwww やだもー!ぷんすか!


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↑帰還すると、ガレージ前の通りで車中泊の一斉取り締まりが行われていました(パトカー多数)。

トランプが良い仕事してるのか、最近はこの様な取り締まりが強化された模様です。路上のキャンパー住まいは、不法入国&滞在が多いですからね。これで少しでも治安が良くなるといいのですが、焼け石に水って気もするな~・・・偉大なる一歩となるか?







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2018/03/10

2016年の日記より抜粋

2016年2月27日(土)の日記
クレー射出機の更なる進化?

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前回、砂地に固定する杭の強化を行いましたが、今回はトラックの荷台に直付けしてみました(笑)。こうすれば固定の確実化はもとより、現地でセッティングする手間が省けます。飛ばす方向を大幅に変更する場合でも、いちいち杭を抜いて打ち直す必要もなく、トラックを少し動かせば済みます。

・・・てゆか、最初からこうすれば良かった?


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問答無用でアオリをドリル貫通させ、長いボルトを通しました。縁の部分は鉄板が重なっており、十分な強度があります。他の2本は薄いパネルですが、インナーとアウターの2枚構造なので、これも大丈夫でしょう。


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真ん中のボルトは、パネルが斜めになっている際、ナットとワッシャーがフラットに接触しませんが(笑)、真ん中は補助的な役割なので大丈夫です。見た目は悪いですが、まあ用を成せばいいんです!なんか文句ある?w


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トリガーのワイヤーは、中間に支点を設けてスムーズに動くようにしました。こうする事で・・・↓


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アオリを跳ね上げた状態でも作動します。写真の角度なら、恐らくクレーは殆ど真上に射出されると思います。まるでスポーティング・クレーですね。面白そうだ!


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終わったら、アオリを上げて帰れば良いのです。もちろん、帰ったら外して保管しますけどね(盗まれるので)。この状態でオフロード・バイクも載せられますから、両方行う時もOKです。骨折してからオフ車に乗ってませんけどね。もう足は完治しているので、そのうち復帰しましょう。


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前回吹っ飛んだ鉄的ですが(笑)、三度目の正直です!今度は鎖を溶接して繋げてみました。これならば、衝撃が溶接部分に伝わり難いので外れる事はない・・・と思います。大丈夫かな?

では早速、明日に砂漠で試す事にしましょう。わくわくするのう。




2016年2月28日(日)の日記
クレー三昧

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昨日改良したクレー射出機を試しに行きました。今回はいつもの砂漠スポットとは別の場所です。ここも悪くはありませんが、未舗装なので車が埃まみれになるんですよ。ダッジでは行きたくないですね。


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今日はベレッタSO5を主に使いました。クレー射出機の調子はバッチリで、アオリを上げてクレーを上方に飛ばす事も成功。スポーティング・クレーみたいで楽しかったですよ。あまりの楽しさに、例によって写真を撮り忘れましたが、動画に収めたので(クレーが小さくて見難いけど)明日にでもユーチューブにアップしましょう。


↓ベレッタの他に、レミントン・モデル11も射撃したのですが・・・
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先台割れた・・・orz


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これはモデル11の持病なんですよね。バレルが強烈に前後動し、それを先台が受けるので衝撃で割れるんですよ。これで3度目です(笑)。ブローニング・オート5では、あまり聞かないトラブルなので、何かレミントン特有の構造的問題があるのかな?

これを補修したところで、また割れるでしょうね。シンセティックの社外パーツがあれば問題解決ですが、古くてマイナーな機種なので、作って無い気がします。グラス・ファイバーで自作しようか?う~ん・・・悩む。

この銃自体は良く当たるので気に入っているのです。短く切ったバレルでも、スキートならガンガン当たります。クレー射撃場でバレルの短いライオットガンを撃っていると、蔑みの目で見られる事もありますが、ソイツよりも高スコアをマークしたら面白いでしょうね。この銃ならアメリカン・スキートをロウ・ガン(腰ダメから開始)で撃っても、22~23は獲れる気がします。


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和菓子ターイム!!

「ばあさんや・・・お茶はまだかの?」 「いやですよ、おじいさん。目の前にあるじゃないですか」

嫌だ!ジジイになるのは嫌だ!義体化技術はどうなった?どうなっとるんじゃ士郎君!?毎月貯金して待ってるんだぞ!俺が70歳くらいになった時、ギリギリ完成するのがベストだな。そしたら女子中学生の義体を入手して生まれ変わる。んで、ガルデローべに入学してマイスター(略

てゆか、改良した鉄的もバッチリだったのですが、写真を全く撮り忘れてしまいました。雑誌の仕事が無くなったので、なんか身体が写真撮影を無意識に拒絶しますね(笑)。んな事ぁ無いか・・・


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吉野家の新製品がまた!とんかつ丼です。味はまあ、見たまんまです。肉のアメリカなんだから、もう少し分厚いカツにすればいいのに。柔らかく揚げるのが難しいでしょうね。でもまあ、私的には十分美味しかったですよ。駄菓子屋のハムカツを思い出した(笑)。壁紙はドロシーちゃん。あんた、いい目をしてるよ。




2016年3月19日(土)の日記
ガンショーいてきた

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コスタメサのガンショーに行って来ました。FLTは絶好調!もう、ガンショーに行く時しか乗らない感じですけど。


↓先ずは組長に挨拶・・・
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「・・・あんだテメー」


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「若杉の兄貴の隠れ家、サツにチンコロしたんはオドレかぁ!」
ちがいますよ!つーか誰っすか若杉って??

今日は組長の機嫌が悪かったようで、カメラのレンズ喰われました(この写真の0.2秒後)・・・


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何か言ってやってくださいよ!うしじまいい肉さん!
「・・・シコっていいのよ」


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寸劇はこの辺にして、ガンショーは今日も大入りでした。今月は既にドリリングガンを買っているので、今日のガンショーでは銃の登録手続きはできず(一か月に一丁の決まりがある)、購入サティフィケートも持参しなかったのですが・・・そんな時に限ってトルーパーが!ディティクティブが!S&W M59が!次に行く時まで残ってる事を祈ろう。


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前回に一箱しか買わずに後悔した8mm南部のブレットですが、売れずに残っていたので速買い!「これで全部?」と聞くと、奥から袋に入った100個入りを2つ出してきたのでそれも購入(笑)。ついでに、切らしていた45ACPの230グレインも2袋(200個)購入。今回はブレット三昧でした。

お昼はチャーシュー丼(5ドル弱)です。美味い!!


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「箱がボロボロなので、何個か抜けてるだろうなぁ・・・」と、暇つぶしに並べてみたら、足りないどころか1個余計に入っていました(笑)。前回買ったのも合わせると500発リロードできます。現在売られているファクトリー弾薬は、プレミアがついて50発入り60~70ドルもします。このブレットは、前回も合わせて500個を130ドルで買いましたから、結構な節約になります。よかったな俺!




2016年5月9日(日)の日記
さようなら質草?

前回までのあらすじ:今年1月にご融資返済の遅延を申し受け、新たな担保と利子のチーフズスペシャルを得たニコニコたかひろ金融でしたが・・・

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お金を貸していた友人から、「家が43万ドルで売れたよ!金が入ったらすぐ返すからね~」と連絡がありました。おめでとう友人!次の家を買う前に返すんだよ(笑)。そんなわけで、どうやら上の質草とはオサラバとなりそうです。正直、P38以外は興味が薄かったので助かりました。お金が戻ったら何を買おうかな・・・


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これはブローニング1910(モデル10)ですが、左のはターゲット・モデルです。ここで紹介するのは初めてと思います。一見するとM1922ですが、モデル10のバレルとスライドを延長しただけのカスタムではなく、フレームから異なる別の銃です。


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左がターゲット・モデルで、グリップ・パネルだけでなく、フレーム自体が延長されています。マガジン・キャッチも微妙に異なりますね。


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トリガーはワイドな物になっていますが、トリガー・ガードも合わせてワイドになっています。


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赤線部分で示すように、スライドだけでなく、フレーム背面も傾斜が異なります。


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マガジンの違いはフィンガー・レストの有無だけで、装弾数は同じ6発です。互換性もあり、フィンガー・レスト付きを通常モデルに装着する事は可能ですが、マガジン・キャッチの噛み込み量が異なるためか、リリースするのが大変でした。この個体だけの症状なのかな~?


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スライドはM1922とは異なり、エクステンションによる延長ではなく、スライド自体が長いです。フロントサイトは取って付けたようで微妙・・・(笑)。どうせ最初から作るのだから、リブ付きにでもすれば格好良かったのに。


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リア・サイトはフル・アジャスタブルで、ブレードはプレス・スチールの円筒を利用しています。ファイアリング・ピンを利用したコッキング・インジケーターが、スライド背面から飛び出すのが特徴。25口径のベビー・ブローニングと同じ機能ですね。確か、一部のM1910でも、この機能があった筈です。


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フロント・サイトと同じく、取って付けたようなチープさが笑えます。ハイパワーのターゲット・モデルもこんな感じでしたね。どうもこの辺、センス無ぇよな~ブローニング。決してジョンのせいではないのですけどね。きっと草葉の陰で泣いてるよ。

↑もう返しちゃう質草なので、言いたい放題www




2016年6月4日(土)の日記
ガンショーいてきた

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↑ガンショーなのにカーショー?いや、ガンショーはこの奥ですね。今回は何故か別のイベント会場が通り道になっており、賑やかでした。


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↑おばはん達がノリノリです。悪魔崇拝の集会かと思ったよ。恐ろしい・・・


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↑組長!なんか元気ないっすね?
「政治結社に鞍替えしたが、ええ目見とんのは神戸だけや・・・」
そ・・・そうですか。


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↑うしじまいい肉さんのギルティなケツ。
「うち、ほんまモンのオトコ好きや…」
そ・・・そうですか。


↓今回の戦利品(ベレッタは大きさの比較参考)
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↑以前から欲しかった鉄的(耐弾性のある特殊な鉄)を買いました。いつもバイクなので買えなかったのですが(超重い)、今日は
友人と車で行ったので。これでライフルでの鉄的撃ちが楽しめる!サイズは12×16.5インチで、一般的なマンターゲットに比べ一回り小さいです。

んで、実は前回のガンショーで、ブローニング・ハイパワーの戦前コントラクト・モデルを見つけ、もし今回も売れずに残っていたら買おうと思い、2500ドルを握りしめて会場入りしたのですが・・・既に売れてました。やっぱこう言うのは一期一会ですね。見つけた時に買えなかったらダメです。しょうがないね・・・また気長に探そう。

↓うしじまいい肉(加工後)
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↑友人が来たので、久々にすき焼きパーティをしました。うしじまいい肉はアンガス牛で、安くて柔らかくて美味い!蒲鉾と豆腐も買ったんだけど、鍋に収まらなかったよ。生卵は、アメリカでは用心した方が良いのですが、これは天然地鶏の高級卵で、さらに電子レンジで短時間加熱したので大丈夫でしょう。

先月、ハンバーガーなどのファストフードが値上がりしてると記しましたが、食材そのものは安いので、外食するより自炊した方が安くてボリュームもあります。今回のすき焼きは、写真の鍋を完食して、もう一度同じ鍋を作りましたが(二人前×2回)、肉を含めた材料費は20ドルちょっとです。レストランで食ったら100ドルくらいとられるかも?




2016年8月20日(土)の日記
またガンショーいてきた

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↑何かスゲー並んでんスけどwww


↓グース組長の権限で横入りさせてくださよ!・・・あれ?グース組長が居ない?ダックのおじき、親分は留守ですか?
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↑「なんなら?・・・親分が網走くんだりでクサイ飯食うとるっちゅうのに、おどれはガンショーかい?」
www親分パクられましたか。


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↑貞子目!!


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↑うしじまいい肉(幼少時代)


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↑キョドってんじゃねーよ!話しする時は相手の目を見ろや!このチキンども!(ヤギです)


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↑「兄貴ィ~!」


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↑やめろ!そんな目で俺を見るな!食えなくなるじゃねーか!


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↑すごく人懐こい。今日は豚肉を食うの止めようwww


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↑と、言う感じでガンショー終了(家畜しか出んかったが)。やはり想像どおりの人込みで、昼には疲れてしまいました。今回、鉄砲は買いませんでしたが、リロードの材料を主に仕入れました。このバイクは荷物が沢山詰めるので便利ですね。


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↑戦利品!現在所有するXDの357SIG化(トップエンド改装)に伴い、使用済みケースを200個、参考用のファクトリー弾薬50発、在庫切れしていた25ACPを50発、フェデラル・ラージ・ピストル・プライマーを500個、そして357SIGに詰めるアキュレート・アームズの7番を1ポンド・・・以上であります。材料の値上がりも酷いので(10年前の倍以上)、リロード派にとっても厳しい現状ですね。

追記
「357SIGは、ラージ・プライマーなんですか?」と質問があったのですが、違います。スモールです。スモール・ピストル・プライマーは未だ沢山在庫しているのですが、ラージを切らしていたので今回買ったのです。紛らわしい写真でしたね。


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↑どれが何かは説明不要と思います。不動の地位にある9mmルガー、勝ち組に入りつつある40S&W、それをネックダウンした高速357SIG、強力過ぎて失敗した10mm、無駄に重い45ACP・・・個人的には357SIGが好きなんですけどね~




2016年8月26日(金)の日記
ガンロッカー拡張

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↑スポーツ用品店で買い物!手前の2箱はクレー・フライヤー(ピジョン)ですが、奥の長いのは・・・


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↑ガンロッカーです。今年に入って銃を買いまくったので、保管庫の補充が必要になったのです。本当ならガンセーフ(銃用金庫)がベストですが、私の場合、数が多いのでちょっと無理ですね。このロッカーは150ドルで買えるので、値段的にも負担になりません。ただ、買ってから気付いたのですが、今回買った物は、以前買い揃えたのとメーカーが違いましたね。内部の棚や銃ラックは豪華ですが、鍵が一個しかありません(昔買ったのは2個)。色もグリーンしか無かったのですが・・・まあいいか。


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↑とりあえず詰めてみました。№4小銃のある位置に、来週来るメルケル200Eが収まる予定。このグリーン・ロッカーは、スポーツ銃カテゴリーにしよう。


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↑堂々の6連結!各々はボルトで繋がって固定されています。色がバラバラなのが何とも・・・(笑)。まあ、細けぇ事はいいんだよ!ちなみに、盗難防止の目的からは、このようなロッカーは気休め程度にしかなりません。まあ、プロの泥棒に目を付けられたら、ガンセーフでも結果は同じでしょうけどね。こう言った物は、盗まれない為よりも、盗まれた時に責任問題を追及されない為の物ですね。気分的にも、部屋に銃を出しっ放しで外出する気にはなれませんし。

ところで、「何丁持ってるんですか?」と、よく聞かれますが・・・内緒です(笑)。このロッカーに入ってる以外にも、盗まれても使用されないような銃(弾薬が流通していないとか、試作銃や検圧銃、教練銃など)は、別に保管してあります。全部合計しても100丁は無いと思いますが、定かではありません。今後も増えるよー!チャーハンつくるよー!




2016年9月11日(日)の日記
売国じゃなかった頃のNHKに思いを馳せる

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↑でっきるっかなでっきるっかな♪はてはてふむ~ん(はてふむ~ん)♪


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↑だばだばだばだばでっきーるっかーなー(できるかな?)♪


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↑「ウゴ・・・ウゴウゴ~!」


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↑できた~!

トラックの荷台に固定する方法ですと、ダッジ・ダートで行った時に困るので、既存のトレーラー・ヒッチに固定するよう改造しました。分厚いブレーキ・ローターがベースなので、フルスイングの衝撃にも余裕で耐えます。付け根には大型ヒンジ2個を取り付け、上向きにしてクレーを真上に飛ばす事も可能。


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↑トレーラーを連結する巨大ボルトで締め付けますが、一点だけだと衝撃で徐々に回ってしまうかもしれないので、保険としてボルトをブレーキローターの穴に差し込み(矢印)、回り止めとしました。


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↑トラックにも同じヒッチがあるので、同様にして取り付けます。

上下調節と固定は、ボトルケースとパンタ・ジャッキで済まそうと思いましたが、それだと「詰めが甘い」感じがしたので(笑)、更なる改良を・・・↓

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↑L字の金具とアジャスターを取り付けました。これで箱が無くても成立します。引っ張るワイヤーもパラ・コードに換えて、スムーズにリリースできるようにしました(ダッジ・ダートの場合、金属ワイヤーがボディに擦れて傷付く恐れもあったので一石二鳥)。


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↑アジャスターをクルクル回すと、このように角度が変わります。マシン本体にも上下調節機能はありますが、範囲が狭いので真上には向きませんからね。左右の調節は、板に固定するネジを緩めると45度くらいの範囲で動きます。

完璧だ!ノッポさんなんか目じゃねーぜ!
・・・もしかすると、今の俺ならゴン太君も倒せるんじゃねーか?(←それは思い上がり)


↓できるかな!?
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「無理ぬ」




2016年10月16日(日)の日記
ショットガン三昧

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↑最近、すっかりショットガン三昧です。


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この3丁がもう可愛くて可愛くて・・・


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↑雄々しくそそり立つクレー射出器を、ダッジ・ダートに合体!調子はビンビンで、取り付けが緩む事もありませんでした。

写真はクレーを真上に飛ばすセッティングで、これが面白いのです。真上に高く上がったクレーは、強風で更にドリフトしながら上昇します。スイングのタイミングを合わせても、風によるフェイントで外れる事も多く、スリリングで楽しいです。真上の物体に対して、人間の対応力が弱い点を痛感しました。立った状態で真上を向くと、姿勢も不安定になりますからね。


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↑サンドイッチ・ターイム!

・・・って、いいかげん他の物も食えよwww グルメ否定派の私にとって、食事の9割は栄養補給目的なので、毎日同じ物を食べても苦になりません。前回と同じサンドイッチなので、もうハエすら寄って来なくなりました。

「コイツ人間のくせに毎回同じモン食ってんなwww」「気の毒すぎて、おちょくる気にもなれねーよwww」(ハエ談)

ぐぬぬ・・・おのれ~


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↑涼しい季節になったので、オフ・ライダーが多かったです。ああ、俺も早く復活せねば!


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↑プリンキング・ターイム!ノンビリ撃って遊ぶのは、このような脱力したリボルバーが吉。薬莢拾わなくていいし・・・


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↑オラオラ~!早く逃げないと撃っちゃうぞ~!(←マトリのゲイルが憑依)


↓・・・とか余裕コイてたら、思った以上に逃げられてしまった体で。がんばれゲイル!生意気なトグサなんか殺っちまえ~!www
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↑ってか、コレは難しいだろ!?100ヤードの鉄的です(いつもの人型)。この距離で片手だと、1/3くらいのヒット率ですね。狙うのは頭の少し上で、弾はドロップして胴体真ん中に来ます。当ると「カコーン!」と、大きな音が返って来ます。60ドルも払ったけど、この鉄的(ライフル弾でも凹まない硬材)は買って正解でしたね。


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↑バキューン!・・・「カコーン!」
ああ!トグサが撃たれた!調子コイてマテバなんか使ってるからだよwww

アニメの攻殻機動隊も2ndまでだったな~・・・(遠い目)。そう言えば、北方領土がアニメと同じ状況になりつつあるのか?「返せ!北方領土」のスローガンは、道産子の私は子供の頃から馴染みでしたからね。


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↑「毎回同じ食事・・・」って、うわあああん!ほっとけやー!この左上の芋を練ったやつ?が超美味いので癖になっちまった。これだけバケツ一杯食いたい気分だけど、太るだろうなぁ~。

壁紙はテックちゃん。ああ(*´Д`*)ん!その感じでおねがいします東工大!


2018/03/06

2016年の日記より抜粋

2016年1月3日の日記
ベレッタM1935を撃つ

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天気は曇りですが、風は無く、クレー射撃に最適日和です。


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寒かったけど、射撃してる内にポカポカになりました。


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いいね~ベレッタ!洗練され切れていない田舎臭さがたまらん!(画像は1280ピクセルあるので、クリックして原画サイズでご覧ください)


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特徴的なスケルトン・マガジン。


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両脇から指で弾薬を押し下げるとローダー代わりになって便利!「ゴミが入り易い」などとケチをつけられそうだけど、普段はホルスターと銃の中に納まってるので、その確率は低いよね。強度は十分でリップもしっかりしており、今日のゲストであるユニックM17やVz24ピストルのマガジンより信頼性が高そうです。(ユニックとVzは、鉄板が薄く、歪みがある)


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10ヤードくらいの距離で岩山を撃っていたら、頭の上にコレが落ちてきました(2回も)。勢いは全く無いので「コチン!」と当たった程度ですが、猛烈に熱いのです。うっかり拾うと火傷しますよ。


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お茶ターイム!朝飯に餅が2個入ったうどんを食べたので昼は抜きです。餅って腹持ちしますね~

さて・・・今日は射撃の写真が全然ありません。クレー射出機がビンビンに調子よかったので、写真を撮るのも忘れて撃ちまくっていたからです。その代わり動画は5本くらい撮影しました。



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鉄的ダウン!


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溶接不良かと思いましたが、ネジ穴を設けるため削り落とした個所(バイクに付けていた時の名残)から折れていました。32や380の衝撃も結構強いんですね。とりあえず紐で吊って再開できました。帰ったらもっと太い部分で溶接し直しましょう。


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新春初お手入れ!嫌にならない内にやってしまいましょう。


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これはショットガンのぼ(*´Д`*)ブラシ・・・もとい、ボア・ブラシです。ウール・モップ先端にブラシが付いた”横着者仕様”もあります。私は写真の3本を使い、ブラシで汚れやワッズ・ファウリングを取り除き、汚いモップで拭き取り、綺麗なモップで仕上げます。最後にWD40を軽く吹いて終わり。ライフルに比べて簡単です!


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昼を抜いたので、夜はガッツリ弁当。そして燃えるような赤ワインで、ドゥーチェの瞳に乾杯!




2016年1月9日(土)の日記
32AUTOリロード開始

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32ACPのブレットが届いたのでリロード開始です。このホーナディ・プロジェクターは、全てセッティングすればレバーの上下で一発づつ完成するオートマチック式なのですが、量産する弾薬でなければ私はシングル・プレスとして使っています。頑丈さはこの上ないので、大は小を兼ねるわけです。


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あっと言う間にリサイズ完了。ケースのタンブリングは省略です(笑)。細けぇ事はいーんだよ(AA略


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ここで問題発生。32S&Wロング用のシェル・プレート(ホルダー)は、やはり32ACPには流用できませんね。リムの保持に若干のガタがあるので、プライマーを圧入する時にリムが外れてしまいます。リサイジング・ダイから引き抜く際は、しっかり保持してたんですけどね~。

仕方ないので一個づつプレスに挟んで押し込んだのですが、120発込めるのに小一時間掛かったよ。今度、専用のシェル・ホルダーを買おう。


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さて、プライマーの装着が終わったのでパウダーの充填です。これは暖房のある部屋でノンビリやりましょう。使用するのはハーキュリーのブルズアイ。通常の71グレイン・ブレットならば2グレインの指定ですが、今回使用するのは60グレインと軽量なのでレシピがありません。したがって、自分で見当を付けねばなりません。

通常、重いブレットよりも軽いブレットの方がパウダーの量は増えます。一例ですが、38スペシャルの場合、同一形状のJHPブレットを前提に、それが158グレインならばウィンチェスター231を4.4グレイン(MAX)で、110グレインならば同じパウダーを5.7グレイン(MAX)と言った感じです。これはライフル弾やショットシェルでも共通ですね。それぞれに例外はありますが。

なので71グレインで2グレインと言う事は、60グレインなら2.5グレインくらいじゃないかなと。それで恐らく950fps超えになる筈です。71グレインが800少々ですから、軽量ホローポイントの特性を活かすなら900以上は出ていないと意味がありません。


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これが2.5グレイン(少ねぇ!)。こんなモンで人が殺せるんだから、火薬の力は恐ろしいですね。


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120個に充填完了!この手のパウダーはダブルで入れると銃に致命傷を与えますので、しつこいくらいに確認します。斜めから広範囲を見渡すのがコツ。


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はあ、今日のリロード作業はここまで。弾のシートは明日やりましょう。今日は久々に吉野家に行きましたが、新製品の”オレンジ・チキン・ボール”がデビューしていました(笑)。さっそく試してみましょう。

もむもむ・・・

甘いけど美味い。温野菜とも合う。私的に合格点ですが、舌の肥えた最近の日本人なら駄目でしょうね。私の舌は、もうすっかりアメリカナイズされて、不味いジャンクフードも美味しく頂けます。自慢にならんけど・・・




2016年1月10日(日)の日記
軽量高速XTP32完成!

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これが、届いたホーナディXTP60グレイン。100個入りで15ドル49セント(送料・税別)。32ACPの実弾は、安いのが50発15ドルくらいで売っているので微妙かな?手間を考えたら買った方が良い??割高の弾薬ほどリロードの甲斐があるので、フルサイズ・ライフル弾や8mm南部弾などは最良ですね。


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まあ、損得の邪心は捨て置き、ピュアにリロードを楽しみましょう。60グレインXTPの32ACPなんて、ファクトリーでは滅多に売ってないので興味深いですし。


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完成?嫌、これはパウダーとプライマーの無いダミーです。これを使ってブレットのシーティングが適切であるか、銃に込めて確かめるのです。


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バレルを外します。ベレッタは御覧のような特徴的な分解方法ですが、バレル下部でスライド上面を傷つけないよう注意が必要です。軍用の場合、無頓着に扱われ、ここがガリガリに傷付いた個体は多いです。


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ユニックも同様ですが、リコイル・スプリングをバレル下部に収めたブローバック式では、このようにバレルだけ外せる銃が多いです。最低限の手入れを行う場合など便利ですね。


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同じ弾薬の銃でも、チャンバーの寸法はけっこう違う場合があります。左のユニックは「ストン」と軽く入りましたが、ベレッタは若干タイトで、真ん中辺りで軽く引っ掛かります(写真)。指で押せば入るので実射では問題ないでしょう。ちなみに、ファクトリー弾は「ストン」と入るので、リロード弾はシーティングの際にケースマウスが少し盛り上がるのでしょう。

また、これはケースの肉厚にも影響され、フィオッキ製のケースはPMC製よりも若干分厚いので、写真の症状が顕著です。同じようにリロードしても、PMCのケースでは軽くストンと入るのです。奥深いですね・・・


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ベレッタのチャンバーは肉厚が薄いので、ちょっと不安ですね。バレルの外径がチャンバー部分も同じで、ストレートなのです。普通はチャンバー部分が太くなってますよね。確か380でも同じだと思ったけど大丈夫なのかな?

バレルを銃に戻し、フィーディングテストも行いましたがバッチリでした。実は一度目はブレットのシートが深過ぎて、ブレット先端がチャンバーの天井に突っ掛かってダメでした。オートマチックにホローポイントを用いる場合、マガジンに入る範囲で出来るだけシートを浅く(突き出し量を多く)した方が無難ですね。軽量弾の場合、シートするエリアが少ないので難しいんですよね。ファクトリー弾でも、その辺を誤ってジャムが多いホローポイント弾薬は存在します。


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ブレット・シートのセッティングが決まったので、量産しました。地面に転がっていた撃ち殻が、実弾に生まれ変わりました。そして箱詰め出荷・・・はしませんけどね。次回が楽しみだ!


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このあいだ、クレーを撃ったので補充しました。90皿入って10ドルです。例の射出機で遊ぶなら、これでかなり楽しめます。実際のクレー射撃場のラウンドで撃ったら、こんなのあっと言う間ですけどね。


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皿はこんな感じです。石膏のような素材なので、手でも割れてしまいます。90個10ドルと記しましたが、箱の中で何枚か割れている場合もあります。

「砂漠で撃っていた弾は何ですか?チョークは?」と訊かれたのですが、9号の24グラムです。国際スキートをやっていた時の残弾です。チョークもスキートで、2矢はモデファイです(外しませんけどねw)。あの距離で早めに撃つなら、弾もチョークもスキート用で問題ありません。




2016年1月13日(水)の日記
リロード作業のスイッチが入る

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年末に作業台を整理して32ACP弾薬など作るうち、脳内リロード作業スイッチが入ってしまいました。こう言う事は、勢いが大事ですからね。やる気が出た時がやり時なのです。雑誌の仕事で弾薬を消費して、一部は枯渇していたので丁度良いタイミングでもあります。


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オラオラ~!!


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オラオラオラ~!!!


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あ・・・7.7mmアリサカのケースをリザイズしてたら、手応えの無いのが一つありました。見ると、何故かネックダウンされてる?


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・・・って8mmマウザーやんけ!何故か一個だけ混入してました。それにしても、8mmマウザーって、口径(ネック)は太いけど、ケース全体は7.7mmアリサカより細いんですね。ダイに通した時スカスカでしたから。


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(引き続き)オラオラオラオラ~!!!!


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あ・・・6.5mmアリサカをリサイズ中、割れたのを発見。これはもう10回以上使った個体でしょうね。ご苦労様でした。先の8mmマウザー薬莢混入もそうですが、稀にこのようなトラブルが発生するので、作業は勢いの中にも冷静さが必要です。


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(引き続き)オラオラオラオラオラ~!!!!!


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ぶるぁぁぁぁぁぁ~!!!!!!(←ついに若本規夫が憑依w)


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うにゃん?


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邪魔だどけ!詰めるぞゴルァ!!


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完成。勢いが大切です。




2016年1月16日(土)の日記
ガンショーいてきた!

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コスタメサのガンショーに行って来ました。FLTが久々の出動です。


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先ずは畜生どもに挨拶。


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グース組長は相変わらず良いケツしてまんなァ~!プリプリでんがな!


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豚の金玉にも敬礼!いつも美味しいお肉ありがとうございます!私は豚肉派なんでね。


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家族そろってガンショーですか!いいですね。これぞ自由の国アメリカ!


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オバマが泣いたので(笑)銃のセールスはうなぎのぼりです。館内の写真は御法度なので撮れませんでしたが、凄まじい数の人でした。特に銃の販売ブースは人だかりで、ショーケースを見る事すら困難!書類手続きは順番待ちの列!

いや~・・・これを見る限り、アメリカでの銃趣味は暫く安泰でしょうね。チンケなリベラル共とはパワーが違いますよ。力こそ正義!でもまあ、喫煙社会があっと言う間に蹂躙され衰退したのを見ると、油断は禁物でしょうけどね。喫煙に関しては、私は別に無関心ですが(昔は吸ってたし)、一旦パワーバランスが崩れると、潰されるのは時間の問題となります。怖い怖い・・・

今回、ケルテックのRDBがあったら買おうかとマジで考えていたのですが、あれってカリフォルニアでは販売リストに入ってない(売れない)んですね。以前、値札が付いたのを見たんだけど、ネバダ辺りの業者だったのだろうか?カリフォルニアは不便だな~・・・

ブルパプ嫌いの私ですが、食わず嫌いはイカンと考え、購入を考えているのですよ。エジェクト方向の問題から、下部に落ちるRDBは好印象ですね。前方に押し出すRFBは構造が複雑で、ジャムった時に厄介そうなのでパス。でもまあカリフォルニアじゃ、どっちも買えないわけです。AUGは買えるのですが(2000ドル前後)、でもいまさらAUGってのも新鮮味に欠けるなぁ・・・う~ん


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悩みは忘れて・・・どら焼きターイム!日本でも同じでしょうが、こう言った場所の食べ物は異常に高いので弁当持参です。


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さて、戦利品をドゥーチェ姉さんと一緒に吟味!


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これは32ACPのFMJで、レミントン製。100個12ドルと安かったので即決。以前問題だったシェル・ホルダーは、既にイーベイで落札済み。手元に来次第、このブレットでリロードしてみましょう。


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これは40S&Wのハードキャスト・ブレット。500個で35ドルでしたが、これには予想外のバーゲンが付きました(後述)。


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これは9mmパラベラムの撃ち殻ケース。500個で20ドル・・・これは上の40S&Wのブレットと一緒に買ったのですが、計55ドルの支払いで105ドル渡したのですが、20ドル札3枚(60ドル)のお釣りを貰ってしまいました・・・

・・・嫌!後で気付いたんだ!俺は悪くない!(汗) 10ドル得してしまいましたが、アメリカ人って、この類の「端数を出さない支払い」が苦手なようで、スーパーのレジなどでも「・・・??」て顔をされる事が時々あります。


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これは超レア物の、ミッドウェイ製8mm南部弾のブレット。ミッドウェイは過去に日本軍銃器の弾薬を製作販売していましたが、今は行っていません。ブレットだけの販売もしてたんですね。あと2箱あったのですが、買い占めれば良かったな。今度行った時、未だあったら(多分、誰も買わないと思うw)買おう。


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そしてこれが、今回の大目玉!8mm南部弾のリローディング・ダイです。

実はコレ、最近買おうと思ってミッドウェイに注文寸前だったのです。ですが、リローディング・ダイとしては異常な170ドルと言う高額プライスにビビり、ポチるのを躊躇っていたのです。それが今回何と70ドルのお値段で!中古ですが、新品同様です。しかも5ドルまけてもらいました。いや~助かった!早まってポチらなくて良かった!

8mm南部弾のシェル・ホルダーもイーベイで落札済みです(ミッドウェイでダイを買う予定だったので)。早くリロードしてみたいですね。わくわくするのう。

そんなわけで、今回のガンショーは16ドルの入場料の元を完全に回収しました!RDBは残念だったけど、まあいずれチャンスは来るでしょう。アメリカのガンマニアに神の御加護あれ!




2016年1月18日(月)の日記
新たな質草щ(゚Д゚щ)カモーン そして・・・

前回までのあらすじ:去年の11月に「鉄砲を担保にお金を貸して欲しい。今年中に返済できるから!」と言う顧客の要望に応じた”ニコニコたかひろ金融”だったのですが・・・

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去年の内に返済される筈だったお金は、今になっても戻っていません。このままでは担保の銃は差し押さえになります。ですが顧客曰く、「銃は手放したくないので、何とか待ってもらえんだろうか?」との事。う~ん・・・

・・・よろしゅおま。

夏まで待ちまひょ。せやけど、いくらなんでも無利子はアカン。なんぼか貰わんと・・・え?お金が全然ない・・・ほな、今預こうてるリボルバーを利息替わりちゅーことでどないです?よろしいでっか。ほならそれとは別に、新たな担保を一丁預かりまひょ。ベレッタM81でっか。よろしゅおま。それではお手を拝借・・・

パン!

てなわけで、新たな質草が入り、そしてチーフは私の物に!・・・え?友達なのに無慈悲だって?まあ、確かにエゲツナイ気がしたので、ナニワ金融道と化して心を鬼にしました。やはりお金はちゃんとしないと。


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これは32ACPなんですよね。珍しいよね。普通は380のM84だろうに。外側のサイズはM84と同じなので、32ACPらしからぬ太いグリップ!なぜか皆、S&WのM59では太いグリップを批判したのに、ベレッタのM92では何も言わなくなるんだよね。どっちも似たり寄ったりの握り難さなのに。

最近のポリマー・フレームのダブルカラムは、極限まで薄く作ってあるので握り難さは感じないけど、アルミ合金フレームでは、この辺が限界なんだろうね。この太さで、32ACPが12発しか入らない(リムレスの380だと13発)のだから、やはり一昔前のピストルです。

グリップは太いけど、DAトリガー・プルは軽くてスムーズ!ワルサーを参考にしたと言われているけど、DAトリガー・プルは雲泥の差があります。ワルサーはPPもP38も酷いからね。まあ、ゴツイ掌のドイツ人には問題無いのかもしれませんが。


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新旧ベレッタ。とは言え、M81も十分古いですけどね。ベレッタの最新型はパっとしないね。何でロータリーバレルなんかにした?「ジウジアーロがデザイン」って何の酔狂だよ?しっかりしろよガルドーネの大将。


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・・・えへへ、タダでもらっちゃった。急いで名義変更しなきゃ(えげつな~!我ながらエゲツないわwww)。マジで高利貸しでも始めようかな?もう綺麗事言ってる歳でもねぇしな。・・・今ここに、ブラックたかひろ誕生!オマエの嫁はんソープに落としたるわ!!




2016年1月23日(土)の日記
風邪でダウン・・・

いや~・・・最近”ブラックたかひろ”と化して高利貸しなどを企んでいたら、バチがあたったのか酷い風邪をひいてしまいました。これはインフルエンザってやつですね。去年は一度も風邪をひかなかったので、油断していました。今日は大分良くなりましたが、高熱だった分、治りが遅いです。いや~、バチ当たりは怖いですね。「オマエの嫁はんソープに落としたる」などと悪態をついたら、俺が地獄に落とされるトコでしたよ・・・

・・・おう!殺りに来る言うなら殺りに来いや!わしはテルのようなワケには行かんど!(←何処のテル?www)

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さて、病み上がりなので外には出ず、リロード作業にでも勤しみましょう。


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悲願達成!8mm南部弾のリロードは、専用ブレットが入手困難なので、一筋縄では行かないのです。


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流用ブレット(8mmマウザー・ライフル用の軽量弾をシェイプ)による、8mm南部セミ・ワッドカッター!www


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ところが・・・8mm南部弾は、厳密には.320径なんですよね。このブレットは.323なのです。僅かな違いではありますが、ブレット径の世界では大差です。数発なら影響無いでしょうが(以前.308のライフルで.311を撃った事もあるし)、今後撃ち続けるとなれば無視できません。しかも貴重な骨董銃ですし。

そんなわけで、この.323代替案は却下ですね。30発くらい作りましたが、全部バラします。それにしても、勢い余って300発も買ったこのブレット・・・どうしましょう?(笑)125グレインと異常に軽量なので、ライフル弾としても使い道無いし。とりあえず、消費するとすればKar98kか、SAFNですね。


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もう一つの代わりダネ。左の一発は普通の8mm南部ですが、右の10発は違いが分かりますでしょうか?


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これは40S&Wのケースをフォーミングして流用した物なのです。私が作ったわけではなく、何時、何処でコレが10発だけ紛れ込んだのか?未だに謎です。

それにしても、ここまでして8mm南部を撃つ好事家が、私以外にも居る事に感動しました。いったい誰が作ったのかなコレ?似たケースとは言え、ここまで完璧にスウェージするのは、専用のダイが無きゃ無理ですからね。・・・テル?テルの仕事なのか!?おためごかしが煩いほどじゃ!


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リムの形状が大きく異なるので、このケースを使う場合はシェル・ホルダーを40S&W用にする必要がありますが、他は同じなのでダイは使えます。銃の作動も問題なし。もしケースに困ったら、この方法もアリですが、ケースは十分あるんですよね。ブレットが問題なわけで・・・

そう考えると、先日のガンショーで見つけたミッドウェイの8mm南部ブレットは買い占めておくべきでした。100個30ドルはリーズナブルだもんな。・・・次行った時も残ってればいいんだけど。


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40S&Wと9mmパラ、そして357マグナムもリロードしました。


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先日のガンショーで買った9mmパラのケースですが、様々なメーカーが混じっているので、ロクでもないブランドだと不具合が生じます。左端5列にマジックで記してありますが、これらはプライマーが入り難かったり緩かったりのトラブル弾なので、これっきりで捨てます(再利用しないためにマジックで塗ってある)。

問題が生じ難いのは、やはり米国一流ブランド品で、ウィンチェスター、レミントン、フェデラル、フィオッキ、などは安心です。9mmパラは世界中で作られているので、品質の悪い製品も多いですからね。(←補足しますが、これは「ケースを再利用する場合」の事で、新品弾薬の良し悪しとは別の話です)




2016年1月24日(日)の日記
病み上がりリロード第2弾

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今度はショットシェルだ!久々だな~・・・この機械動かすの。10年ぶりくらいか?クレー射撃にハマっていた頃は、コイツが毎日稼働し、ガッチャンコ・ガッチャンコと躍動していたのですけどね。今やすっかり埃をかぶり、閉山になった炭鉱のようです。


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日本のリローダーが見たら卒倒するような8ポンド入りパウダー!確か当時は100ドルちょっとでしたが、今は200ドルくらいするのかな?材料費の高騰が凄まじいですからね。私の場合、これがもう一壺あるので使い切るのが難しいくらいです。ピストル・パウダーとしても流用できますが、それでも余る。売ろうかな・・・?


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これはもう10回以上使ったAAシェル(笑)。まだイケるのですが、これとは別に新しいのが500個くらい控えているので、今回の使用でお役御免にしましょう。


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キャビア。自慢じゃないですが、私はキャビアを食べた事がありません。グルメ否定派ですからね。イクラで十分です。

それは兎も角、このショットは7.5号でトラップに最適です。今回新たにトラップ用の7.5号を作り、少し遠くまで飛ばしたクレーに対し、フルチョークで狙う射撃を楽しもうと考えたからです。「逃げ切られるギリギリのところで狙撃する」みたいな感じ?


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作動は相変わらず絶好調!このMEC9000はロングセラーですが、それだけあって最高のマシンです。ジャムが少なく、ストレスなく量産できます。動きが恐ろしく複雑で、それが規則正しく動く姿は感動モンです。


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あっと言う間にこれだけ完成。箱に詰めるのも面倒になったので、空き容器に放り込みました。今までは24グラム装弾ばかり作っていましたが、今回試しに1-1/8オンスのフィールド・ロードも作ってみました(写真右下の箱)。パターンがムラになり難い点で有利ですが、初速(遅い)と反動(キツイ)の点で不利。どっちが良いかな?


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銃もシェルも年季が入っています。艶が殆ど無くなって、紙ケースみたいですね(笑)。ウィンチェスターAAのケースは本当に丈夫ですよ。


私信
>オープンキャリーが許可になったら、何を携帯するか?
昔、とんでもなく物騒な地域の倉庫番をしてた頃は、許可など無くても銃を隠し持たねば夜歩きできませんでしたが、今はそんな所には近寄らないのでキャリーの必要がありません。

ましてオープン・キャリーなんて恥ずかしくて出来ませんよ(笑)。「何アイツ?警備員でもないのに、これ見よがしに銃ブラ下げて。厨二病?www」ってな感じで笑われます。いくらテロが騒がれていても、アメリカは未だそこまで「ヒャッハー!」な世界じゃありません。

まあ、何時そう言う時代が来るかわかりませんけどね。そしたら、九四式拳銃をイスラエル・キャリーするよwww




2016年2月24日(水)の日記
十数年ぶりにプラド・オリンピック射撃場に行く

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LAダウンタウンから1時間半くらいの郊外に、プラド射撃場があります。1984年のロス五輪の射撃場で、今はお亡くなりになられた蒲池猛夫選手が、ラピッド・ファイア・ピストル競技で金メダルを獲った射撃場でもあります。私も20年前にラピッド・ファイア・ピストルの練習で毎週通った、思い出深い場所なのです。

立派な射撃場ではあるのですが、全体が低い場所にあり、雨が降ると全て水没する恐ろしい射撃場なのです。台風の時に、近くで自動車が流されて死者も出ています(怖)。


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今回、暫くぶりに尋ねたら、事務所が小さなトレーラー・ハウスになっていて笑いました。昔の立派な事務所は度重なる水没でダメになったとの事。更に最近の射撃人口減少(若い人がやらない)で、平日とは言え閑古鳥が鳴いていました。悲しい・・・


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射撃中もスマホかよwww クレー射撃場は辛うじて数人が射撃していました。


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誰も居ない50m射撃場。これはランニング・ボア用ですね。


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懐かしい!25m射撃場!その節はお世話になりました・・・


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物悲しい・・・撤去されたRFPの標的。最盛期には数人が練習していたのですが、一人減り二人減り、最後は私だけになって、この一枠だけ残してもらっていたのですけどね。最終的に全撤去され、一般の(競技と関係ない)ピストル射場となったのです。あれから20年かぁ・・・


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さて、思い出に浸るのも程々に(笑)、今回行った本当の目的は写真のショットシェル・リロード素材を買う為だったのです。7.5号のショットと1-1/8オンス用のワッズです。この2つ、通販やイーベイで買うと送料がハンパ無いんですよ。ショットは重いし、ワッズは嵩張りますからね。この2つだけはローカルで買う必要があるのですが、電話でアチコチ聞いたらプラドが一番安かったと言うわけ。ショットをリュックに入れてバイクで走るのは大変だったよ。10㎏以上ありますからね。


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左は今まで使っていた24グラム(7/8~1オンス)用で、これで1-1/8オンスを入れると、左側の弾薬で分かる通り、今にもショットが押し出されそうな状態になってしまいます。まあ撃てない事はないですけどね。何かの拍子で開いてしまいそうだし。

右の白いのが今回買ったワッズで、全体のサイズは同じでも、矢印で示すようにショットが沢山入るようになっています。右の弾薬のようにクリンプも正常です。さあ、どんどん量産するぞ~!


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ワンポイント豆知識(笑)
ショットシェルの全長サイズを表す、2-3/4や3インチですが、これはショットを撃って先が開いた状態を指します。なので撃つ前の長さは、メーカーや弾種によって差があっても、発射されると指定サイズまで伸びるわけです。これが短い分には問題ありませんが、長すぎた場合はチャンバーのフォーシング・コーンに重なって(被って)しまい、ショットやワッズが飛び出す障害となってしまいます。

例えば、2-3/4チャンバーに3インチ・マグナムを装填する事は可能ですが、発射した時点で伸びたシェル先端がフォーシング・コーンと重なり、先述の状態になるわけです。

以前それをやった事がありますが、OOBの紙ワッズ(柔らかいので窄まり易い)だったので、発射には影響しませんでした。ですが、窄まり難い樹脂ワッズ(今回買ったやつ)では危険ですね。樹脂製サボのスラッグではバレルが破裂する確率が高いです。絶対やらないよう・・・


2018/02/28

2015年の日記より抜粋

2015年6月13日(土)の日記
ハイスタンダード吟味

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やっぱ古い銃はいいね~。比喩表現じゃなくて、指を切るくらいシャープなので、ゆっくり慎重にバラす必要があります(ウッズマンではザックリやったw)。S&Wのリボルバーに付いてくるスクリュー・ドライバーは万能で、銃専用のスクリューにピタリと合って便利。


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クラシカルなサイド・プレート式。それにしても、フレームの分厚い事!これだけで小型拳銃くらいの重さがありそう。買った時からマニュアル・セーフティの作動が不安定なのですが(時々セーフティONでもハンマーが落ちるw)、これはこの個体のトラブルと思われ。サファイアちゃんも引いています。簡単なフィッティングで直ると良いのですが・・・


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サバ味噌漬けをホイル焼きにしてみました。うまい!美味すぎる!!鯖はビタミン豊富なんですよね。日本酒にも合う。油がのってトロットロのホクホクです。もう肉は要らないな!


私信
>ユーチューブで、銃解説の動画を是非・・・
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パソコンに向かって「はい!たかひろでーす!今回は●●をレポートしちゃいますぅ!」とかやんの?独りで。
・・・それだけは勘弁してくれwww




2015年8月9日(日)の日記
AR弄り

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フルサイズのA3にアッパーに改装して、すっかりお気に入りとなったCMMGのAR15ですが(M4タイプも嫌いではないが)、長いハンドガードの合わせ目に隙間があって気に入りませんでした。恐らく成型時の不具合で、固体差によると思われます。

そこで、写真のように両脇に棒を挟み、真ん中を大型クリップで挟んで矯正しました。写真では写っていませんが、この後ヒートガンで熱して変形を加速させました。やり過ぎると、溶けてしまうので慎重に。


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バッチリです。少し逆反り気味に曲げ、前後をホールドする事で真ん中を密着させているので、射撃で熱せられても元に戻る事は無いと思います。


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それにしても、このヒダヒダ・ハンドガードは味があって良いですね。前後の太さが均等でスマートです。ニギニギしていて飽きません(変態?)。MGCのM16も、E1が好みでした。

・・・とは言え、最近は三角タイプも欲しいんですよね。多分、次のガンショーで買うと思います。


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やっぱARはリュング漫だな。なんか最近、ピストン式に改装したタイプにケチが付いたみたいですが(摩耗の件)個人的には眉唾ですね。あまりに「やっつけ仕事」でピストンに改装したのは些か疑問ではありましたが、偏摩耗が事実としても改良は容易でしょうし。最近はネタ欲しさに騒ぎ立てるメディアが多すぎる。まあ、そんな話の是非は兎も角、やっぱりARはリュング満だよな。

ちなみに最近、「リュングマンじゃない!ダイレクト・ガス・インピンジメントだ!」などと煩いみたいですが(w)、そんな事言ったら「ガスチューブ式」なんてのもあるよ。お隣じゃあるまいし、あまり統一に拘る必要はないと思う。マニアなら、一つの用語に対して数通りの表現を理解していて然るべき。そうすれば、引き金も、引鉄も、トリガーも、triggerも、トゥリグァーも共存できる。

・・・だが、「ヒドラショック」は許さんwww


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野菜ダイエットはどうなった!?すまん。たまにはいいじゃん。昼食と夕食が兼だし。時々、吉野家USAが猛烈に食いたくなるんだよね。

稲田政調会長の壁紙は1日が限界でした(すみません)。なので黒猫電車で口直し(←とかゆーな!)です。この写真って、コラかと思ってましたが、ガチなんですね。どちらの電車会社か存じませんが、敬意を表します。


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ヤングぞぬ。




2015年8月11日(火)の日記
ソース出せや!

先日の垂れブログで、「リュングマン式の呼称には『ガスチューブ式』なんてのもあるよ」と記したところ、「初耳です」とのメールがあったので、別にツッコまれたわけじゃないけどソースを掲示・・・しようと思ったけど、どの本だったかハッキリ覚えておらず、思いのほか時間がかかりました。ちょくちょく目にするのですが、いざ探すとなると苦労しますね。
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見つけた!ガンダイジェストの別冊ですね。かなり古い本で、内容的にはもうカビが生えた感じです。でも、ネットが無かった当時は、これでも貴重な資料でした。


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ココですね。(ARは)AG42リュングマンと同類のガス・チューブ・システムである。ストーナーは嵩張るガス・ピストン式よりも、これを良しとした。とあります。この本の他にも、ガス・チューブ式の記述は見かけました。探せばある筈・・・嫌、立ち読みだったかな?(笑)


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んで、この記述を探す最中、写真の本で、こんな文章を発見↓
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AG42(他)のボルトが作動する説明文中、「ボルト・キャリアーがガス・ブロウバックする」とあります。えっ!?これらがブローバック式?じゃあAR15もブロウバック式だったのか!?

アンチたかひろ達が浮足立つ様が目に浮かぶようですが(笑)、結論を先に言えば、これは説明文として「吹き戻す」と言う言葉を、その表現に用いただけで、システムの名称として記してある訳ではありません。したがってAG42もAR15もガスオペレーテッド式であり、ブロウバック式ではないのです。


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なので、同じ本のスペック欄では、AR15はガス・オペレーテッドに分類されています。ちなみに右のジョンソンは、ちゃんとリコイル・オペレーテッドに分類されていますね。


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本家のAG42も、勿論ガス・オペレーテッドです。


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ブロウバックは、トンプソンやグリースガンとなります。1928A1はHピースによるフリクション式なので、ディレイド・ブロウバックです。マニアには説明不要ですね。

それにしても、最初の文を見たときは「え?」となりました。知らない人には誤解を招き易い表現ですよね。どんなソースでも言える事ですが、頭に入れる前にじっくり考える必要があります。早とちりは禁物です。




2015年9月5日(土)の日記
直噴式考察

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先月、AR15のリュングマン式の呼称について質問がありましたが、その中に、「AG42とAR15は異なるガスシステムであり、前者をリュングマン式と呼ぶのは良いとして、後者はダイレクト・ガス・インピンジメントと別個の名称で呼ぶべきでは?」と言うのがありましたが・・・

それは違う。

もしかして、例のウィキペデアあたりで新説でもブチ上がったのかと思いましたが、そうでもないみたいですね。「リュングマン式」はAG42開発者の名前からとった名称として、「ダイレクト~式」の方は、語意を理解すれば簡単です。強いて呼称に誤りがあるものを挙げるとすれば、日本語の「直噴式」ってのが不適当だと思いますね。AR15にせよ、AG42にせよ、ガスを噴射して動かしているわけではありませんから。でもまあ、それを言ったら、「インピンジメント(衝突)」ってのも「どうかな?」と思ってしまいますが。

じゃあ、長くなるのでFAQで近日取り上げましょう。最近やってないし。

それにしても、私はウィキペデアには不愉快な思いをさせられている(あからさまに私を指すと思われる表現で誹謗中傷www 私はホモじゃないしケツの穴も未だ処女です!)にもかかわらず、結構奮発して寄付金を払ってます。まあ、何だかんだ言って便利に活用していますからね(笑)。




2015年9月6日(日)の日記
久々にフォトショで図を描く

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昨日のリュング漫の件で、図を作成しています。このように内部が凝った構造になっているので、新説好きの人のスイッチが入っちゃたのかもしれません。冷静に考えると、基本的にAG42やMASと同じ理屈なのです。近日、FAQにあげます。

ところで、画像の隅に下品な言葉が書かれていますが、気にしないでください。最近は一流デザイナーがネットの画像をパクる事もあるそうで、佐野られないようにプロテクトしたのです(笑)。コピーライトまで削ってしまうという事ですから、下品な言葉でパクる気力を根本から削いで、抑止力とするのが狙いです。


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これは垂れブログ用のオマケ・ネタで、「リュングマンをそのままガスピストンで押す式にすると、キャリアが傾いてレシーバーが偏摩耗する」件。そもそもARのボルト・キャリアは、外周に4本ある凸が、レシーバーと擦れています(赤矢印)。リュング満ならば、真後ろにキャリアが押されるので、これで全く問題ないのです。話は違いますが、白矢印はガスがキャリア内に導かれ、膨張後に排出されるルートを示します。


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反対側も2本あります。左右上下合わせて4本です。


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問題は、このレールがカバーするエリアが少ない点だと思います。白線のレールに対し、赤線部分はフリーで、バッファーチューブ内で大きく遊んでしまいます。尚且つ、この赤線部分の重量があるので、ボルトに偏った力が掛かると、大きな抵抗をレシーバーに与えてしまいます。

本来のリュングマンならば、ボルトとキャリアーは真後ろに突き押されるので問題はありません。ピストン式の場合、キャリアの中心から逸れた位置で入力されるので、先述の問題が出たのでしょうね。まあ、この話はネタ欲しさの噂の域を出ませんが、ARのリュングマン式をピストン式にする場合、細かい部分までデザインを見直す必要があると思います。

ちなみに、キャリアの中心から逸れた位置から入力し、それを受けるリコイル・スプリングもまた一直線上にないと言う点は、それ自体は大きな問題にはなりません。FALなどはその例ですが、上記のARのキャリアーのようなレール接点ではありませんからね。要するに、機能に適したデザインが重要と言う事です。付け焼き刃(やっつけ仕事)は、必ずボロが出る言ったところか?う~ん・・・私もバイクの修理などで実感済みですw




2015年9月17日(木)の日記
闇取引?

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鉄砲仲間が「売りに出しているんだけど買わね?」と、訪れました。なんか、映画”タクシードライバー”のワン・シーンみたいですが、別に闇取引じゃありません。ドラッグやキャデラックは扱ってないし(笑)。

「今は金が無いから買えないよー」と、けん制しましたが(なさけない)、「値段の相場を教えて欲しい」と言うので、吟味してみましょう。

どれどれ・・・


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100年記念モデルですね。本人はこれが一番「推し」で、値段も強気なんですが、実はあまりプレミアが付いてないんですよね。全米相場で1500ドルくらい。「2千ドルはいくでしょ?」と自信マンマンだったので、「いくかもね~」と大人の対応をした心優しいたかひろ。(ココは見ていないと思うので)


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おお!俺のと同じだ!旧名のミンクスで、仕上げも美しいポリッシュ・ブルーなんですが・・・残念ながらアメリカ製。200ドルくらいかな~・・・ごめんね。

上のチーフはちょっと欲しかったですね。全米相場は500ドル前後でしょうが、カリフォルニアではプレミアがついて800くらいするかも知れません。500ドルなら買うと言いかけましたが、以前ステンレス製のを持っていたので、ちょっと新鮮味に欠けるんですよね・・・どーすっかな~?


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・・・欲しい(笑)。ベルギー製1910(モデル10/55)で、程度は極上!全米相場は600ドルくらいですが、カリフォルニアでは800ドルくらいのタグが付くでしょう。カリフォルニアは全体的に2~3割高ですからね。う~ん・・・「700なら俺が買ってもいい」とオファー。

上に見切れているベレッタは、M82なので32ACPです(M85は380ACP)。アメリカではM85の方が多いので、珍しいと言えば珍しいのですが・・・プレミアが付くまではいかないだろうな~。500~600ドルかな?


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これは私的に一推しだったac41です。妙に艶があるのでリフィニッシュかと思いましたが、ルーペで細部まで見るとオリジナルのようです。これは全米相場で1500ドル前後、カリフォルニアなら2千になるかも知れません。個人的に欲しいけど、ちょっと手が出ないな~。あと、マガジンがマッチング・ナンバーでないのは仕方ないとして、戦後モデルのなんですよね。戦中マガジンを買うと100ドル近い出費になります。

さて、そんな感じで吟味が終了しました。「ハイパワー」と聞いて、戦中、戦前モデルを期待したので、ちょっとガッカリでした。VIS P35やベレッタM1934、S&W M59、パイソン6インチ、辺りがあったら狂喜乱舞したのですが・・・そう上手くは行かない。




2015年10月4日(日)の日記
雨に撃たえば♪

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天気予報ではガンガンの雷雨だったのですが、朝は曇りだったので「大丈夫だべ!」と希望的予測でGO!


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さあ!撃つぞー!写真は撮影のためにマガジンが入ってボルトが閉じていますが、射撃場などではマガジンを抜いてボルトを開けて下さい。怒られますので老婆心ながら・・・


↓今回は5.56×45、5.45×39、7.62×39、7.62×51、を持って行ったので、水容器を撃ち比べてインパクトを比べてみました。特に5.45と5.56の違いが気になりますよね。
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これはフェデラル製の55グレイン5.56×45による結果。インパクトは強烈ですが、2つを貫通した後、3つ目で弾道が逸れて横に抜けました。ソフトポイント的な結果になりましたが(インパクトは強いが、貫通力は弱い)、現在のNATOスペックでは62グレインが標準なので、それならばもう少し落ち着いた結果になったと思います。


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これはブルガリア製の5.45×39ですが、弾頭重量が69グレインとロシア製オリジナルよりも重いので、インパクトは弱めで貫通力は高かったです。4つを貫通した後、5つ目で弾道が逸れて横に抜けました。ロシア製の54グレインならば、先の5.56と似た結果になったかも?但し、軍用弾としてのオールマイティさを考えれば、センシティブな軽量高速弾よりも突進力のある重量弾の方がメリットは多いと思いますね。


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こちらは7.62×39で、ユーゴ製のM67なんですが、オリジナルM43と同スペックと思われます。3000fps級の小口径に比べ2300fpsと遅めですが、弾頭重量は122グレインあります。ドイツのStG44からコンセプトを受け継いだ、クラシック・アサルト弾薬です。結果は御覧の通りで、鈍いインパクトながら5つを貫通、6つ目で逸れました。「安定の低初速重量弾」と言った感じです。


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こちらはアサルト弾薬ではない、ドイツ製の7.62×51 150グレインNATOスペック。これはフルサイズ・ライフル弾薬ですので弾頭重量も重く、初速も2700fps以上あります。結果は御覧の通りで一目瞭然。ただ、貫通したのは5つで(5つめで横に逸れる)、水入りポリ容器に関しての貫通力は同等です。

ちなみに、水入りポリ容器のような柔らかい物に対しては、初速の高さは貫通力に影響しません。例えば、これらよりずっと初速も弾頭重量も小さい9mmパラべラムや8mm南部弾でも、水入りポリ容器4つ~5つを貫通します。但し、矢で射抜いたようにスポーンと抜ける感じです。初速が影響するのはインパクトであり、殺傷力にはそちらの方が重要なのです。貫通力だけなら、ボウガンだって容器4~5本を抜きますからね。


↓などと、感慨にふけっていたら・・・
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♪激しい雨が俺を洗う♪ やばい!土砂降りです。雷雨です。やったな天気予報!当たりだよバカヤロー!


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あはは!アサルトっぽくて良いな。軍用銃は雨と砂埃が似合う!

そんなわけで、開き直って射撃を続行。カメラだけは濡れないようにしましたが、人間も銃もズブ濡れです。土砂降りの中で、ズブ濡れで銃を持っていると、習志野時代の行軍演習を思い出しますね。・・・まあ、あの時と違って、お腹も空いてないし、疲れてもいないし、眠くもないし、寒くもないし、幻覚も見えないし・・・ うああああ!嫌だ!思い出したくない!(←トラウマw)


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AR15にトラブル発生www!ロシアのウルフ製弾薬を使ってみたところ、ボルトの後退に勢いがなく、完全に後退しません(殆ど全ての確率で)。試しに、さっきまで使ってたフェデラルで撃つと問題なく作動。何で??

う~ん・・・ちょっと調べる必要がありますね。このウルフ弾薬は、スペックが223Remなんですよね。それが原因?或いは鉄製ケースにラッカーが塗ってあるのが悪影響?今日初めて撃った弾薬なので、雨が原因なのかもハッキリしません。次回、ウルフ製の5.56NATOバージョンも買って試してみる事にしましょう。

そんなAR15を横目に、AKファミリーは通常運転で快調(笑)。まあ、AR15も弾薬さえ間違えなきゃ信頼性は十分なのでしょうが、許容範囲的な要素も含めると、やはりAKの懐の深さは凄いですね。


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昼飯ターイム!セブン入れブンで買ったサンドイッチです。スモーク・ターキー・サンドです。値段が3ドル99と高いのですが、美味いです。でも、日本のコンビニの方が美味いんだろうな~


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ビッチ号は優秀なトランスポーターですが、随分昔に、三角窓を泥棒に割られてしまったので(バッテリーを盗られた)、雨がダダ漏れです。まあいいけど。気にしない気にしない!


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ビッチ号の所以たる、ビッチ・ステッカーですが、彼女も雨で憂鬱そうです。ビッチのくせに・・・
・・・にしても、晴れないかな~


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と、思ってたら晴れた!やはり私の日頃の行いが良いからですね。雨降って血が溜まる(誤)。


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ズブ濡れの服が乾いてゆく快感!プリンキング再開。


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しかし、やはりウルフ弾薬はダメですね。う~ん・・・


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晴れたと思ってたら、また怪しくなってきたので撤収!




2015年10月6日(火)の日記
お手入れ

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今回は雨に濡れたので特に大変でした。一応、現地でWD40を十分に吹き付けてはいましたが、水分を早く抜かないと最終的に錆びてしまいますからね。ドライヤーで乾燥させて、改めてWD40を吹き、コンプレッサーでエアを吹き付けて油分を馴染ませます。仕上げに油布で拭き掃除して終了。もちろんバレルはいつも通りクリーニング。ライフル4丁を手入れするのに半日かかりました。


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銃ケースなどもズブ濡れになったので乾燥。まるで魚の干物です。


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ピストルも掃除。このレミントン・ランドのガバメントは値段が上がってますね。私が買った時は800ドルくらいでしたが、今は2千ドル近くします(カリフォルニアは特に高い)。当時、他にもWWⅠ時代のM1911(A1ではない)を買ったのですが、金欠時に売ってしまいました。あれは失敗だったな~


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さて、先週雨の中で撃って、AR15が後退不良を起こした件が気になります。恐らく弾薬のせいだと思うので調べてみました。写真は、左の2つが223レミントンで、右が5.56NATOスペックです。思い出したけど、真ん中の青いロシア製223は、過去何度も射撃してトラブル無しなんですよね。つまり、スペックが223であるか5.56NATOであるかは、今回のトラブルには無関係と言う事になります。やはりケースにラッカーを塗ってあるウルフ弾薬に問題がありそうです。


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ケース下部(ヘッド部分)にはラッカーが垂れて厚めに塗られています。カミソリで剥がしてみると、こんな感じです。けっこう分厚く塗られているんですよね。

でもなあ・・・AKMやAK74の弾薬も、ウルフと同じラッカー仕様なんですよね。ラッカーで後退不良が起こるとは考え難い。やはり、銃本体も調べてみる必要がありそうですね。早合点は禁物です。


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わからないことがあったら、なんでも ぬ に訊くんぬ。




2015年11月2日(月)の日記
ニコニコたかひろ金融

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このピストルは見覚えがあると思います。以前、知人が「売りたい」と持ち掛けた品です。あの時は見送りましたが、「どうしても纏まった金が要る」と言うので、写真の3丁を担保にご融資する事にしました(笑)。

さて、気になるご融資額ですが・・・ナニワ金融道もビックリのえげつない商いですwww。もし差し押さえになっても、絶対に損はしないでしょう。ゼニや!世の中すべて銭やで!


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ブローニングM1910 これはアメリカ仕様のモデル10/55(M1955)ってやつですね。グリップ文字もアメリカ仕様です。日本だと、ブローニング380の呼び名がポピュラーと思います。私も昔、コクサイのモデルガンを持ってました。メッキにブルーイングを施した仕上げは金属感が満点で、「こりゃあ反則だろう!?」などと、エキサイトした記憶があります。ちなみに、本物は32ACPも多いので、必ずしも「ブローニング380」ではないんですよね。

実は、行きつけの銃砲店に戦前のM1910があり、そちらの方が値打ちモンで欲しかったのですが、程度がイマイチだったのです。戦前の品で綺麗な個体は、なかなか残ってませんね。他の軍用銃ならば、使用感でヤレヤレなのも味があって良いのですが、M1910だけは綺麗なのが欲しいです。何せ、峰不二子ちゃんの愛銃ですからね。背中に感じやすいブローニングは、やはりピカピカでなきゃ・・・


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M36です。以前M60を持ってましたが、金欠時に売ってしまい後悔していたのです。やっぱステンレスよりブルーの方が雰囲気が良いですね(個人的に)。これも旧型の方が値打ちはあるのですが、スタイル的にこっちの方が好きです。モデルガンで親しみがあるし。これのモデルガン(ABS製)は、どこのメーカーだったかな~?コクサイだったか?1982年頃の製品で、かなり良く再現されていました。


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今回の目玉であるac41 これは結構高騰してますよ。私はbyfを持ってますが、値打ちはacがダントツですからね。しかも、コイツは程度極上です(リフィニッシュかと疑ったくらい)。いいな~コレ!これがあるなら、お金帰ってこなくても納得ですよ。どうなるかな~・・・


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ニギニギして満喫。今年中にお金が戻ったらサヨナラなので、今のうちに弄りまくっておきましょう。11月と12月のブログネタは、この3丁でキマリだな!

壁紙は・・・時の人(笑)




2015年11月5日(木)の日記
対決!? ワルサー VS マウザー

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質草のac41を吟味。先ずはbyf43と比較してみます。写真上がac(ワルサー)製で、下がbyf(マウザー)製。製造年による差もあるでしょうが、41年製造のワルサーは軍用銃らしからぬ丁寧なポリッシュ・ブルーです。43年製造のマウザーはパーカライジング風の艶消しで、見えない部分の仕上げは一段少ない工程でフィニッシュしてあります。

個人的には、マウザーの「しっとり」した感じの仕上げも好きですね。省力化と言っても雑な仕上げではなく、むしろ軍用銃らしい風合いです。ワルサーの方は、民間商品としても通用するレベルの高い仕上げです。41年と言えば、独ソ戦が始まった年で、電撃戦の勢いが全開だった頃です。銃の仕上げにも、まだ余裕が見られる感じでしょうか?byfは43年ですから、スターリングラードで敗れ、旗色が悪くなった頃です。銃の仕上げにも、焦りが見え始めている?


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上がac、下がbyfです。製造メーカーが違うのだから、「基本構造は同じでも、細かい寸法など異なる部分は多いだろう」と思っていましたが、恐ろしいほどに同一です。さすがはドイツ製!でもまあ、工業製品の量産に長けていたアメリカのM1911A1も凄いですけどね。


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右がac、左がbyfです。フロントサイト基部のバンド状の盛り上がりに、若干の差があります(acはクッキリ盛り上がり、byfは浅い)。仕上げの差もあります。



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奥がac、手前がbyfです。う~ん・・・間違い探しレベルですね。


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上がac、下がbyfです。・・・あ!大きな違い発見!シアー(正式名コッキングピース)の形状です。


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なるほど~・・・これはどう言う理由で異なるのかな?ここだけ違うって事は、何か理由があると思いますが。でも、これがメーカーによる違いなのか、年式による違いなのかは、もう少し調べる必要がありますね。

色々な銃を集めるのも良いですが、同じ銃を集めて比べるのも面白いですね。金があれば全メーカーと年式を並べてみてぇ!!
次回に続きます。




2015年11月7日(土)の日記
対決!? ワルサー VS マウザー その2

先日に続いて、観察してみましょう。
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上がac、下がbyfです。シアー左側は基本的に同じですが、acはアムトマークが打たれています。


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これはacで、上はレスト状態、下はコッキング状態です。シアーの動きや役割はbyfと同じですが、要するに上部の支えが無いのです。トリガーの引き味はbyfと全く同じですが、耐久性としては不十分に感じますね。ピンの周囲の肉厚などミニマムなので、想定外の力が掛かった場合など、クラックが入るかも?まあ、実際そんな事例はないかもしれませんが、理屈の上ではちょっと不安。

調べてみたのですが、このタイプのシアーは初期型オンリーであり、ワルサー製でも中期型からはbyfと同様になります。つまり、メーカーの違いでなく、年式違いですね。


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これはbyfです。なるほど、改良型としては、こちらでしょうね。シアー上部に囲いを設ける事で、剛性と強度を増しています。


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取り外して比べてみる。どう考えても、右のほうが強度がありそう。しかし、製造は面倒そうですね。


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旧型をよく見ると、これはプレス製なんですね。ヘビーゲージ・シートメタルを熱間プレスで加工したと思われ。加工後の焼きも入っています。byfの方は削り出しなので、加工法としては、こちらの方がコスト安でしょう。


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ハンマーも比べてみましたが、殆ど同じ。スパー部分のシェイプが若干違うか?ちなみに互換性ありですが、個体によっては合わないかも?基本的に、acとbyfでは、部品を混ぜる事は前提にされていませんからね。


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見分けが付かないので、パーツ混同は厳禁です!acは未だ預かり物ですからね。まあ、混ざってもバレはしないでしょうが、俺が困るwww

次回に続きます。




2015年11月8日(日)の日記
ac41の続き

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昨日説明したアーリー・タイプのシアーですが、横に張り出しているので、グリップにも逃げが彫られています。

ところで、あのシアーは全てのac41に備わっているわけでなく、コストダウンの試行錯誤の一環で、少数が作られたらしいです。実は今日、行きつけの銃砲店に持参して詳しい店員に見せたところ、「これは珍しいよ」と言ってました。まあ、モデルHPやアーリー・コマーシャルほどの値打ちには至らないようですが。


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スライド内部の比較。上がac、下がbyf。


↓ ayf と bc ??
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あまりにパーツが似てるので、上下を挿げ替えてみたところ・・・ピッタリです!怖いので発射する気にはなれませんが、恐らく撃てるでしょうね。M1911でもメーカーが違ったら、なかなかこうは行きませんよ。さすがはドイツ製!


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最近は海鮮が値上がりして、以前のような格安お刺身が無くなってしまいました。財布の中身を考えて酢豚にしました。安い内にもっと食っておけばよかったな。壁紙は人間椅子!




2015年11月15日(日)の日記
質草シューティング!?

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質草ガンズを砂漠に撃ちに行く事にしました。もちろん銃の持ち主も一緒です。

んで、その人の燃費デラ良さげなコンパクトカーを使ったのですが、何とガソリン代が20ドル弱!ダッジやトラックなら45ドル掛かりますよ。リッター30kmくらい走るのかな?パワーも十分だし、荷物も結構積めるし、いいなコレ!


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ハンドガンは質草の他に、質草を逃れたベレッタ2丁、そして私のハイスタンダード。


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ライフルは、ご融資先の所有するブローニング製レバーアクションと、以前、雨天時に作動不良を起こしたウルフ弾薬を試すための2丁(私所有)です。ちなみに、P38のacはガチ・コレクターアイテムなので不参加。


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天候は御覧の通りの曇り空で、風も強く、時折雨もパラついて危うかったですが、ギリギリセーフでした。


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いいね~レバーアクション!この銃はブローニング製ですが、ウィンチェスターのレバーアクションは、ジョン・ブローニングも設計に関わっているので、全くの無関係ではありません。とは言え、個人的にはウィンチェスターが欲しいな。ちなみにこれは44マグナム弾使用。


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うわああ!カメラが~!
雨天に謎の後退不良を連発したウルフ製223ですが、今日は絶好調。やっぱ雨が関係あるみたいですね。しかし理由についてはますます謎になってしまいました。初速はフェデラル製の5.56×45の3250Fps前後に対し、ウルフ223は3100fpsちょっとでした(どちらも55グレイン)。ウルフは若干パワーが弱いですが、しかし100fpsの差が作動に影響するとは思えず。しかも雨天だけですからね。

う~ん・・・


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助六ターイム!!
「ぶるぁぁぁぁぁ!なめんじゃねーぞ!この助六がぁぁぁぁ!」by若本規夫


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さて、今回の砂漠は、昨日作成したコイツを試すのも目的でした。
結果は・・・大成功!以前もいろいろ作ったのですが、弾が当たる衝撃は結構強く、支えが倒れたり、的が横を向いたりと、デザインが難しいのですよ。今回作ったのは全くトラブル無しで、最後までカンカンと楽しませてくれました。


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ただし、この的を撃てるのは威力的に45ACPまでです。今回、レバーアクションの44マグナムで撃ったら貫通寸前の凹みができました。ライフル弾ならスポスポです。それらを受ける鉄的は、熱処理をされた高価な鋼板が必要です。


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同行した人が、「帰りにちょっと面白い所に寄ろう」と言うので、寄り道。嗜好が偏向している私の場合、これはありえない行動ですが、まあ、たまには良いでしょう。


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んで、これは映画などの撮影でよく使われる、自然の「岩」ポイントだそうです。なんか日本のCMでも使われたらしいです。普段は、このような観光スポットになっています。


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う~ん・・・なるほどね~!結構な人が見物に来ており、岩のてっぺんによじ登ってる人もいました。

・・・以上であります(笑)。




2015年11月22日(日)の日記
チーフ吟味

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未だ質草状態のチーフですが、買取の際も考慮して、内部をチェックしてみました。買い取った後に、内部が錆びていたらショックですからね。・・・まあ、単に弄りたいだけなんですけど。

S&Wの多くはメインスプリングがリーフですが、Jフレームはコイルになります。この場合、写真のようにコッキング状態でストラットにピンを刺して外します。サイドプレートを外してからでも構いません。


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私は通常、割り箸を使ってサイドプレートを剥がしますが、この個体はガッチリと張り付いていたのでプラ・ハンマーを使って慣性で外しました。この場合、写真のように全体を布で覆い、グリップ部分を叩きます。結構な勢いで叩かないと浮いて来ませんよ。

そしてこの際に注意すべきは、必ずサイドプレートを指で押さえて飛び出さないようにする事です。叩く毎に指で確かめ、プレートが少しでも浮き上がったら止めます。絶対に飛び出すまで叩いてはいけません。固く締まったプレートを慣性で動かすわけですから、外れた瞬間に勢い良く飛び出し、サイドプレートの鋭いエッジで、ガンブルーに傷を入れる羽目に陥ります。

幸い、私はそんな経験をする前にガンスミスに教えてもらいましたけどね。塗装と違って、ガンブルーは補修がききませんから要注意です。


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上で述べた通り、叩くのはこの状態でストップします。プレートの境目に指を当てていれば、ここまでズレたのが直ぐに分かりますので。


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そしていつものように、心安らかに割り箸で引き起こします。銃雑誌のレポートなどで、傷を恐れてサイドプレートを御開帳しないライターも居ますが、確かにリスクがあるので気持ちは分かります(笑)。


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「横からコジると、プレートが斜めに外れるので良くない希ガス。慣性で真っ直ぐ手前に外すべきでは?」との意見がありました。しかし写真で分かる通り、プレート上部の突起がフレームと噛み合っていますから(旧型の5スクリューは除き)、慣性で外そうが割り箸でコジろうが、真っ直ぐ手前に(均等に)プレートを抜くなんて事はできません。どっちみち、斜めに傾けて外すのです。


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恐らく、新品で売られてから一度も開けられていなかったと思われます。あんまり弄り回すのもナンなので、チェックが済んだら油を注してこのまま閉じましょう。

次回に続く・・・




2015年11月25日(水)の日記
チーフ吟味 その2

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小さいながらも、DAでの2段階リフトは備えます。戦前の物より、内・外部の仕上げは数段悪いですが、基本アクションの信頼性は何ら変わりません。最近は工作方法も変わって、仕上げの問題は無くなりました。現在までで、一番仕上げが悪かった時期は70~80年代じゃないかな?このチーフは、そのド真ん中の製品(笑)。


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S&W純正のピッタリ合ったネジ回しを使い、作業終了。DAリボルバーのサイドカバー外しは、オートマチックなどの分解とは異なり、非常に難しくリスクも多いです(傷ついたり)。必要時以外は分解しない方が利口ですが、とは言え、手順を踏んで慎重に行えば何ら問題は生じません。

先ずはピッタリ合ったネジ回しを入手し、スクリューに”回し傷(痕跡)”を付けないのが一番ですね。中古銃を買う場合も、その辺は要チェックです。スクリューを新調するのは容易ですが、プレートに傷が入った場合は大変な出費となりますし、コルトなどはシリアルが入っているので交換すれば値打ち減です。


話は変わって・・・フレンチコネクション考察!
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私的に、チーフと言えば映画”フレンチコネクション2”なのですが、謎が多いのは第一作目です。階段で犯人を射殺するシーンは間違いなくチーフなのですが、その前の電車のホームで銃を手に叫ぶシーンは全く別の銃なのです。映画では画面が小さくて殆ど認識できませんが、宣伝用のスチール写真では妙なスナブ・ノーズ・リボルバーなのですよ。アレ何なんスかね?


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↑このアングルの映像(写真)なのですが・・・

一説ではチャーターアームズ・アンダーカバーと言われていますが、ヨークの軸スクリューの頭が見えていないので、個人的に否定。ヨーク(クレーン)やバレルの形状からコルトに見えるのですが、しかしエジェクター・ロッドが異常に短いのです。2インチで、あんな短いエジェクターのリボルバーは無い気がするのですが・・・

あれは当時(今も)、かなり悩みました。エジェクターの短さから、ヘリテージ・アームズのセントリーまで捻り出しました。セントリーはDAだけどスイングアウト式ではなく、エジェクターは存在しないのです。シリンダーの軸がバレル下部に短く出ているだけ。エジェクターの長さ的には映画の銃にピッタリですが・・・でもヨークやフロント・サイトの形が違うんですよ。残念・・・

現時点での私的推察として、あれはスチール撮影用の模擬銃の類ではなかろうか?放り投げたりするシーンで使うやつです。んで、エジェクターの先っぽがモゲていたと。どう考えても、あのエジェクターは無いよ・・・

フレンチコネクションで画像検索すると、電車のホームで銃を持ったジーン・ハックマンの写真があるので、皆さんも考察してみてください。ちなみに、最近のDVDのパッケージ画にもなってるみたいです。それはイラストで、帽子が描き足されていたりしますが、元になったスチール写真もあり、銃がハッキリ確認できます(それが何かは不明ですが)。

↓一作目でモヤモヤしたので、2を見てストレス発散!製造年的に、今紹介している個体と同じですね。
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チーフがド・アップで大活躍です。旅行鞄から銃と弾薬を出して仕度するシーンは秀逸です。ごはん3杯食えます。そしてラストの射撃が凄い!あの距離で、動く的に・・・ビアンキ・カップで優勝できる腕前ですよwww あまり書くとネタバレになるので止め。


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2インチ比べ~!! 左はNフレームの8連発357マグナム。やはり、NとJは大違いですね(当たり前だが)。同じ2インチ・バレルと言う事ですが、どう見ても違う!ちょっと測ってみよう・・・


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チーフは47.5mmですから、約1.9インチですね。2インチねーじゃん!


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M327は50mmで、やや短いけど殆ど2インチです。チーフは短めなんですね~

いいな~チーフズスペシャル・・・すっかり気に入ってしまいました。




2015年12月5日(土)の日記
銃規制ヤバいかも?

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テロ野郎が調子コイてるせいで、銃規制がまたヤバくなりそうな予感。これでまた、屁みてェな正義を翳した連中が活気づくと思うとウンザリしますが、まあ憂いても仕方ないので、次期大統領が共和党から出る事を祈りつつ(トランプは正直アレだがw)、NRAにドネーションです。ヘストンも草葉の陰で応援しているでしょう。

ちなみに私、イスラム教徒は嫌いです。「平和的」とかどの口がホザきやがる。ってのが、私が周囲のイスラム教徒と接した率直な感想。何事も無ければ平穏ですが、宗教に関して何かあると、平気で暴力に走りますからね。その辺のプロセスが他の宗教信者より短絡的。まあ、勝手にやってくれって感じですが、私の趣味に影響するとなると黙ってはおれぬ。

・・・まったく、何とかしろよ木野秋!(←無茶ゆーな)

追記
じゃあ、何教徒なら好きなの?って言われると、全て嫌いですけどね(笑)。「信者」と言われる連中は皆、嫌いです。床●信者とか、イチ●ー信者とかwww だが稲田朋美信者だけは承認・・・俺も混ぜて!


・・・まあいい、そんな事はどーでもいいんだ。ではブローニングを吟味しましょう。
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VZ24ピストルとの比較。同じ380acpですが、VZ24はショートリコイルなのでサイズに影響しています。只し、グリップ高さの違いは装弾数が異なるので(VZは装弾数8発で2発多い)比較はできません。

スライドを引く力は、確かにブローバックの方が強いですが、言われなければ気付かないレベル。リコイルも然程違いませんでしたね。これならば、380でのショートリコイル機能は要らないのでは?とも感じますが、最近の製品ではショートリコイルの物が多いですね。微妙なところなのでしょう。


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九四式拳銃との比較。
これも弾薬の威力は同等なのに、サイズに大差がでてしまった例です。九四式には小型化の意思が無かったわけではなく、これ以上小さく出来なかったのです。ブローニングの方は、やろうと思えばまだ小型化する事は可能ですが、リコイルの問題から、このサイズが妥当でしょうね。M1922では逆に大型化しているのが皮肉。世の中上手く行かない。


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ハイスタンダード・モデルGとの比較。
弾薬は同じですが、用途が全く異なるのでサイズの比較は無意味?モデルGの場合、M1911のサイズと重量がありますから、これで撃つ380のリコイルはマイルドです。380を使って射的遊びするには最適です。問題は、射的遊びをする人は380なんか使わないって事で、その辺も売れなかった理由の一つと思います。プリンキングなら普通は22LRですからね。でなければ、普段実用に使ってる銃で遊ぶでしょうし。


↓それぞれを握った感じ(写真サイズは差があり、均等ではありません)。
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やっぱブローニングはカッコいいです。不二子ちゃんのフトモモからVZや九四式が出てきたら、興醒めです。
・・・嫌、九四式だったら、エログロ的な観点から「アリ」か?芸術?もはや九四式は芸術の域なのか!?

と言った感じで夜は更けて行きます。




2015年12月13日(日)の日記
ブローニング弄り

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とりあえず開けて見ましょう。ブッシングを爪で押しながら、左右どちらかに90度回します。


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ビヨーン!強いスプリングが飛び出すので注意。


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スライドを写真の位置に止め、バレルを左に約90度回すと、バレルとフレームの噛み合いが外れます。ちなみに、先に説明したブッシングを回して外す過程を省いても、同じようにスライドを外す事が可能です。その場合、スライドとバレルは組まれた状態で外れますが、簡単な掃除ならそれで充分です。リコイル・スプリングが飛び出すリスクも回避できます。


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スライドを前方に引き出す前に、一度マガジンを入れてトリガーを引き、ファイアリング・ピンを落としてから分解した方が無難です。

↓そうしなくても分解は可能ですが・・・
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このように、ファイアリング・ピンがコッキング状態で外れるので、何かの弾みで「ビョーン!」とバラける危険があります。この状態で外した場合は、直ぐにファイアリング・ピンを押さえて外した方が無難です。


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ファイアリング・ピンを外すと、フレーム側はこうなっています。トリガー・バーがディスコネクターを兼ねる、お馴染みのスタイル。バレルは凸凹に合わせて乗せてみました。


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バレルを乗せるとこんな感じです。4つの凸凹が噛み合っているだけで、特に固定はされていません。バレルのチャンバー側上部に突き出したツノは何?


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これは発射時にバレルが配転するのを防止しています。この雄々しいツノが、スライドに開いた穴に合体するのです。M1911のバレル・フードみたいなモンですね。

次回につづく




2015年12月20日(日)の日記
ブローニング弄り その2

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こうして見ると、スプリングフィールドXDなんかと同じなんですよね。グロックのセーフアクションが、どうして安全性を確固たるものとしたかは、2/3ダブルアクションを基本としているからです。つまり、レスト時はファイアリング・ピンがコッキング状態には無い点です。基本的にDAOですからね。

XDやその他コピーの場合、トリガーの引き味こそグロック風ではありますが、機構はSAストライカーです。つまり、写真のM1910と同じなんですよ。M1910はシアーをブロックするグリップ・セーフティを備えますので、グリップを握っていない状態では、シアーが勝手に動く危険性はXDと同じです(ゼロに近い)。

違う点はファイアリング・ピン・ブロックを備えるか否かのみで、もしもM1910にそれを備えれば、XDと同等の安全性になると言っても過言ではありますまい(←誰?)。

そう考えると、M1910が大した銃なのか、或いは最近のグロックもどきSAストライカー・オートが大した事無いのか?微妙ですね。まあ、売れてるみたいだから大きなお世話でしょうけど。


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この銃で気に入らないのは、このマニュアル・セーフティです。ディテント・ボールが無いのが分かると思いますが、カチカチしたクリックがあるわけではなく、セーフティを内側に少し押し込みながら、上下に動かすのです(軸にスプリングが仕込んである)。これが曲者で、セーフティを掛ける際は押しながら上げる必要があり、解除の際は、何故か押さなくても下がってしまいます。しかもクリック感は殆どないので(「ズルッ」と言う感じで下がる)、何かの弾みで勝手に解除される危険性を感じます。まあ、その分、グリップセーフティの信頼性が高いので、暴発の危険性は少ないと思いますが。変に凝らずに、普通のディテント・ボール式にして欲しかったよ。

追記
分かり難かったな?押しながら上げるとは、セーフティ・レバーを、軸方向に(銃側に)押し込みながら、跳ね上げると言う意味です。解除方向では、何故か押し込まなくてもレバーが下がり、その際のクリック感が殆ど無く、ズルっと下がるわけ。確か、戦前モデルを触った時もそんな感じだったと記憶しています。


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これは武器庫のバウワー(ブローニング・ポケットのコピー)でもレポートしましたが、1910にもエジェクターと言う部品は存在せず、大きく突き出すファイアリング・ピンが、その役割を果たします。空ケースを弾き出す場合は良いでしょうが、チャンバーに装填された実包をエジェクト(抜弾)する場合、ファイアリング・ピンがプライマーを突き押す事になるわけで・・・怖いですよね。勢い良く抜弾したら、ドカーン!となるのでは?

以前、バウワーで実験したのですが(パウダーを抜いた実包を、可能な限り勢いをつけて抜弾する)、プライマーが発火する事はありませんでしたけどね。この手の銃を抜弾する際は、スライドを加減して引いた方が無難でしょう。


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この銃は質草なので、お金が戻らなければ買い取りなのですが、このトリガー・ガードが嫌なんですよね~。この個体は1970年初め頃の製品ですが、この頃だけ、写真のようにトリガー・ガード側面を削り過ぎ、分厚いシェイプになってしまっているのです。戦前の1910や、60年代の10/55では、普通に薄い仕上げなのです。70年代は、全体的に銃の品質が低下する傾向にありましたが、何故こんな風に削ってしまったのだろう?コストとは関係ない部分ですし。謎です。

程度極上なので喜んでいたのですが、この点でかなりガッカリです。この銃を最初に見た時、どうも違和感はあったのですけどね。気付くのが遅かったです(笑)。




M1カービン ノーマル仕様計画!
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不定期刊25番の最終8巻で予定している、M84スコープ付きM1カービンですが、レポート作成後に「やっぱノーマルM1カービンも味わいたい」と欲望してしまいました。映画、狼たちの午後や、クレイジーズなど、ノーマルM1カービンが活躍する70年代ムービーを、最近また観てしまったからです(笑)。そんなわけで、イーベイでリアサイトとハンドガードを落札し、それが昨日届いたのです。

スコープ・マウントはボルト・オンですから、撤去されたリアサイトを元通りにセットし、スコープ・マウント用に穴が開けられたハンドガードを、普通のに替えるだけでノーマル仕様に戻ります。(残念ながら、不定期刊25番のレポートには間に合いません。レポートはM84スコープ付きになります。ネタとしては、そっちの方が珍しいですし)

余談ですが、映画クレイジーズは最近のリメイクじゃなく、ロメロの方です。長年私のサイトをご覧の方々はご存知と思いますが、私がリメイク映画で良しとするのは恐怖の報酬(77年)だけです。基本的にリメイク嫌いです。吹き替えも大嫌いです(別に英語に精通してるわけじゃあなく、役者の声を尊重してるだけ)。意固地ですみません。


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エレベーションは4段切り替えで、写真左が300ヤード、中間の250、200を経て、右が100ヤードとなります。このサイトはプレス加工のRock‐Ola製で、一番後期型です。そして銃本体はアンダーウッド製なのです。

さて、マニアのツッコミが入る前に説明しますが(笑)、アンダーウッドが製造したのは初期~中期なので、L字フリップ2段式リアサイトがオリジナルなのです。厳密には、Olaのサイトはミスマッチとなってしまいます。ですが、この銃は1953年以降、軍によるリビルドを受けています(それを示す印が入っている)。なのでセーフティは後期型のフラッグ式に、フロント・バンドはバヨネット・ラグ付に改装されています。したがって、リアサイトもその時にL字型からアジャスト式に改装されたと考えるのが妥当です。

しかし、アンダーウッドはアジャスト式を作っていませんから、必然的にロック‐オラ、インランド、ウィンチェスター、クォリティ・ハードウェアズ、IBMの何れかが製造したサイトを取り付けたと考えられます(最後の2つは少数生産なので除外されると思う)。したがって、今回のチョイスは決して間違ってはいない!俺は正しい!猿山先生も悪くない!

・・・なんか文句ある!?www


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取り付けはアリ溝に叩き込むだけ。今も昔も、米軍のリアサイトは良く出来ていますね。民間用の商品としても十分通用する出来です。ああ、早く撃ってみたい。


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サッポロ一番の豚骨!?サッポロなのに豚骨とは無節操な気がしますが、そもそもサッポロ一番は北海道の会社じゃないもんね。それは良いんですが、この豚骨味はかなりマイルドですね。臭みが全然ない。もしかして、国外販売用なのかな?英語表示ではチキン味になっていたし(笑)。豚骨なのにチキン味って何だよ!?まあ、美味かったけど。

壁紙は7000円のナズーリンwww




2015年12月23日(水)の日記
ビッグウェーブに乗る

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乗るしかねぇ!このビッグウェーブに!

ってなわけで、銃規制が厳しくなる前にピストルを買いました。タクティコゥには興味があまりないので、いつものように骨董品で、ベレッタのM1935です。(パソコン画像はネット検索ので、私のとは無関係です)

日本では380のM1934の方がポピュラーですが、ひねくれ者の私としては、数が少ないM1935の方が良いかなと。買ったのは戦後モノですが、輸出向けではないので(非正規輸入)、M935ではありません。1950年代の品で、グリップも古いタイプ。程度は上々です。ピックアップは来年2日。目出度い正月になりそうだ!


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さて、今年からハンドガン以外の銃でも全てテストに合格してサティフィケートをもらわないと、銃が買えなくなりました。今年初めにハイスタンダードを買いましたが、あれは期限切れギリギリの旧サティフィケートでした。なので今回新たに試験を受け、新規の資格を得なければなりません。

んで、25ドルの受験料を払って取得したのが上の写真。・・・チープな紙切れで笑えました。ちなみにこれはカリフォルニアだけです。アリゾナやネバダなんか、免許証だけで買えるのに。

テスト問題は、以前取った時と殆ど同じと思われ。前回は「前科がある者は、刑期を終えてから、何時まで経過したら、銃が買えるか? A→5年 B→10年 C→20年 D→生涯買えない」と言う問題で間違ったのですが、今回は間違えませんでしたよ。

皆さん分かりますか?

正解は・・・
D→生涯買えない

でした。厳しいですね!日本だと、出所してから10年くらいで申請できませんでしたっけ?前回のテスト時は、当てずっぽうでB(10年)にして不正解でした。

「刑期を終えた人への差別だ!」などと騒がれそうな気がしますが、アメリカは犯罪者は刑期を終えても厳しいのかも。性犯罪者なんか、完全にマークされますからね。




2015年12月25日(金)の日記
32ACP

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今日はクリスマスで仕事は休みですが、私の頭の中は、ベレッタの事で一杯です(笑)。マイナーなM1935を選んだので、弾薬もこれまたマイナーな32ACPです。380なら400発くらい持ってますが、32は一箱(50発)しか見つかりませんでした。上の写真は380と32の比較。32は25ACPと同じく、セミリムドなのです。

弾薬高騰の今、こんなマイナーな弾薬は50発30ドルくらいします。ちなみに、10年くらい前に買った写真のPMC製32は12ドル50セント。良い時代だった・・・

愚痴っても始まらないので、32ACPのリロード道具を探してみましょう。そのものズバリは持っていませんが、流用できそうな道具で、心当たりがあるのです。


↓どこに仕舞ったかなぁ・・・
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ありました!これは32S&Wロング用のダイです。何でこんな32ACPよりマイナーな道具を?実は15年くらい前に、センターファイア・ピストル競技でFAS603ってピストルを使っていたのですが、これが32S&Wロング弾で、リロード次第では恐ろしく高精度な弾薬になるのです。


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これがその弾です。銃はもう売ってしまったので弾だけが残りました(笑)。具体的なレシピは忘れましたが、ギリギリの低初速にセットして、25mで半インチに纏まった事もあります(平均は1~1.5インチ)。使用するブレットは信頼のH&N製HBWCです。言うまでもなく、普通の32S&Wロングじゃ競技に使えませんし、何よりワッドカッターじゃないと、長過ぎて銃のマガジンに入らない(笑)。

・・・て、探し物をしてる内に、思い出モードに入って脱線するパターンじゃねえか!軌道修正!


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ここで、32S&Wのダイが流用可能か調査します。老眼鏡щ(゚Д゚щ)カモーン!

結果、ケース径がS&Wは .335 ACPが .336 と、余裕で許容範囲ですね。但し、32ACPのブレット径は資料によって、.309だったり、.311だったり、.312だったりと曖昧です。結論として、どれでも大丈夫って事ですね。米国で流通するファクトリーロードの標準は.311なので、買うとすればソレにしましょう。ホーナディXTP60グレインってのが在庫アリです。通常は71グレインですが、軽量ホローポイントってのに興味があります。


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ブレットはオーダーで時間が掛かるので、とりあえず、その辺に転がってた32ACPの空薬莢をリサイズしてみましょう。32ACPのリム径は32S&Wよりも若干小さいのですが、普通に32S&W用のベース・プレートが流用できました。今のところ順調です!


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カタにはめるぞゴルァ!!


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イイっスねぇ~!バッチリですよ。パウダーとプライマーは死ぬ程あるので、ブレットだけ買えばガンガン生産できます。とりあえず、最初の薬莢を入手するため、200発ほどファクトリー弾薬を買う必要はありますけどね。

とは言え、今在庫しているプライマーやパウダーを使い切ったら(未だ当分大丈夫だが)、その後は大変です。現在、プライマーは品薄で高騰。パウダーも値上がりが酷いです。昔は良かったなぁ・・・(←愚痴で終わる)




2015年12月29日(火)の日記
砂漠準備

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前回、スチール・ターゲットを作って上手くいったので、今度はクレー射出機を改良。今までは砂地への固定が不十分で、バイクを積む梯子ランプに縛り付けて固定しましたが、不便極まりなかったのです。そこで射出機にバイクのチェーンを円形に溶接し、長いパイプを刺して固定するように改造しました。


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こんな感じです。杭は両脇のナットがチェーンに接するまで打ち込みます。砂地なので、このくらいの長さの杭なら簡単に入って行きます。むしろ、このくらいの長さが無いと抜けてきます。


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さて、何でいきなりクレー射出機を改造したか?実は、ベレッタSO5のチョークを新調したからです(左下の赤いシールの箱)。これを試したかった。


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こんな感じでネジが切ってあり、銃口からネジ込むのです。交換チョークってやつですね。この銃は狩猟用のスポーティング銃なので、交換チョークは最適ですが、競技に使うなら中途半端と言えます。その場合、スキートはスキート、トラップはトラップに特化された銃の方が良いでしょうね。


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こんなツールを使ってネジ込みます。ネジ山にはモリブデンのスレッド・コンパウンドを忘れずに。


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これは今まで使っていたブレイリーのセットで、「長いスロートで効果的に・・・」云々の宣伝文句なのですが、先端が銃口から飛び出すのでカッコ悪いんですよ(笑)。


私信
>外務省がやらかしてくれた
と言うか、政府がヘタレ過ぎますでしょ。この国民にしてこの政治あり。ちょっと前には、子供だましの「マニフェスト」とやらに騙されて、鳩ポッポを総理に選んじゃう国民ですよ。先が思いやられます。憲法改正して国軍を持ち、アメリカと対等の軍事同盟を結ぶ!・・・なんて夢のまた夢。




2018/02/21

2015年の日記より抜粋

・・・と、話の前に2018年現在の声を先に。

過去の日記移設も残すところ2年分となりましたが、日記内からもリンクしていたFAQコーナーをどうするか考え中です。旧サイトでは全ての質問に対応する事が出来なくなり、苦肉の策でFAQとし、それも最終的に対応できなくなってしまいました。

それでも「回答済みの件は残して欲しい」との要望は多かったので、いろいろ考えた末、形を変えて再編集する事にしました。あくまでも当ブログネタとして、「過去にこんな質問があったのですが・・・」的な切り口で記事にする感じかな。以前、試験的に知人メール由来のコンペンセイターの件を記事にした際、割と拍手数がありましたし。

何れにしても、皆様の熱い拍手次第でございます(笑)。私は所詮、勤め人ですから、仕事の合間に出来る事は限られています。このブログが本業の宣伝も兼ねているような類なら、目一杯張り切れるのですけどね。残念ながらそうではありませんので。

そんなわけで今後もよろしく~



2015年1月4日(日)の日記
新春初撃ち

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寒いかな?と思ったけど、そうでもありませんでした。絶好の射撃日和です。


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さて、前回はAKで検証実験をしましたが、今回は超ショート・ストロークのタペット・ピストンを持つM1カービンと、リュング慢のAR15で行ってみました。ロック解除後にブローバック作動するのか?或いは、ガスオペとブロウバックは無関係なのか?結果は近日FAQにアップします。


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おにぎりターイム!てんむす超美味!ツナマヨと明太子も美味かった。そしてボロ布の下にGネタのチラリズム。


↓じゃーん!レンガ撃ち対策!
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要らないハーレーのシールドに穴を開け、銃口を出して撃ちます。勿論サングラスも併用しますが、これで顔面から流血せずにすみます。てゆか、既に穴が開いたりヒビが入ってますね。恐ろしい・・・レンガは何故か手前に激しく飛んで来るのです(コンクリート・ブロックは大丈夫なのに)。硬度が関係するのでしょうね。


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水ボトル破壊の水圧でテーブルが壊れました。かなり分厚いプラスチックなのに、凄いパワーです。鉄の骨組みも曲がっています。未だ買い換えるのは早いので、修理して使おう。


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新春初ぞぬ。(2018年注釈:いつも登場する犬達ですが、これはお向かいさんが飼っている犬です。こいつは死んじゃったみたいですが、子供が今も頑張ってます)




2015年2月21日(土)の日記
先生助けて!

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いやー、なんかそんな感じで、方々から問い合わせやら、お悔やみのメールやら頂戴しておりますが・・・

知らんがな!

2月21日現在まで、正式な知らせは何も入っておりません。「現在進行中の原稿の製作を中止して下さい」とのメールが、締め切り3日前に届いただけです(中止も何も、締め切り3日前じゃ原稿出来てるよ!)。雑誌が休刊になったのか、出版社が潰れたのか、詳しい状況はサッパリわかりません。

このような事は向こうから通知するのが筋と考え、此方からは敢えて問い合わせしませんでしたが、埒があかないので昨日メールしましたけどね。今回の原稿を含め、3回分の原稿料が未払いですが、どうなるのかドキドキものです。私の友人連中のトトカルチョ?賭け率では、「華麗にスルー」へのベットが圧倒的です。あはは!マジっすか?

八重洲出版や学研さんなど、この辺キッチリしてたんですけどね。まあ、こんなモンかもしれません。

私事はさておき、今まで私のレポートを支持してくれた方々には、大変申し訳なく思っております。まあ、俺のせいじゃないけどな。そして廃刊を望んでいたアンチの方々には、心から「おめでとう!」(笑)。君たちの勝利だ。心行くまでメシウマ状態を満喫して頂きたい。




2015年2月22日(日)の日記
手打ち

休刊となったGunマガジンの代表と相談した結果、未払いの原稿料と引き換えに、今まで寄稿した写真とテキストの版権を私に譲渡頂くことで手打ちとなりました。やりくりが厳しくて休刊になったのに、「金!金!」と騒いでも仕方ありませんからね。一時はどうなるかと不安でしたが、これで円満解決!一件落着です。

さて、ではタダ働きとなった分を回収すべく、これまでの写真とテキストで新たにレポートを焼き直し、何らかの形で提供させて頂きたいと思います(笑)。電子書籍か?メディアに焼いて販売か?はたまた、同人誌でデビューするのか?おっちゃん買うてーな!ごっつ勉強しとくでぇ~!・・・蛸壺先生みたいに稼げるようになりたいな。


それはさて置き、幻となった先月のシャドー・シューティングの回答ですが・・・
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十四年式拳銃でした。これが次号になる筈だったんですね~合掌・・・


↓そしてこれは次々号になる筈だったM1カービンです。
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ちなみに、もう一つ未払いだったのは、既に発売されてる三八式騎兵銃です(笑)。3ヶ月も後払いを容認したのは無謀だったと反省しています。まあ、丸く収まりましたけどね。

いろいろありましたが、楽しく仕事ができたので感謝してます。そして読者の皆様、残念な結果になって申し訳ない。またどこかでレポートを発表する事があれば、その時は何卒よろしゅうたのんまっせ兄弟。


追記:いろいろとご声援ありがとうございます。
月刊Gマが休刊となってしまい、今までのレポートや、未発表となったレポートなどの行方について、メール頂いております。私の記事を支持して下さってありがとう。嬉しいです。アンチも歓迎ですよ。いろいろ意見も聞きたいし。でも、現在、全ての質問メールに返信は出来ない状態です。そこで、一番多かった質問に「私信」として、お答えさせて頂きます。

私信

>他の雑誌に移籍する予定は?
ありがたい事に、既にお話を頂いております。しかしながら、私の勝手な都合で辞退させて頂きました。別に生意気なポリシーがあっての事ではなく、単に少し疲れてしまっただけです。

>未発表のレポートは?
何らかの方法でユルく発表させて頂くかもしれません。その方法について、電子書籍とか、CDに焼いてとか、同人誌化するなど、リクエストがあれば教えて下さい。私自身、何がベターなのかよく分かりませんので。

>出版社を告訴したら?
穏やかじゃないね(笑)。休刊に際しての通知や事後処理には問題があったと思いますが、私は個人的に何も遺恨はありません。楽しく仕事が出来たので、スタッフの皆さんには感謝しています。ただ、年間購読でお金を先払いした読者の方々を思うと、それは話が別ですね。告訴して下さい(笑)。

>最近の銃雑誌は、軟派で嘆かわしい
確かに、コアな銃マニアとしては硬派なネタを欲するし、それは私も同じ。しかし雑誌の在るべき姿を考えれば、水着ギャルが鉄砲を股に挟んでるグラビア雑誌の方が正統派なんだよね。実際、そーゆー雑誌が一番売れてるわけですし。例えば読者層の厚い自動車雑誌などは、ホリデーオートから自動車工学まで、軟と硬が住み分けできる。しかし少数派の趣味にあって、その中で更にコアな銃マニアが欲する内容を、一般の雑誌に求めるのは無理があると思うよ。若い読者が増えれば尚更。コアなマニアは、その欲求を雑誌に求めるべきではないと思う。これは米国も同じような事情で、よし詳しい情報は、専門家同士が執筆し合う同人誌レベルの本が一般的です。私もガンショーで良く買います。

・・・そんな感じっす。




2015年2月23日(月)の日記
月刊たかひろ プロトタイプ?

自作の漫画などを簡単に電子書籍のフォーマットに変換するツールが出たと友人に教えてもらい、さっそく使ってみたのですが・・・良く分からん。JPEG画像を貼り付けるのは分かるんだけど、フォントはどうやって挿入するんだ?もしかすると画像しか貼れないのか?確かに、漫画の原稿は画像だけで構成されているけど・・・

この手の仕事は全く疎いので(メカ弄り専門w)、フォトショップで強引に画像とフォントを一体化させて、それらしくレイアウトしてみました。全くの試作ですが、なれてないので1ページ1時間掛かった・・・
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フォント・サイズとか、こんなもんかな?ウェブサイトじゃないので、クリックで画像拡大とか動画を貼り付けるなんて事は出来ないんでしょうね。タイトル字や本文のレイアウトなど、凝ったデザインには出来ないので味気ないですが、マニア的には幼稚な演出は不要と考えるので(めんどくさいし)、これは逆に良いと思いますね。

これをファイルにしてキンドルに送れば、電子書籍化される筈なんですが・・・これでいいのかなぁ?何か根本的に間違ってる気もするんだけど(笑)。

まあ、暫くは試行錯誤を繰り返してみます。詳しい人が居たら教えてちょんまげ。ちなみに私は、ワードもアクロバットリーダーも使い方知りません。使えるのはホームページビルダーとフォトショップのみ(笑)。10年くらい掛かりそうだな・・・




2015年3月7日(土)の日記
不定期刊25番 製作快調

どのようにするか迷ったのですが、3回分のレポートを一纏めにして電子書籍化しようと思います。結局、ファイル形式は良く分からなかったので、テキストも一緒にjpg画像に入れて、漫画みたいな形式にしました。もっと良い方法はあるのでしょうが、今の私には分かりません。
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(2018年現在の声)
キンドル本については、そのうち当ブログにカテゴリーを追加したいと思います。新刊の予定は・・・すみません、いまのところナシです。既存記事でなく、新たに作るとなると大仕事ですからね。



↓今日の犬・・・え?え??
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ヤギ?なんでテメーがこんな所に居る?つか、かわいい!超かわいいんスけど。隣の家のメキシコ人は一体何者だ?アミーゴは飼育するモンも違うな。俺も対抗してトラでも飼うかな。




2015年4月25日(土)の日記
ハイ違い?

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本日、ハイスタンダードをテイクホーム!最初はブローニング・ハイパワーを買うつもりでしたが、土壇場でコレになっちゃいました。「パワー」が「スタンダード」に降格?いやいや、コレはこれで、かなりのレア物なんです。

この手のハイスタンダードと言えば、22口径のイメージが大半ですが、コイツはなんと380ACP。モデルGってやつです。1947年から1950年の短い製造期間で、7500丁くらい作られました。現在はレア・アイテムです。695ドルってのは、まあ相場かな?全米オークションで買うと安いんだけど、個人では州を越えての取引ができず、FFL資格者を介すのが面倒なんです。その手数料だけで100~200ドル取られるし。少々高くてもローカルのショップで買ってしまいますね。今回は特に、銃の購入資格の期限ギリギリだったので尚更です。

ハイパワーも依然購入リストですが、それはガンショーで探そうかな。カナディアン・モデルが欲しいんだけど、今はプレミアが付いてバカ高いんだよね。あと、VIS M1935も欲しいけど、これも値上がりした。「ヴァッフェンアムト入りはヤダ!」とか贅沢言って流してたら、今や(値上がりして)それも買えなくなっちゃいましたよ。


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これはまあ、ザックリ言うと「あまり売れなかった微妙作」なんですが(笑)。それだけに魅力が一杯です。引き締まった22口径版のスタイルに比べ、やや間延びしたボッテリ感が、独特の「安っぽさ」を演出しております。それが何ともハイスタンダードらしくて宜しい。お子様マニアはウッズマンに走りますが、コアなマニアならハイスタンダード、そして更に捻りが加わってモデルGに行き着くと。日本海溝レベルで深い世界です。


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戦後モデルはバレルがワンタッチで外れ、分解が超簡単になりました。それにしても、全てが分厚い削り出しスチールで、フレームも重いのなんの。最近の軽合金やポリマーのフレームに比べ、重厚感がハンパないです。実際、アホみたいに重いし(笑)。とは言え、この重さは(この銃に関して言えば)メリットも大きいと想像しますけどね。これはまあ、実射してのお楽しみかな。わくわくするのう。




2015年4月26日(日)の日記
プライベート砂漠

仕事は抜きで(もう無くなったのでw)、久々に砂漠に撃ちに行きました。勿論、ハイスタンダードの試射が目的です。わくわくするのう。

しかし・・・
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バッテリー上がってるし・・・

何故?昨日走らせた時は何でもなかったのに。ルームランプでも点きっ放しになってたか?そんな筈はなかったのですが・・・謎だ。とにかく、スタートしなければ。2年前にハーバーツールで買った安物ブースターは、もう寿命が近いのかパワー不足。仕方なく、チョッパーから外したオデッセイのドライバッテリーも繋ぐとギュンギュン回りました。オデッセイすげー!


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30分の遅れを取り戻すべく快調にブッ飛ばすと、こ・・・このシチュエーションは!?デビッド・マン(Nが2つ)が降臨。

タンクローリーに苛められる事も無く、無事に到着。車のバッテリーが心配だったので(2時間半走り続けたが)、エンジンを止める前に、坂に下向き駐車しました。
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さあ、撃つぞー!


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一発目でご覧のありさまwww

正確には2発目がツッコミ起こしました。マジで?この銃は1947~50年製なので造りは良いのですが、1970年代になってハイスタンダードの銃は品質が低下、ジャムも多くなって最後は倒産したのです。しかし、このモデルGの時代ならそんな事も無かろうに・・・

不安を感じつつ続けて射撃すると、その後は一切ジャムは無し。持参した残り99発を消化しました。でも、そうなると何故最初の一発(2弾)目だけツッコんだのかな?数年(数十年)ぶりに射撃したので、銃がビックリしたのか?

まあ、結果オーライです。射撃フィーリングは、銃の重さが幸いしてシャープだけど棘の無いリコイル。手が痛くなる事もなく、快適に撃てました。例えば、PPKやブローニングM1910あたりの小型380ですと、50発撃つのが苦痛になるレベル。掌にショックが伝わり、痛くなるのです。ストレート・ブロウバックの特性ですね。

う~ん・・・良いですね、モデルG!気に入りました。何で売れなかったのかな?6連発(少ない!)だからか?


↓こ、これは!?
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またどっかの掲示板が荒れるから止めなさいってwww
「ピストルは単にマズル・ブラストが弱いだけでは?ライフルなら後方にも拡散すると思うんですが?」との質問が(随分昔に)あったので。私自身、もしかしたら?と思ったのでやってみました。結果は近日アップ。


↓これは何?
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最近質問があった、「ガスオペはブローバック作用も併用してるのか?」ネタの一環です。ガスピストンの力がどの程度あるのか?これも私自身疑問だったので、M1Aのオペハンを外して実験。危険を伴うので万全の体制で挑みましたが、絶対に真似しないよう(そんな奴居ない?)。一つ間違えば大惨事です。この結果も近日・・・


↓さあ!メシだメシだ~!おにぎりターーーイム!!
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・・・べ、弁当忘れた orz

朝のバッテリー上がり騒動で、冷蔵庫に入れてあった弁当(おにぎり)とドリンクを忘れてしまいました。ああ・・・弁当は何処だ?

↓ココ
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腹減った・・・のどかわいた。テンションだだ下がりになりましたが、根性で午後のシューティングを終了。帰りにハンバーガー屋に寄ろうかとも考えましたが、それはなんか負けた気がするので、帰還まで耐えて冷蔵庫のおにぎりを貪り食いました。




2015年5月30日(土)の日記
次号完成間近

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さて、第一巻が出てから2ヶ月以上経ちましたが、やっと一ヶ月分のロイヤリティがアマゾンから支払われました。出版社もそうだけど、何で、事、支払いとなると遅いのかね?金取るのは、1分も待たずに毟るくせしやがって。

まあ、それは兎も角、いったい幾らになるのか!?年収1千万とかになったらどうしよう!?いや~・・・遂に俺も印税暮らしの仲間入りか~!
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・・・嫌、だいたい想像はしてたんだ。あまり深く考えちゃだめだ。これはあくまでも趣味!道楽なんだ。

と、言う訳で、来週から本業に勤しもうと思いますw